人権公開LHR及び研究協議実施
2016年1月22日(金)6限に
第一、第二学年各クラスにて人権教育公開LHRを開催いたしました。
・第一学年はWYSH (「WYSH」とは、”Wellbeing of Youth in Social Happiness”の略で、”すべての子どもたちが心身ともに健やかで幸せに過ごすことが出来る社会を目指す”ための性教育を意味します)
・第二学年は部落差別
についてのLHRを行いました。
LHRの後に助言者をお招きして研究協議を行いました。
2016年1月22日(金)6限に
第一、第二学年各クラスにて人権教育公開LHRを開催いたしました。
・第一学年はWYSH (「WYSH」とは、”Wellbeing of Youth in Social Happiness”の略で、”すべての子どもたちが心身ともに健やかで幸せに過ごすことが出来る社会を目指す”ための性教育を意味します)
・第二学年は部落差別
についてのLHRを行いました。
LHRの後に助言者をお招きして研究協議を行いました。
9月12日(月)、1年生対象に進路講演会を行いました。
講師としてファイナンシャルプランナーの伊木さんをお迎えし、
鳥取という地で暮らしていくことについて、
金銭面のみならず、精神面という視点で考えてみる時間となりました。
高卒、大卒で働いて得ることができる収入の比較や、
鳥取、東京それぞれに住んだ場合の生涯の収支の比較など、
さまざまなデータを示していただきました。
特に、鳥取の暮らしやすさをお金に換算するという試みは興味深く、
生徒たちも関心を示していました。
鳥取で暮らしていくにあたり必要とされている人物像や、
伊木さんご自身が感じてこられた人生訓のお話もあり、
生徒たちにとって非常に有意義な時間となりました。