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この秋は、Nintendoのスプラトゥーンのオンライン大会が多いです。
今回は、ガチホコというルールで参加。
ホコを奪い合って、自チームのゴールまで運ぶようです。



このルール、ガチヤグラの時よりも難しいようで、
途中で相手にやられてしまって、ゴールまで運べません。



タイムアップの時点で、最高どこまで近づけたかで競うことが多かったです。



勝ったり負けたりを繰り返しながら、部員たちは勝負を楽しんでいました。

今回は残念ながら上位50%に食い込むことができませんでした。
次回はガチエリアに挑むそうです。頑張ってください。
©Nintendo
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11/2(土) 神奈川県のゲーム開発会社 株式会社アグニ・フレアから現役の開発メンバーと、米子市出身のクリエイター・世名 好晃(せな よしてる)さんをお招きし、未発表・開発中の新作ゲームのテストプレイを行いました。
この日は天気が大荒れで激しい豪雨でしたが、普通だと絶対にできない開発ゲームのテストプレイのために、多くのeスポーツ部員たちが学校に集合。

世名さん、アグニ・フレアさんの説明の後、初めて目にするゲームをプレイ。
まだ一般に出回っていないゲームのプレイにワクワクします。
でもさすがにeスポーツ部の生徒たち。その操作の早いこと早いこと。
初めてのゲームでもすぐに操作を理解して、相手と対戦します。





交代で何度もプレイしているうちに、
あっという間に2時間近くが経ってしましました。
その後、開発者の方と座談会形式で、プレイしてみての意見を交換。
あそこが気になった、こうした方がいい、ああした機能が欲しいと高校生ならではの斬新な意見が飛び交いました。
中には、プレイ中にバグの存在を見つけた生徒までいました。
(この生徒は、後でバグの再現方法まで発見してしまいました。スゴイ!)




最後に、テストプレイのお礼にと、ゲームのノベルティグッズまでいただいちゃいました。
開発中のため、ゲーム画面やゲームタイトルはヒミツですが、
とても面白く、顧問も一緒になって何度もプレイしてしまいました。
今回のテストプレイは、生徒たちにとってかけがえのない体験になることは間違いなし!
このゲームが世に出る頃には、満たされた思いで発売を喜んでくれると思います。
お世話になったみなさん、貴重な体験の機会を本当にありがとうございました。
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10/26(土)
NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権 APEX Legends 部門 西日本全日制ブロックに本校eスポーツ部が参加しました。今回は、各自の家からオンラインで参加。
西日本全日制ブロックはA~Cブロックに分かれており、合計52チームで競いました。
本校はCブロックです。





なんと、第1試合・第2試合ともに1位という順調な滑り出し。
これは、期待が持てます。


ところが、第3試合・第4試合では思うような結果にならず、緊張が走ります。

最後の第5試合では、再び1位になることができました。
さて、緊張しながら、結果の集計を待ちます。

なんと、52チーム中第3位という大健闘!
全国大会に進出できる上位5チームに入ることができました。
南高eスポーツ部始まって依頼の快挙です!
全国大会は12/22(日)にオンラインで行われます。
みなさんの健闘を祈ります!!
調理部は、米フェスタ米生郷祭にボランティアで参加してきました。
毎年参加させていただいていて、今年も来場者に新米コシヒカリのおにぎりを2日間で2,000個プレゼントするお手伝いしました。そのほかにもガラポンクイズラリーのお手伝いや、会場の清掃活動などを頑張りました。
ゲストではサンシャイン池崎さんやロッチさんが出演し、調理部の生徒も楽しく見学させてもらいました。一緒にステージ上でパフォーマンスしたり、クイズに答えたりして、サイン色紙やグッズなどもゲットし、会場を盛り上げるお手伝いができました。
ボタンティアを通して、笑顔で元気よくを常に意識して取り組むことで、お客様からも「頑張ってるね!」とか「ありがとう」って言っていただき、働くことや仕事でのやりがい等を感じられる良い機会となりました。運営スタッフの方からも感謝の言葉をいただき、みんなが来年も絶対やりたいって言ってくれました。このような機会を与えていただき本当にありがとうございました。





10/20・21に、本校eスポーツ部は「ねんりんピック はばたけ鳥取2024 eスポーツ 交流大会」の運営役員としてお手伝いしてきました。
記録係を担当する部員たち。シニア選手の真剣さ、技術レベルの高さに驚きます。








大会の優勝は、「愛知ドンドコ」さんでした。決勝トーナメントでは、多くのチームが90万点超えの接戦。
シニア選手のレベルの高さを目の当たりにして、部員たちも良い刺激を受けたようです。

最後は、選手たち来場者のみなさんをみんなでお見送りしました。
鳥取県に来ていただき、ありがとうございました。

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明道公民館様よりお声かけいただき、10/13(日)に行われました明道公民館祭にボランティア参加しました。

この日はとてもよい天気で、
小中学生の子どもたちや、家族連れ、高齢者の方々といった、
多くの方に来ていただきました。


幅広い年齢層の方でも楽しんでいただけるように、ゲームは「太鼓の達人」にしました。

小さなお子さんは、初めてのeスポーツということもあり、
本校eスポーツ部の生徒たちがやさしく声かけして操作を教えます。


なかなかたたくタイミングが分からない方には、
タイミングに合わせてドン、カッと声をかけ、一緒に手をたたきます。


高齢者の方には「いい運動になるねー」となかなかの評判。
子どもたちも「おもしろかった」と楽しそうです。


多くの方とコミュニケーションが図れて、本校eスポーツ部の生徒たちも生き生きとしていました。
生徒たちも成長できたのではないかと思います。このような機会を与えていただき、ありがとうございました。
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この日も、Nintendoの開催するスプラトゥーンのオンライン大会がありました。
本校eスポーツ部も、学校から参加しました。
ルールはガチアサリ。これは玉入れのようなもので、アサリを玉に見立てて相手のカゴに投げ入れます。

なんと、開始からの4連勝。ポイントが一気に跳ね上がりました!




これはよい成績が狙える!と期待したのもつかの間、その後は勝ったり負けたりを繰り返し、
残念ながら上位50%に食い込むことはできませんでした。

今後も精進します。
©Nintendo
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10/4(土)
この日は、Nintendo主催のオンライン大会、スプラトゥーンの「ガチヤグラ」が行われました。
本校eスポーツ部も、学校に集まりみんなで一緒に参加。





スプラトゥーンのゲーム内で、「ヤグラ」と呼ばれる物体を相手の陣地まで移動させれば勝利のようです。
大会開催の時間帯に何度も試合を行い、勝ち負けによりスコアを増減させていきます。
規定の時間が終了した時点での最終的なスコアを競います。
本校eスポーツ部も勝ったり負けたりしながら、少しずつスコアを上げていきます。




さて、結果は...、
1666.9点ということで、残念ながら上位50%には入れなかったようです。

でも、しっかりと楽しむことができたようです。
試合での勝利も大切ですが、eスポーツは何よりも楽しむことが重要。
それだけで十分に満足できたようですよ。