AED研修会をしました。
2016年8月4日 13時53分
8月4日(木)にAED心肺蘇生法職員研修会を実施しました。消防署員の方の説明とVTR視聴の後、4グループにわかれ実技。2人組で心肺蘇生法とAEDの取り扱いなどの研修。消防署の方も冗談を交えながら説明して下さり、和やかな雰囲気の中、でもやる時は真剣に取り組みました。今後の生活の中で、冷静な判断と対応がきっとできることでしょう。
8月4日(木)にAED心肺蘇生法職員研修会を実施しました。消防署員の方の説明とVTR視聴の後、4グループにわかれ実技。2人組で心肺蘇生法とAEDの取り扱いなどの研修。消防署の方も冗談を交えながら説明して下さり、和やかな雰囲気の中、でもやる時は真剣に取り組みました。今後の生活の中で、冷静な判断と対応がきっとできることでしょう。
1学期の締めくくりの日です。
1学期を終えてのひとこと発表では、1学期のがんばりや思いを伝えることができました。
みなさん、おつかれさま。
保健理療科、専攻科は、夏休み中10日間の補習があります。
それぞれが、有意義な夏休みとなりますように。
2学期の始業式は8月29日です。
今年も七夕の時期になりました。舎生が竹を切って寄宿舎まで持って来てくれました。みんなが、一人ひとり短冊に願いごとを書いて、竹に結びつけて、願いが叶うようにお願いしました。願いが叶うといいですね。
7月15日(金)~17日(日)の間広島県広島県立中央特別支援学校にて、第23回中国・四国地区盲学校体育大会が行われました。
本校からは、STT個人の部に2名の生徒が出場しました。
結果、中学部男子生徒は接戦の末初戦で敗れましたが、中学部女子生徒が女子個人の部で4回勝ち抜き見事優勝しました。
鳥取県の選手で同種目の優勝は初めてのようです。
学校だよりNO.4を発行しました。
ご覧ください。
小中学部と高等部普通科が合同で音楽の学習をしました。テーマは「ラップをつくろう」
です。講師に太田垣先生をお招きし、ラップミュージックとはどのような音楽なのかを教わりました。また、太田垣先生には迫力あるラップを披露していただきました。児童生徒は、真剣な表情で聞いていました。
これからしばらくは、音楽の学習でラップミュージックについて学びます。すてきな創作ラップがつくれるといいですね。
寄宿舎 手話研修
今年度、寄宿舎では年間を通した手話研修を行っています。盲学校寄宿舎には、聾学校の生徒も在舎しており、舎生とのコミュニケーションを取ったり、ろう者の障がい特性を学んだりして研修を深めています。
〈手話を学ぶ職員〉 手話は、伝えやすくて分かりやすいのがいい
手話は意味も一緒に考えると
覚えやすい
手話が見やすい服装 〈手話を学ぶ職員〉
無地で濃い色の服装が見やすい 日曜日 来週 7時…
講師の若林先生は聾学校での勤務経験も踏まえ、手話だけでなく、ろう者が育ってきた環境や社会に巣立っていってからのことなど、様々な話をおりまぜながら研修を行ってくださっています。「なるほど」と、毎回学ぶことの多い研修です。