実習のあいさつにいってきました
2017年11月2日 18時06分 中学部では、11月13日(月)から始まる実習に向けた学習を行っています。今日は、あいさつと事前の確認のために、自分がお世話になる実習先へ伺いました。緊張した面持ちであいさつをしたあと、ドキドキしながら実習先を見学させていただきした。
丸合西倉吉店店長さんへあいさつ 小鴨公民館の見学
中学部では、11月13日(月)から始まる実習に向けた学習を行っています。今日は、あいさつと事前の確認のために、自分がお世話になる実習先へ伺いました。緊張した面持ちであいさつをしたあと、ドキドキしながら実習先を見学させていただきした。
丸合西倉吉店店長さんへあいさつ 小鴨公民館の見学
体育「跳び箱運動」
B小学部たんぽぽグループでは、現在体育で「跳び箱運動」に取り組んでいます。この日は開脚跳びに挑戦しました。跳ぶ時のポイントは3つです。1つ目は、踏切を両足で強く踏む。2つ目は、手を遠くにつく。3つ目は膝を曲げて着地する。子どもたちは、ipadを活用して自分の跳び方を確認しながら、課題意識をもって取り組むことができました。
今日は10月31日、ハロウィンです!
A小4組では、「ハロウィンを味わおう」ということで、仮装をして校内を散歩しました。
衣装や音楽でハロウィンの雰囲気を味わいながら、出会った先生や友だちとふれあい、楽しみました。
B中学部2・3組は、秋に行う「わいわいパーティー」の準備を生活単元学習で行っています。
今回は、みんなで一つの看板作りをしました。
友達と隣り合わせで制作活動を行い、素敵な看板が完成しました。
楽しい会になるよう、みんなで一緒にわいわいと準備をしていきたいと思います。
10月26日(木)に、大山のトムソーヤ牧場から移動動物園がやってきました。犬・ひつじ・やぎ・うさぎ・モルモットの他に、ハリネズミやチンチラ等のめずらしい動物もやってきました。児童たちはえさをやったりさわったり、優しくふれあうことができました。ひつじのふわふわした感触が皆気持ちよかったようでした。
A部門小学部Ⅲ型では「ふれて感じて秋」という授業が始まりました。
「感じる手」になるよう、手のマッサージをしてから、柿、かぼちゃ、まつぼっくりなどいろいろな素材をさわりました。
何度も素材をさわり感触を確かめたり、まつぼっくりのデコボコにお
もしろさを感じたりすることができました。
中学部2,3組では秋の制作を行いました。初めに本を見て、紅葉のイメージをふくらませてから、作品作りに取り組みました。トントントンと色を付けていく生徒や、大きく広げるように色を付けていく生徒など、それぞれ味のある色付をすることができました!これから一工夫加えて素敵な作品を作っていく予定です。どんな作品になるのか楽しみです♪
10月14日(土)くらよう祭、10月17日(火)連合音楽会が行われました。学部の児童は力を合わせ、力いっぱい活動しました。
10月18日(水)には、くらよう祭のふれあい活動各コーナーのキャラクターと一緒に、一人一人の活動の様子を写真で振り返りました。最後にくす玉を割ってお互いに拍手し合い、皆でやりとげた達成感を感じることができました。
10月14日(土)に、くらよう祭が行われました。B小学部は、「おまつり広場へようこそ!」で、『ミュージックステーションinくらよう』・『森のこうさくや』・『めざせ!ボッチャマン』のお店を開きました。保護者の方をはじめお客さんが次々来てくださり、児童もはりきってこれまでの練習の成果を発揮することができました。
その後、体育館に場所を移し、来場のお客さんと「ふれあい音頭」を踊りました。みんながリズムに合わせて元気よく踊り、笑顔いっぱいの交流になりました。
10月14日(土)のくらよう祭では、A部門のふれックスにたくさんのお客様がおいでくださり、本当にありがとうございました。児童生徒は、いろいろな人と触れ合うことができ、練習の時以上に笑顔がでたり、動きがあったりして、素晴らしい学習の機会となりました。こうしていろいろな人と関わることの大切さを改めて感じた一日でした。
いよいよ明日はくらよう祭です!
A部門は、ふれックス(ふれあいとリラックス)をします。
グループに分かれて、アロハ・マッサージ、くらよう・ドゥ・ソレイユ、ふれあいボウリングをします。これまで本番に向けてたくさん練習してきました。一緒にふれックスしましょう。
9月28日(木)、B中学部Cグループ2・3年生は、久米中学校との交流学習をしました。小グループに分かれて、くらよう祭のステージバック作りに取り組みました。カラーポリ袋に新聞紙をつめて、大小のくらまめくんを作ったり、ハートの気球を作ったりしました。「こっちを押さえて。」「いいよ。」などと声を掛け合い、協力して活動することができました。短い時間でしたが、お互いのことを考えながら、よい交流をすることができました。
小学部でも10月14日(土)に行われます、くらよう祭に向けて着々と準備が進んでいます。
『ミュージックステーションinくらよう』のグループでは、今、看板・ポスター作りに取り組んでいます。学習を重ねるごとに、折り紙が線に沿って貼れるようになったり、貼れる枚数が増えたりと、積み重ねの大切さを感じています。
当日はたくさんのお客さんに見て頂けるよう、ダンスの練習にもがんばっています。
米子高専電子制御工学科から2人の先生にお越しいただき、出前授業「世の中で活躍するロボットたち」をしていただきました。講座では、ロボットの歴史、ロボットの名前の由来、いろいろなロボットの種類、宇宙でのレース(日本から「はくと」が出場)について説明があり、生徒たちは、大変興味深く話を聞き入っていました。また、2体のロボット「ミップ」と「はじめくん」が、ボールを蹴ったり、前転後転をしたりと器用にバランスをとって動く様子を見て驚きを感じていました。そして、生徒たちがパソコンを使って実際にロボットを動かすプログラムを書いてロボットを動かしました。
この講座を受けた生徒たちは、プログラミングに興味を持ち、「自分でロボットを動かしてみたい。」と感想を言っていました。