親子遠足
2020年10月27日 08時43分
八東フルーツ観光園へりんご狩りに行きました。たくさん実ったりんごを見ながら、「どれがおいしいかな?」とお母さんとお話をしながらとりました。皮をむかないでそのままかぶりつき、もぎたてのみずみずしいりんごを味わいました。その後、公園へ移動してお弁当を食べてから元気に遊びました。
八東フルーツ観光園へりんご狩りに行きました。たくさん実ったりんごを見ながら、「どれがおいしいかな?」とお母さんとお話をしながらとりました。皮をむかないでそのままかぶりつき、もぎたてのみずみずしいりんごを味わいました。その後、公園へ移動してお弁当を食べてから元気に遊びました。
学校祭を終え、前期の作業学習が一段落して後期の作業学習が始まりました。
新たな作品制作に取り組んだり、秋冬野菜の栽培に向けて畑の手入れをしたり
しています。技能的なことだけではなく、片付けや準備がきちんとできるか
どうかや粘り強く取り組むことができるかどうか等、取り組む姿勢についても
意識しながら学習していきたいです。
10月3日(土)学校祭を開催しました。今年度から1日開催とし、また、特に今年は新型コロナウイルス感染防止の観点から、参加対象を保護者と県内在住の家族に限定して実施しました。
ステージ発表(9:30~11:15)では幼稚部・小学部・中学部がこの日に向けて練習してきた成果を十分に発揮しました。
また、11:30~14:00の時間帯では授業で制作した作品の販売や飲み物・パンの販売、体験コーナー等、生徒はお客様とのふれあいのひとときを持つことができました。
その他、影絵を用いた「おはなし会」や、「耳に関する体験いろいろ」コーナー(補聴器や補聴援助システムの紹介、難聴体験)、作品展示(交流校・同窓生・本校幼児児童生徒)も好評でした。
参加いただいた保護者のみなさま、ご家族のみなさま、子どもたちを応援いただき、ありがとうございました。
高等部は先日1週間の現場体験学習を行いました。各事業所の方々には
大変お世話になり、ありがとうございました。学校に帰ってきてからは、
できたことや課題等について振り返り、報告会で体験を通して学んだことを
発表しました。今後の学習や生活にいかしていきたいです。
8月20日(木)、9月9日(水)「エール」発達障がい者支援センター係長 奥田公直氏をお招きして、自立活動研修会を行いました。
コロナウイルス禍ということもあり、ソーシャルディスタンスに配慮して、2回に分けての開催となりました。具体的な事例を挙げての研修ということもあり、協議では教職員間で活発な意見交換が行われました。講師の奥田氏にはグループ発表を受けて、事例に対する具体的なご指導、ご助言をいただき有意義な研修会となりました。
親子でおだんごづくりをしました。粉に水を入れてこねると手にくっついて大変でしたが、お母さんに手伝ってもらいながら、まんまるのおだんごをたくさん作りました。きな粉をまぶしたおいしいおだんごをみんなで食べた後、校長先生や教頭先生をはじめ、日ごろお世話になっている先生方へおすそわけをしました。
三王寺校長先生は今日ひまわり分校に出かけているので、楠田教頭先生から、みなさんに頑張ってほしいお話しが2つありました。
「1つは、「やればできる」ということばがあります。目標を達成するためには、まずやってみることです。目標を達成するために大切なのは、毎日の努力を続けることです。一日一日を大切にして過ごしましょう。2つめは、新型コロナウィルスだけでなく、健康に気をつけて、2学期も元気にがんばりましょう。」と式辞がありました。
1学期、新型コロナウイルスの影響で、いろいろな制約があった中、みんなで感染防止に取り組み、7月22日(水)に終業式を迎えることができました。
充実した夏休みを過ごし、また、元気に2学期のスタートを迎えてほしいです。
今日は幼稚部で七夕祭りがありました。
七夕まつりでは、子どもたちは一人ずつ順番に自分のお願い事を発表しました。そして、自分で作った野菜の動物をお供えし、笹に自分が作った短冊や飾りを結びます。きれいに飾られた笹を見上げながら、嬉しそうに七夕の歌を歌いました。七夕の紙芝居を真剣に聞いた後は、お楽しみのゲームを楽しみました。
中高等部合同の体育では、野球の学習を行いました。前半は「投げる」「打つ」「ベースランニング」の3つのグループに分かれて練習し、後半は試合を行いました。終盤には、先生チームと生徒チームで対戦し、現在お互い1勝1敗で引き分け、また晴れたら最後の試合をする予定です。