中学部3AB組校外学習
2015年11月11日 17時12分中学部3年AB組は校外学習に出かけました。
安来チームと境港チームにわかれ、それぞれJRを利用したり、自分たちで選んだ買い物をしたりして帰ってきました。
地図や時計を見て判断する、困ったときにはJRの職員さんに聞いてみるなど、なるべく自分たちで行動するという目標どおりに活動し、実りのある学習になりました。
学校の電話について、8月27日(水)から、17時以降は留守番電話に切り替わります。
また、朝は8時から通常となります。
中学部3年AB組は校外学習に出かけました。
安来チームと境港チームにわかれ、それぞれJRを利用したり、自分たちで選んだ買い物をしたりして帰ってきました。
地図や時計を見て判断する、困ったときにはJRの職員さんに聞いてみるなど、なるべく自分たちで行動するという目標どおりに活動し、実りのある学習になりました。
11月6日(金)に小学部4年生が伯耆古代の丘公園まで校外学習に行って来ました。 バスや電車にもマナーよく乗り、どんぐりコロコロバスでは一人一人がバス代を支払う経験もしました。 伯耆古代の丘公園では、どんぐりや木の実で樹の小物作りを体験したり、冒険広場でからだを動かして遊んだりしました。
いよいよ神楽の発表が近づいてきた高等部2年生は、毎日一生懸命に練習をしています。「表現活動」の時間だけでなく、放課後に残ったり、朝早く来たりして、練習している生徒もいます。12日(木)には文化ホールでの発表がありますので、練習中も緊張感があり、仕上がりがどんどん良くなっています。2年生が一丸となって披露する神楽発表、たくさんの方に見ていただけたらと思います。
小学部8・9組では、生活単元学習で10月末に収穫したサツマイモを使った学習に取り組んでいます。サツマイモにちなんで、友達とペアになり「おいものてんぷら」のふれあい遊びや、秋のくだものを火ばさみを使って集める「くだもの集めゲーム」をして盛り上がりました。その後、収穫した芋でスタンプ遊びを楽しみました。
現場実習5日目になりました。
「できるぞ!」「楽しくなってきた!」と自信が出てきているのが表情や仕事ぶりから伝わってきます。また、疲れや課題も出てくる頃です。後半の5日間も目標をもう一度確認し、より充実した実習となるよう取り組んでいきます。
中学部2年生A・B組は、「米子鬼太郎空港」、3・4・5・6・7組は「大山フィールドアスレチック」へ校外学習に行ってきました。A・B組は、電車を利用して空港まで行き、実際に空港内を案内してもらいながら設備や仕事の説明を受けました。3・4・5・6・7組はバスを利用してアスレチックまで行き、ピザ作りを体験しました。どちらのグループも普段とは違う活動を通して、また1つ成長できた校外学習となりました。
10月29日(木)より現場実習が始まっています。今日で3日目です。この度の実習は、1年生にとって初めての校外での実習になります。行き帰りの通勤から仕事まで、慣れないことにそれぞれがチャレンジしています。
小学部14・15組は、5月の終わりにさつまいもの苗を植え、その後暑い中水やりをがんばってきました。そして、やっと先日待ちに待ったいもほりをしました。みんな手で土を一生懸命ほり、さつまいもが折れないように引っ張って収穫しました。去年より大きないもがたくさん収穫できて、みんな大喜びでした。ほったさつまいもを使ってスイートポテトを作る予定です。
高等部の1,3年生の現場実習が10月29日~11月12日まで行われます。本日が初日で、生徒たちの各実習先での実習がスタートしました。特に3年生は就労を決める大切な実習になりますので、取り組む姿勢も真剣そのものです。
10月24日(土)倉吉体育文化会館で行なわれた鳥取県特別支援学校合同文化祭で、中学部全員が、「けんべいの白ウサギ」の発表をしました。1学期から練習を積み重ねてきた「けんべいの白ウサギ」。けんべい祭で発表したものを大舞台用にバージョンアップしました。その大舞台に動じることなく、生徒全員が堂々と演じ切ることができました。