誕生会をしました(寄宿舎)
2019年1月17日 18時48分1月16日(水)の夕食時に1月誕生会を行いました。寄宿舎では8月以来となる久しぶりの誕生会、早めに帰舎した舎生が協力してケーキ作りや飾り付けをしました。みんなで歌を歌いケーキを食べてお祝いしました。
<調達内容>
鳥取県立鳥取盲学校寄宿舎食調理業務委託の制限付一般競争入札を行います。
詳細は、調達公告、入札説明書及び仕様書をご確認ください。
<主なスケジュール>
入札説明書等の交付 令和7年12月3日(水)から令和7年12月23日(火)正午まで
入札説明会 令和7年12月16日(火)午後2時
入札に関する問合せ期限 令和7年12月17日(水)正午
問合せに対する回答 令和7年12月22日(月)鳥取盲学校HPに掲載
事前提出物の締切 令和7年 12月23日(火)正午
入札参加資格の結果通知期限 令和8年 1月6日(火)
入札及び開札の日時 令和8年1月15日(木)午前10時
<調達公告等>
1月16日(水)の夕食時に1月誕生会を行いました。寄宿舎では8月以来となる久しぶりの誕生会、早めに帰舎した舎生が協力してケーキ作りや飾り付けをしました。みんなで歌を歌いケーキを食べてお祝いしました。
1月16日に、鳥取警察署の方を講師に迎えて職員の不審者対応避難訓練を行いました。その後、さすまたの使い方や離脱術等を研修しました。不審者対応には、舎生の安全確保を最優先しながら、迅速で冷静な判断と行動が求められます。限られた人数で対応していくには、日々の研鑽が重要となってきます。このような機会を大切にし、これからも安心安全な寄宿舎にしていきたいと思います。
寄宿舎では新春恒例となっている書初めを行いました。慣れない筆を手に、それぞれが今年1年の抱負を思い描きながら、書く文字を決めました。
初心を忘れず、良い1年にしていきたいですね!
あけましておめでとうございます!
鳥取盲学校は1月9日、3学期の始業式を迎えました。
「大切なのは、今」
いのしし年の今年、一日一日を大切に、
無病息災となりますように。
2学期のしめくくり
いつになく暖かい日差しを浴びた2学期終業式。
一人ひとりの「持ち味」を大切に。
♪ Dreams come true together ♪
年明けの1月9日、元気な笑顔で会いましょう!
12月18日(火)、午前9時から12時30分まで、保健理療科と専攻科理療科の生徒及び教職員が、高い専門性を有する講師を招いて研修を行いました。
講師は、筑波技術大学保健科学部の藤井亮輔教授です。
講習のテーマは、「肩関節の痛み・運動障害に対する評価と手技療法」。日常臨床でも遭遇頻度の高い分野です。
前半は、肩の動きに関わる構造・機能関節の構成と働きを知り、肩関節の痛みや運動障害を多角的にとらえることを学び、後半は、モビライゼーションによる関節包内異常へのアプローチについて演習を通して理論と技術を学びました。
生徒たちはとても興味深く講義を聴いたり、実習を行ったりしていまいた。「臨床実習でも取り入れたいテクニックです。」と、学びの成果を実感する感想を述べていました。
学校だより第9号を発行しました。
こちらからご覧ください。
本日から、12月21日(金)まで「つくろうよ 事故なし 笑顔の鳥取県」をスローガンとして、年末の交通安全県民運動が実施されます。
今日は鳥取市交通安全対策協議会、国府地区会の開始式があり、校長先生が参加しました。雨天のため、チラシ配布はありませんでしたが、警察官の方からも飲酒運転の根絶等の話がありました。
本校では、交通安全について児童生徒への指導とともに、運動期間中の稼業日の朝、学校近くの交差点で横断指導と挨拶運動を実施します。児童生徒・職員が「事故なし」で年末を乗り切りたいと思います。
(開始式の様子)
(横断指導の様子)
12月6日、保健理療科・専攻科の生徒4名が、あん摩の奉仕活動を行いました。
日ごろからお世話になっている地域の方への感謝の気持ちを込めて、40年以上続いている盲学校の行事で、今年も12名の方に来校いただき、生徒が一人50分のあん摩施術をしました。
施術を受けられた方からは、「とても楽になった」、「ポカポカしてきた」、「すっきりした」、「とても上手で驚いた」などの感想をいただきました。中学部・普通科生徒による作業製品のプレゼントも大変喜ばれました。
生徒にとっては、あん摩の技術を磨く貴重な経験となりました。