「楽しく身体を動かそう!!」
2024年10月18日 12時00分5・6・7・8組合同の生活単元学習「楽しく身体を動かそう!!」では、トレイにのせたリンゴを膝歩きで運んだり、先生の掛け声に合わせて右左にジャンプしたり、バランスボール、箱押しなどいろいろな動きをみんなでチャレンジしています。学習の終わりのダンスも楽しく踊る姿が見られました。
学校の電話について、8月27日(水)から、17時以降は留守番電話に切り替わります。
また、朝は8時から通常となります。
◎令和7年度 鳥取県西部地区特別支援学校就労促進セミナー「就労フェスタ」を開催します。
くわしくは 就労促進セミナーのページ へ
◎令和7年度鳥取県立特別支援学校会計年度任用職員(介助職員)の募集について
『鳥取県立特別支援学校会計年度任用職員(介助職員)を募集します。
関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
詳細は、メニュー「事務室」の「募集要項(介助職員)」を参照してください。
令和7年度 けんべい祭
テーマ:やってみよう!つながろう!たのしもう!
期日:令和7年10月4日(土)
場所:鳥取県立米子養護学校
プログラム:プログラム表紙.pdf R7けんべい祭_プログラム.pdf
校舎配置図:R7けんべい祭_校舎配置図.pdf
※当日の駐車場には限りがあります。できるだけ公共交通機関をご利用くださいますようお願いします。
5・6・7・8組合同の生活単元学習「楽しく身体を動かそう!!」では、トレイにのせたリンゴを膝歩きで運んだり、先生の掛け声に合わせて右左にジャンプしたり、バランスボール、箱押しなどいろいろな動きをみんなでチャレンジしています。学習の終わりのダンスも楽しく踊る姿が見られました。
10月16日に、高等部1年生で交流会を行いました。生活コースと基礎コースの1年生が、自己紹介やダンス、ゲームなどを通して盛り上がりました。「とても楽しかった」、「また一緒に活動したい」など交流を楽しむ声が多く、親睦を深めるよい機会になりました。
10月17日、中学部1、2、3組の生徒たちは、ヴィレステひえづまで、校外学習に行って来ました。公共機関や施設を、安全にきまりよく利用する為に学習を重ね、当日はとても上手にバスや館内の利用ができました。今後の自信につながりました。
小学部5年生は、10月17日、18日に宿泊学習に行きます。初めて家族以外と宿泊する児童がほとんどで、楽しみと不安とが入り混じった気持ちで事前学習がスタートしました。行き先や活動内容を確認したり、入浴や布団敷きなどの体験をしたりすることで、楽しみな気持ちが強くなり、期待いっぱいで学習を積み重ねています。きまりを守りながら、楽しく安全に出かけてきます!
地域学校協働活動の取り組みで、9月に中学部の生徒が地域のボランティアさんと一緒に花を植えました。「地域が花でいっぱいになったらうれしいな。」「花を見た人が笑顔になってほしいな。」と思いを込めて育てた花を、このたび地域のボランティアさんと一緒に地域の公民館、保育園、駐在所に届けました。
ハロウィンに向け、ジャンボカボチャに顔のパーツを付けました。「変化に気づくだろうか?」と誰にも言わずこっそり毎日少しずつパーツを変えています。今日、中学部の生徒から、「毎日顔が変わっていますね」と声をかけられ、「よく気がついたね」と言うと、「毎日、ここを通ていますから」と言葉が返ってきました。ちょっとした変化に気づき、それがもとで、会話がはずみました。今後も、いろいろと変化させようと思います。
小学部18・19組は、中学部進学に向けて学習をしています。この日は、中学部に進学すると新しく始まる作業学習を見学しました。中学部の先輩たちが静かに作業に取り組む姿や、かっこよく報告する姿を、18・19組の児童が真剣に見る様子が見られました。いよいよ今週から中学部での体験入学がはじまります。がんばります!
中学部では、先週地域の方と一緒にプランターに花を植えました。今は、学校の近くにある公民館や保育所などに花を届けるため、水やりをしたり、メッセージカードを作ったりしています。
花いっぱいで 地域の皆さんが 笑顔になりますように!
けんべい祭の閉会式で、ジャンボカボチャ重さ当てコンテストの表彰式が行われました。児童生徒、教職員、保護者等51名の応募がありました。
ジャンボカボチャの重さは36.3kgで、一番近い値を書いた人は高等部3年の生徒で、35.5kgでした。1・2位は高等部生徒、3位は本校ワークセンター職員でした。
上位3名には、表彰状とさつまいも、小学部・中学部の1位には、飛び出すカードとさつまいもが渡されました。応募した人は36.3kgよりかなり重い値を書いた人が多かったです。
9月28日(土)、6年振りに参観制限をなくした「けんべい祭」で、ステージ発表や製品販売など行いました。多くの方に来校していただき、児童・生徒たちは達成感を感じていました。