鳥取大学生の盲学校見学がありました
2014年5月28日 15時28分 毎年、本校には鳥取大学の学生のみなさんが授業(視覚聴覚障害教育概論)の一環として、学校や学習の見学や教材、教具、点字など視覚障がい教育について学ぶために来校されます。
本年度も5月28日(水)に三木裕和准教授の引率のもと28名の来校がありました。授業参観や研修を熱心な姿勢で取り組まれていました。
毎年、本校には鳥取大学の学生のみなさんが授業(視覚聴覚障害教育概論)の一環として、学校や学習の見学や教材、教具、点字など視覚障がい教育について学ぶために来校されます。
本年度も5月28日(水)に三木裕和准教授の引率のもと28名の来校がありました。授業参観や研修を熱心な姿勢で取り組まれていました。
5月28日(水)教育センターより講師をお招きし第一回の全体研修を開催しました。今回の研修のテーマは全教職員がタブレット端末の基本操作を学びできるだけ覚えるということです。音声操作で利用する教職員、拡大して利用する教職員など様々な操作方法で研修を受けました。今回の研修が今後の学習に活かされることを期待しています。
5月20日(火)プール掃除を行いました。
1年間プールの水質管理が丁寧にされていたお陰もあり、
ヘドロや汚れが少なく比較的綺麗な状態が保たれていました。
ボランティアの方々の力も借り、全校でプール掃除に取り組みました。
平成26年度年間評価計画、鳥盲自己評価表をアップしました。ご覧ください。
5月25日から2日間の日程で中四国地区各県から集まり、審判員講習会が本校で開催されました。あいにく雨で予定を変更して、サウンドテーブルテニスと野球グループに分かれて、ルール確認やジャッジの方法などをお互いに研修しました。
5月2日(金)教職員のICTスキルを高めるため校内iPad研修を行いました。
今回のiPad研修は、音声で操作を行うのに用いるvoiceoverをの使い方についてです。
講師はiphoneでvoiceover利用している本校の教員です。
ほとんどの教職員が初めての操作ということで戸惑うことが多かった様ですが、
学習に活かしていくコツが少し掴めたようです。
5月2日(金)春の全校遠足を行いました。週初めは天気を心配していましたが、朝から快晴で絶好の遠足日和になりました。
コースは毎年恒例の池田家墓所→宇部神社→因幡万葉歴史館を巡るコースです。
遠足の目的を確認 各ポイントでクイズ問題を解きました
万葉歴史館では各学部ごとにレクリェーションが行われました。
最後まで粘り強く歩きました。
専攻科の生徒が毎月1回昼休憩に、学校の先生や児童生徒に
インタビューをして、流します。その人の趣味や好きな歌、
川柳などを質問します。第1回目は校長先生にインタビュー。
聞いて楽しめる放送にしたいと頑張っています。