くらようショップ看板できました
2014年12月10日 13時04分 今年はくらようショップの看板を作ろうという話になり、製作がとっても好きな女の子がいる 中学部窯業班が立候補しました。
画用紙を切ったものを 虹色になるように 順番に気をつけて貼りつけたり、絵の具がはみださないように 気をつけて文字を完成させました。
周りには たくさんの星を一つひとつ描いた アルミホイルを飾りました。
製品を作るのと並行してがんばり作った看板です。ぜひご覧ください。
今年はくらようショップの看板を作ろうという話になり、製作がとっても好きな女の子がいる 中学部窯業班が立候補しました。
画用紙を切ったものを 虹色になるように 順番に気をつけて貼りつけたり、絵の具がはみださないように 気をつけて文字を完成させました。
周りには たくさんの星を一つひとつ描いた アルミホイルを飾りました。
製品を作るのと並行してがんばり作った看板です。ぜひご覧ください。
倉吉養護学校に「がらがらどん」さんが やって来ました。
B中学部、A部門小中学部、B小学部と3回に分けての お話会でした。
おなじみの「おいちにのだるまさん」のペープサートから始まり、紙芝居、大型絵本の読み聞かせ、手遊び・歌あそびという、盛りだくさんのプログラムでした。
おはなしに引き込まれるように 身を身を乗り出したり、語りかけに「はーい!」と返事をしたり、一緒に手遊びをしたりして 楽しみました。
会場は ほのぼのとした雰囲気に包まれました。また、おはなし聴きたいなぁ〜。
チャレンジの授業で工作クラブでは クリスマスを祝おうをテーマに コツコツと作品を作ってきました。
木をのこぎりで切り、斜めの切り口に顔を描いたサンタクロース マツボックリにボンドでビーズを飾ったツリー そして布を貼ったり、絵の具で塗ったりしてから、木の実や綿などで飾った舞台に飾り付けました。
木の実をきれいに並べたり、ビーズをビッシリ敷きつめたり、うさぎのようなサンタさんもいます。みんなの個性が光るとっても素敵な作品ができました。
次はクリスマスカードを作ります。
倉吉養護学校ダンス部は、中部障がいフォーラム出演に向けて、毎週火・金の2日以外に昼休憩なども使って 練習に取り組んできました。
腕立てや腹筋、ステップ練習などの基本や 実践的な「かわいい」と「かっこいい」のチーム別練習など、先生の指導のもと 頑張ってきました。
「ミスターミュージック」「踊るポンポコリン」AKBの「心のプラカード」の3曲を 軽快なステップと かわいいとかっこいい振付を 披露し、会場から大きな手拍子や 拍手をいただきました。
ダンス後のインタビューで、「タンスはうまく踊れましたか。」の質問に「完璧でした。」「緊張しました。」など、それぞれが感想を言っていました。
何より、大きな舞台を終えて ほっとした表情でした。
お疲れ様でした。
会場は倉吉未来中心アトリウム
ゆるキャラたち登場! 倉吉養護学校ダンス部の楽しいダンスステージ
くらようサッカー部は この寒い中でも元気良く 外で活動し、生徒VS教員で試合を行いました。
結果は3対2で教員チームの勝利でしたが、寒さを吹き飛ばすくらい 熱い試合でした。
12月5日(金)の午後、かにっこ館からサメやカニ、ヒトデなど海の生き物たちが やって来ました。サメをなでたりカニを持ち上げたり、生き物にふれあい、楽しい時間を過ごすことが できました。
海の生物たちと 楽しい一時を共有できました。
窯出しをしました。14時間かかって焼きました。なかなかの製品ができました。
12月13日(土)10:00~12:00の「くらようショップ」で披露します。
買いに来てくださいね。!!
12月4日(木)、本校体育館で芸術鑑賞教室が行われました。今回は、太鼓芸能集団「鼓童」の交流学校公演です。児童生徒は熱気溢れる太鼓の演奏に目を輝かせていました。太鼓体験コーナーでは、児童生徒は、少し緊張しながらも、見本のリズムをしっかり覚え、集中して演奏をしていました。鼓童メンバーの迫力ある太鼓の振動が伝わり、体全体で感じることができた鑑賞会となりました。
12月2日(火)、B中学部のDグループで秋祭りを行いました。
生徒たちはこの日のために ゲームの準備やクッキー作りなど、
自分の仕事に最後まで意欲的に取り組みました。
祭では、B小学部の6年生や中学部の職員も招待し、一緒になって仲良くゲームを
楽しむ姿が見られました。
終わった後は、子どもたちから「 魚が7ひき釣れてうれしかった! 」「 クッキーがおいしかった!! 」という感想が聞かれ、大いに盛り上がった秋まつりでした!
A中学部で2名の生徒の誕生日を祝って 誕生日会をしました。
中学部みんなで 誕生日の歌を歌ってお祝いしたあと、誕生日を迎えた2人が それぞれに誕生日ケーキのろうそくの火を 息を吹きかけて消しました。
そして、図書館の黒田先生による「さるかに合戦」の パネルシアターをみんなで見ました。
最後に、誕生日を迎えた2人が くす玉を割り、みんなから「おめでとう!」と祝ってもらいました。
記念に残る誕生日会になりました。
12月2日(火) 皆生養護学校、鳥取養護学校と本校の3校合同で、肢体不自由学級担任研修会を開催しました。
全域から10名の先生が 参加してくださいました。今回の研修は 皆生養護学校の勝田先生を講師にお迎えし、
「ipadの活用の実際~生活や学習の場で有効活用するために~」をテーマに 講義を聴いたり、実際にipadを使っ
たりしました。みなさんが熱心に研修され、あっという間の2時間でした。
今日は夕方から本校の学校医として 長年にわたりお世話になっている 倉吉病院の田中潔先生にお越しいただき、「発達障害について」講演していただきました。
DSMーⅣまでの障害、DSMーⅤに変わってからの障害、障害は個性なのか病気なのか、こだわりは進化するなど 具体的に症例を挙げられて わかりやすく説明していただきました。
また、健常者の価値観を押し付けないで、マイノリティーである障害のある子どもを認め、子どもの育ちを待つことが必要だ、良いところを見つけて 褒める事が大切だということ、診断名で一括りするのではなく 個を見ることが大切あると力説されていました。
この講演会には 外部からもたくさんの参加があり 関心が高く、参加者は発達障害について 理解を深めることができました。
B高等部生活コースと倉吉総合産業高等学校との交流が ありました。交流では,一緒に歌やゲームを楽しみました。ペアの友だちと 一緒に活動することで,お互いに かかわろうとする姿が 多く見られ,とてもよい交流に なりました。
歌(手話で)「あなたと一緒に歌いたい」 ダンス「恋するフォーチューンクッキー」
歌「手をつなぎましょう」:最初はペアで。次は4人で。最後は,みんな輪になって。
輪になってボールけり ゲーム「持ち運びリレー」
ゲーム「Wフープリレー」 お別れの握手
A部門Ⅰ,Ⅱ型の生単「わいわい秋祭り」の様子です。
今日は、他のクラスの児童生徒も祭りに来て、「芋おみくじ」「松ぼっくりつり」「どんぐりころころボウリング」「秋のブラックボックス」の4つのコーナーを回って楽しみました。
松ぼっくりつり
お芋おみくじ
どんぐりころころボウリング
秋のブラックボックス