けんべい祭作品展に向けて
2022年9月20日 14時40分7・8組ではけんべい祭の作品展に展示する作品作りに取り組んでいます。それぞれの好きな素材を使って版画を作成したり、1学期に行った修学旅行の思い出を地図にまとめたりする活動を行いました。生徒それぞれがレイアウトや配色を工夫した版画や修学旅行の思い出が詰まった掲示を作ることができました。
☆現在、緊急の連絡はありません。
7・8組ではけんべい祭の作品展に展示する作品作りに取り組んでいます。それぞれの好きな素材を使って版画を作成したり、1学期に行った修学旅行の思い出を地図にまとめたりする活動を行いました。生徒それぞれがレイアウトや配色を工夫した版画や修学旅行の思い出が詰まった掲示を作ることができました。
発展コース3年生は、生活課題の学習として美術に取り組んでいます。修学旅行で尋ねた場所等鳥取県の名所や特産品の写真をカーボン紙で画用紙に移して色付けしています。作品は、高等部棟1階の廊下に展示しますのでぜひご覧ください。
9月5日(月)からけんべい祭に向けた学習がスタートしました。
小学部1年生にとってははじめてのけんべい祭。どんなことをするのかわくわくドキドキした様子でしっかりと話を聞いていました。
これから劇の練習や使う道具の制作など、みんなで力を合わせて準備します。
9月30日(金)のけんべい祭が楽しみです。
けんべい祭に向けて、高等部生活コースが取り組んでいる作品作りを紹介します。今年のテーマは、「わたしたちの町と伝統芸能」です。生徒たちは、一人一人が銭太鼓を作ったり、グループごとに鳥取県の地図を作ったりと、日々がんばって取り組んでいます。作品が完成に近づくにつれ、祭がだんだんと待ち遠しくなってきました。
基礎コース1年生は、ソーラン節に欠かせない大漁旗を製作しています。大漁旗に描かれる魚といえば”鯛”が一般的ですが、一年生はみんなで話し合った結果。楽しい大漁旗にしていくことになり、オリジナリティあふれるものに仕上がりそうです。こだわりの魚や鶴亀にもご注目ください。
中学部3年AB組では、10月4日(火)の中学部けんべい祭に向けて、スローガン作りをしています。今年度のテーマは、「ひろげよう!スマイルの輪~仲間といっしょに音を合わせよう~」です。AB組は、「けんべい太鼓輝く心2022」の演奏、1~8組は、「宇宙メドレー・情熱大陸」の合奏・身体表現を行います。スローガン作りでは、友だちと話し合って背景のイメージを考えたり、配色を工夫して丁寧に色を塗ったりすることができました。完成が楽しみです。 |
高等部生活コース大山グループで、2学期初めての表現の学習をしました。場所は、いままで学習してきた場所と違う、大体育館のステージ上です。
まずは、ステージに上がって、自分の立ち位置を確認しました。いつもと場所が違って、緊張する表情の生徒もいましたが、練習する曲が聞こえ始めると、いつも通りの太鼓を鳴らす姿が見られはじめました。
10月1日の高等部けんべい祭に向けて、いままで培ってきた力をより高めていきたいと思います。
今月から壁面飾りは中学部が担当します。学校周辺では、赤とんぼが飛び始めました。これから夕日が美しい季節になります。
小学部では、4年生以上の児童が委員会とクラブ活動に取り組んでいます。
2学期最初の委員会で、「お知らせ委員会」は、先生にインタビューしたことを紹介するポスター作りをしました。「エコぴか委員会」は、新聞紙を使った校舎の窓ふきと、電気を大切に使うことを呼びかけるポスター作りをしました。
写真やカードをはる、文字を書くなど活動を分担しながら、みんなで取り組んでいます。
|
||
夏休みが終わり、いよいよ2学期がスタートしました。子供たちは元気に登校し、笑顔であいさつをする姿はとても印象的でした。
始業式は、新型コロナ感染拡大の影響のためリモート形式で行われました。校長先生の話を聞き、各学部の代表が2学期の頑張ることを発表しました。
そして、学級の時間は、2学期の頑張ることを決めました。それぞれ自分の目標に向かって元気いっぱいに取り組んでいきます。