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2025/05/02
インターハイ100日前イベントに出席しました
2025/05/02
「鳥西版ラーケーション」について放送されました
2025/05/01
硬式野球部大会報告
2025/05/01
バドミントン部 大会参加報告
2025/05/01
しゃんしゃん祭参加に向けて説明会を開催しました!
2025/04/30
かるた部 大会参加報告
2025/04/30
ソフトテニス部 大会参加報告
2025/04/28
テニス部 大会参加報告
2025/04/28
アメリカ・バーモント交流 5日目
2025/04/28
アメリカ・バーモント交流 4日目
2025/04/28
アメリカ・バーモント交流 3日目
2025/04/28
軟式野球部 大会参加報告
2025/04/28
囲碁部 大会参加報告
2025/04/28
卓球部 大会参加報告
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弓道部 大会参加報告
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アメリカ・バーモント交流4日目(佐治STEMプログラム)
2025/04/23
卓球部 大会参加報告
2025/04/22
アメリカ・バーモント交流 2日目
2025/04/22
生徒会長選挙 期日前投票が開始されました
2025/04/22
ボート 大会参加報告
2025/04/22
自転車競技 R6高体連表彰の伝達・大会参加報告
2025/04/22
美術部 R6高文連表彰を伝達しました
2025/04/22
教育長表彰を2件伝達しました
2025/04/21
アメリカ・バーモント交流 始まりました!
2025/04/21
柔道部 大会参加報告
2025/04/23
令和7年度(2025年度)CAN‐DOリスト(学年別到達目標)

国語科ハイレベル講座

2021年12月13日 17時55分

 12月7日(火)放課後、鳥取県立博物館学芸員の茶谷満氏を講師として、国語科ハイレベル講座「科学がつなぐ古と今~とっとりデジタルコレクションの世界~」を実施しました。
ワークショップ形式で行い、生徒たちが講師に導かれながら可視化された古の世界に分け入っていく楽しさを体験しました。古典の世界が地域にも豊かに存在するという気付きや、自ら問い立てして資料を読み取る経験にもなりました。





第2回ESDセミナー

2021年12月13日 15時52分

第2回ESDセミナー 「TOKYO2020+1の舞台裏 ~オリパラが残した未来への課題~」

12月10日(金)放課後、オリパラ東京大会陸上競技に周回記録主任として参加した本校職員と、県内聖火リレーを行政側からサポートした鳥取県職員を講師として、第2回ESDセミナー「TOKYO2020+1の舞台裏 ~オリパラが残した未来への課題~」を実施しました。セミナーは座談会形式で行い、東京大会の写真や動画を交えながら、開催に至るまでの準備や大会運営の問題点など、スポーツの持続可能性の課題について、生徒と講師が対談しました。また、講師に支給された競技役員用のユニフォームや、県内聖火リレーのトーチの実物を実際に手にとることもできました。

大会結果

2021年12月13日 10時14分

○なぎなた部
【開催日】12月11日(土)
【会 場】鳥取市武道館
【大会名】令和3年度鳥取県高等学校なぎなた新人大会
【成 績】
 ・個人試合
  1年 藤原 そら  第2位
  1年 岸 和奏   第3位
 ・団体試合 第1位
  ※個人試合の上記2名と団体は、3月に兵庫県伊丹市で開催される第17回全国選抜大会の出場権を獲得

○自然科学部(生物班)
【開催日】12月11日(土)~12日(日)
【会 場】日本科学未来館を主会場とするオンライン開催(鳥取西高生物室)
【大会名】第19回高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC2021)最終審査会
【成 績】
  朝日新聞社賞
  2年 片山 千佳子  
  2年 酒本 莉花
  2年 森 鑑
  ※2022年5月に米国ジョージア州アトランタで開催される世界大会(ISEF)に日本代表として派遣決定

○ビブリオバトル
【開催日】12月12日(日)
【会 場】倉吉体育文化会館
【大会名】全国高等学校ビブリオバトル2021鳥取県大会
【成 績】
  1年 小出 凪沙  奨励賞

○ポップコンテスト
【大会名】鳥取県子どもの読書活動推進事業2021「中学生・高校生ポップコンテスト」
【成 績】
  1年 広富 愛奈  優秀賞(鳥取県書店商業組合特別賞)
  2年 松島 舞依  優秀賞(鳥取県書店商業組合特別賞)
  1年 逸見 優翔  優秀賞
  2年 平澤 凛   優秀賞


クラウド採点システム「百問繚乱」の運用について

2021年12月7日 18時24分
連絡事項

保護者の皆様

クラウド採点システム「百問繚乱」の運用について

 教育用クラウドサービスの利用については、令和3年11月9日付文書で保護者の皆様にお知らせしたところですが、本校では現在県教委と連携して,クラウド採点システム「百問繚乱」の導入に向けて試験運用しています。
 システムの概要と個人情報の取り扱いについては以下に示す通りです。このことに関してご不明な点がありましたら本校までお問い合わせください。

■クラウド採点システム「百問繚乱」の概要
https://simple-edu.co.jp/hyaku.html (動画もあります)
  • 答案用紙をスキャニングし、PC上で採点を行うクラウド利用ブラウザ型の採点システムです。
  • 全クラスの採点を、複数の教職員で同時に分担して、設問単位で採点可能ですので、採点ブレが起きず公平な採点を行うことができます。
  • 設問ごとの解答分析ができますので、生徒の苦手分野の発見や授業改善など、テストをより効果的に利用することができます。
  • 採点時間の短縮により,教員の長時間労働の改善(働き方改革)が期待でき、その後の指導に時間をかけることが可能になります。

■個人情報の取り扱いについて
 本システムでは生徒の答案や成績情報は鳥取県教育委員会の教育用イントラネットワーク上で適切に管理されています。また、職員PC上での情報管理についても県の規定に従い適切に運用しています。

財政特別授業

2021年12月7日 07時47分

財政特別授業「地方版財政教育プログラム」実施

 11月30日(火)に、中国財務局鳥取財務事務所から講師をお招きし、第1学年の生徒を対象に「地方版財政教育プログラム」を開催しました。社会保障などへの財政支出に関して、生徒が主体的に考えていくことができるようにと、財務省が全国で展開している主権者教育の一環です。今回は「地方版・・・」と銘打ち、「あなたが鳥取県知事になったとしたら…」という想定で、鳥取県の予算の配分をExcelを用いてシミュレーションしてみました。
グループワークも盛り上がり、発表の場面でも独自の意見を出せるグループが多く、非常に有意義な授業になりました。
また、今回の授業は、新型コロナ感染症防止対策としてオンライン形式で実施しました。

大会結果

2021年12月6日 12時43分

゜スポーツクライミング
【大会名】スポーツクライミング ジャパンツアー 
【成 績】
  スピード第3戦 女子スピード優勝 1年 金谷春佳

゜自然科学部【情報班】
【大会名】令和3年度鳥取県小中高生プログラミングコンテスト2021
【成 績】
  高校生・高専生部門 鳥取県知事賞【県1位】 2年 安藤太亮(2年連続の受賞)

令和3年度鳥取県教育委員会表彰(生徒)

2021年11月25日 10時53分

今年度、本校から2名の生徒が受賞し、11月24日(水)白兎会館にて表彰式が行われました。
受賞者: 垣本 月海(3年)  定久 絵美(3年)
両名とも、学業と部活動等、両方において常に熱心に取り組み、優秀な成績を収めました。本校の教育目標にある「文武併進」の精神と高い意欲をもって様々なことにチャレンジしています。

令和3年度鳥取県教育委員会表彰(職員)

2021年11月25日 10時52分

令和3年度鳥取県教育委員会表彰(職員)
今年度、本校職員で 中村秀司教諭 が受賞されました。

中村秀司教諭は、本県エキスパート教員として、地理の教材開発や探究型の授業提案などに率先して取り組み、その成果を県内外で広く発表し、その普及に努めるなど、教科指導において大いに活躍されています。
また企画部長として、文部科学省「スーパーグローバル・ハイスクール(SGH)」事業を推進し、さらに今年度から文部科学省の指定を受けた5年間の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業と3年間の「SGHネットワーク校」において、その指定に向けて中心となって準備に携わるなど、本校教育に多大な貢献をしていただいています。
 なお、新型コロナ感染症対策のため、表彰は本校での伝達表彰となります。

大会結果

2021年11月17日 15時34分

○読書感想文コンクール
【大会名】令和3年度第44回鳥取県高等学校図書館教育研究会読書感想文コンクール
【成 績】
  2年 平澤 凛   最優秀賞
  1年 小谷 彩華  優良賞
  1年 松本 紗可  優良賞
  2年 上野 真奈  優良賞

○読書感想文コンクール
【大会名】令和3年度青少年読書感想文全国コンクール鳥取県コンクール
【成 績】
  2年 田村 瑛梨  最優秀賞
 ※第67回青少年読書感想文全国コンクールへ出品
  後日、毎日新聞紙上にて全文掲載予定
  2年 大森 菜々美 優秀賞
  2年 田辺 唯花  優良賞

令和3年度 授業研究会

2021年11月16日 16時10分

令和3年度 鳥取西高等学校 授業研究会
兼国立教育政策研究所実践検証協力校における研究授業

 11月1日(月)に,教科横断型の授業や文理融合型の授業を含むスーパーサイエンスハイスクール(SSH)及びスーパーグローバルハイスクール(SGH)ネットワーク等の研究開発及び新学習指導要領の実施に関する研究授業を実施しました。また,職員研修会では,武蔵野大学の大﨑理乃先生をお招きした「S+TEAM授業のデザイン検討」と題した講義では,「鳥取西高にとっての「科学的素養」「文理融合」」についての示唆をいただきました。同時に、国立教育政策研究所教育課程実践検証協力校として,「鳥取市における災害への備えと支援」に関する「地理」の研究授業を実施しました。国立教育政策研究所の中嶋則夫教育課程調査官から,「地理総合」必修化に向けて生徒にとって身近な地域の教材を扱うことの必要性や,学習評価のあり方,具体的な場面の工夫等について指導助言をいただきました。写真は,1年生の「自然科学基礎」物理分野で波動を測定している様子と,2年生の「地理A」でのChromebookを使用した地理院地図などのGISと防災マップを活用している様子です。