けんべい祭に向けて(小学部13組)
2024年9月9日 13時51分
9月に入り、けんべい祭に向けた学習に取り組んでいます。13組では、生活単元学習で行った学習を生かし、氷や泡を使った制作をしました。色氷の色が混ざる様子や、画用紙に泡の模様が広がる様子を楽しみながら、夢中で活動する子どもたちでした。
学校の電話について、8月27日(水)から、17時以降は留守番電話に切り替わります。
また、朝は8時から通常となります。
9月に入り、けんべい祭に向けた学習に取り組んでいます。13組では、生活単元学習で行った学習を生かし、氷や泡を使った制作をしました。色氷の色が混ざる様子や、画用紙に泡の模様が広がる様子を楽しみながら、夢中で活動する子どもたちでした。
高等部に入って初めてのけんべい祭が近づいています。
ダンスが好きな生徒が多い基礎コースのメンバーは、楽しく全校ダンス「ツバメ」の練習をしています。また基礎コースのステージ発表は、集団行動やダンス、寸劇を取り入れたものになります。みんなで小道具づくりも進めています!
2学期に頑張りたいことを決めました。自分の頑張りたいことを選びワークシートにペンで書いたり、頑張りたいことのイラストを描いたりしました。クラスで頑張りたいこと発表会をして、最後は声を合わせて「がんばるぞ!エイエイオー!」もしました。イベントいっぱいの2学期、やる気もいっぱいです。
卒業生の保護者からジャンボカボチャをいただきました。子どもたちはカボチャの大きさにびっくり。子どもたちは持ち上げてみようとしましたが、持ち上げることはできませんでした。現在ジャンボカボチャは、児童生徒玄関に置いてあり、重さ当てコンテスト実施中です。来校された際には、応募してみてください。
2学期が始まりました。高等部生活コースの作業学習では、けんべい祭の作業製品販売に向けて、製品作りに励んでいます。一人一人が自分の役割に責任をもって取り組んでいます。
新学期を迎えました。いきいきとした子どもたちの表情から、長い夏休みを十分に楽しんだ様子が伝わってきました!
2学期には、けんべい祭(発表会)や校外学習、学校間交流など、行事がたくさんあります。たくさんの行事を通して、また一つ成長することができるように、経験を積み重ねていきたいと思います。
2学期が始まりました。始業式の中で「2学期にがんばること発表」があり、中学部からは2名の生徒が、「勉強のこと」や「けんべい太鼓のこと」への思いを発表しました。続いてけんべい祭の開始式あり、テーマソングの「ツバメ」のダンスを披露し、大きな拍手をもらいました。保護者の皆様、地域の皆様、2学期もよろしくお願いします。
7月30日、東京医療保健大学医療保健学部 渡會睦子先生を、昨年に引き続き講師としてお迎えし、性に関する指導職員研修会を行いました。
今年度は、「発達段階に合わせた性に関する指導の在り方と実践方法」をテーマにご講演していただきました。データに基づいて、理論的に発達段階に応じた指導について学ぶことができました。また、日頃の指導についての悩みをみんなで一緒に考え、具体的な指導方法についても教えていただきました。
2学期には、9月5日(木)に来校され、保護者研修も行う予定です。生きるためのこころといのちの教育を児童生徒・保護者・教職員みんなで考えていきたいと思います。
夏休みに入りましたが、教職員は研修や訓練をがんばっています。本日は消火器や消火栓の使い方を確認するため、消火訓練を行いました。子どもたちを守るために真剣です。
7月24日(水)に、本校教職員の研修で「けんべいの未来を語る会」を行いました。各グループで「けんべいを知ってもらおう!」「ともに経験!」「表現!」「地域貢献!」の4つのテーマについて、本校でやってみたいこと、児童生徒を伸ばしたい活動の意見を出し合いました。
「児童生徒の取り組みをリアルタイムで動画配信してはどうか?」「各学部の表現活動の発表できる場を地域で設けてはどうか?」など、教職員間で笑いを交えながら活発なディスカッションが繰り広げられていました。
出てきた意見については、今後の取り組みの参考にしていきたいと思います。