遠藤記念日
2020年1月22日 09時37分 1月22日(水)は、遠藤記念日として、校長講話をはじめ、初釜等の行事を行いました。本校設立者である遠藤董先生の遺徳を忍び、感謝する日です。
校長講話では、遠藤先生は聾学校だけではなく、盲学校(当時は聾学校と合わせて盲唖学校)や私立鳥取女学校、私立の図書館(現県立図書館)の設立など、鳥取の教育のために尽力されたこと、そして、遠藤先生に感謝し、こんな人になりたいという目標を持って頑張ろうという話をされました。
1月22日(水)は、遠藤記念日として、校長講話をはじめ、初釜等の行事を行いました。本校設立者である遠藤董先生の遺徳を忍び、感謝する日です。
校長講話では、遠藤先生は聾学校だけではなく、盲学校(当時は聾学校と合わせて盲唖学校)や私立鳥取女学校、私立の図書館(現県立図書館)の設立など、鳥取の教育のために尽力されたこと、そして、遠藤先生に感謝し、こんな人になりたいという目標を持って頑張ろうという話をされました。
2週間の冬休みが終わり、節目となる始業式が行われました。三王寺校長先生は、新年の挨拶に続いて、「三学期は次の学年に進むための準備期間です。その進級・進学のための準備期間を有意義に過ごすために、具体的な目標を立てて、必死に取り組んでみてください」と子どもたちに語りかけられました。このお話をしっかり受け止め、子どもたちが自ら考え準備していくことを期待しています。