PTA活動
部活動
鳥取県室内総合選手権大会
(ハンドボール)
日程 平成26年3月15日(土)・16日(日)
場所 境港市民体育館
****境高の名を全国に****
できるかな・・・ではなく
わたしはできると信じることです。
わたしはやる!できる!
この言葉を強く心にインプットするのです。
すると、ネガティブな感情はいつの間にか薄れて消えていきます。
かわりに、どんどん明るくポジティブな気分になります。
わたしはやる!できる! わたしはやる!できる! わたしはやる!できる!
口角を上げて、笑顔でくり返しつぶやきましょう。
確信を込めて、力強く。
言葉のエネルギーが体中に広がる感覚を楽しんでください。
自分の目標に焦点を合わせると 気持ちがプラスになりますね。
応援しています。頑張ってください。広報担当副会長 松田 真由美
PTA活動
平成25年度
境高等学校PTA役員反省会
平成26年3月8日(土)
広げよう 絆 の大切さ!!
向春の候、皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃、本校PTA活動に対しご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
今年度の活動行事の締めとしてこの度、役員反省会を開催いたしたところご多用の中多数の方の参加を頂き感謝しております。
一年の月日が経つのも早いもので春の歓送迎会がついこの前であったような気がします。それほど充実した一年でありました。これも各専門部部長の行動力と皆さんの協力の結果なし得た成果であったと思っております。
保護者も子供達と一緒に再び青春を感じて頂き、より一層皆さんの力で境高PTAを盛り上げて下されば幸いです。
楽しいお酒が飲めました。皆さん有り難うございます。
PTA会長 阿部 宏之
学校行事
卒 業 式
平成26年3月1日(土)
平成25年度第65期生
卒業おめでとうございます
今 皆さんは この時を迎えどう感じていますか・・・
受験を合格して三年間境高で頑張って来たと思います。
さあ!これからです。
(卒業を迎えて新たな出会いは幸せを生みます)
境高での出会いを大切にして新たな社会で活躍されることを祈っております。
PTA便りを開設して一年本当に色々な方々にお世話になりました。
また検索・閲覧して頂いた皆様にも
心より感謝しお礼申し上げます。
ありがとうございました。
これからも境高のさらなる飛躍を期待しております。
広報部担当副会長 松田真由美
部活動
パフォーマンス如月公演
境高校書道部としては初めての1公演2作品に挑戦しました。
限られた時間の中で精一杯準備し、こだわりのある作品が仕上がりました。
書道部顧問
部活動
☆全国高校選抜大会中国地区予選会☆
日程 平成26年2月8日(土)・9日(日)
会場 キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター
2月8日・9日に山口県周南市で行われた全国選抜大会中国地区予選に出場しました。
僕達は4位で全国大会に行くことはできませんでした。
今回の大会は、普段より良い雰囲気で試合をすることができ良かったのですが、上位3チームとの力の差を感じ、個人的にもチームとしても課題の見つかるものでした。
この経験を生かし、夏のインターハイに向けてチーム一丸となり今まで以上にがんばりたいと思います。
応援してくださった方々、ありがとうございました。
ハンド男子 キャプテン
山口県周南市で行われた中国大会に出場しました。
1勝はしたものの、残りの2試合で思うように自分たちのプレーができず、全国大会への切符を逃してしまいました。
点差が大きかった分、私たちに足りない部分が多くあったことが分かったので、そこを少しずつでもなくして行けるように一日一日を大切にし、努力していきたいです。
応援ありがとうございました。
ハンド女子 キャプテン
オリンピックで金メダルを取った選手が毎日どれほどの努力をしてきたかは想像に余りあります。
自分の見解を明確にし、その上で円滑なコミュニケーションをとるためには、自分の感情をねじ込むことなく、感じたことを素直に表現することが必要です。言葉を大事にして自分の意思をはっきりさせることがなりたい自分への近道ではないかと思います。
言葉は「言霊(ことだま)」、そのものがエネルギーです。
常に意識してポジティブな言葉を発している人は、心のポジティブなエネルギーで満たされている人です。
その人の心に蓄積されているエネルギーは外見にも表れます。
そのくらい言葉は大切なのです。
自分に対しても、人に対しても心が前向きになるような肯定的な言葉を話すように心がけたら心の浄化がさらに加速すると思います。
練習ではものすごい迫力を感じました。
挨拶も素晴らしく心に響きました。
これからが楽しみですね。応援しております。
広報部担当 副会長 松田真由美
部活動
♪ 第37回全国アンサンブルコンテスト中国大会出場 ♪
日程 平成26年2月2日(日)
会場 広島県厚生年金会館 境高2グループ出場
2月2日、アンサンブルコンテスト中国大会が広島文化交流会館で行われました!
アンサンブルコンテスト出場にあたり、長富先生の熱心なご指導のもと、日々、仲間と助け合いながら頑張り、中身の濃い楽しい演奏を披露されました。
同時に、アンサンブルを作っていく難しさも学び、とても貴重な経験をさせていただいたと思います!
この経験を、今後の活動に大いに生かしてくれると楽しみにしております♪
保護者より
学校行事
✐ 人権教育LHR公開授業 ✐
平成26年1月30日(木)
公開授業 午後1時55分~午後3時35分
場所 第1・2学年各教室
内容
第1学年
「自他尊重の表現方法」~コミュニケーションスキルを高めよう~
さまざまな事例について「あってよいちがいか、差別にならないか」を班での話し合いのあと、各班の考えについて発表されました。中には正反対の意見になるものもあり、「そういった考え方もできるのか!」と、思わず感心してしまうような場面も。(5組)
「隣の知らない人が寝てしまい、もたれかかってきたら?」自分ならどうするだろう。嫌だと思ったらそれを伝える事は必要だけど、どのように伝えるか?伝え方次第で、相手の反応も大きく変わってきます。大人になった今でも難しい・・・(1組)
第1学年の題材は、これからたくさんの人と関わりながら生きていく中で、とても重要な内容です。参観する中で、相手の立場に立って物事を考え行動しているだろうか、無意識のうちに差別や偏見の気持ちを持っていないだろうか。自分自身の行動についても改めて考えさせられる時間でした。
1学年 保護者
第2学年
「結婚」~事前アンケートから見える様々な問題について考える。~
班に分かれて「結婚」について意見交換をしていました。
やはり高校生ともなると生き方や、在り方を考えていると思いました。
人権教育という授業は子供たちを成長させ、心を磨くのにとても大切な授業だと思います。
意見交換や人の思いを聞くことはいい勉強になりますし、色々と経験していくとちょっと違う目線で見えるようになり、優しいオーラが出てくるのではなかいかと思いました。
参観をさせていただき、たくさんの意見や思いを聞くことが出来て大変良かったです。
広報担当副会長 松田 真由美
PTA活動
平成25年度西部地区高等学校PTA研修会
日時:平成26年1月26日(日)午後1時~4時
会場:ホテルサンルート米子
日野高等学校のPTA活動について日野高等学校PTA会長さんが発表されました。
少子化に伴い、生徒たちが少なくなる一方、日野高校では伝統芸能や日野高校独自の部活動を守り続け活動している様子がよくわかりました。
会場では久し振りに会う先生方や保護者さん達とふれあい情報交換が出来ました。
やはりこういうPTA研修会に参加しますと、改めて我が子の高校の活動を確認できますし刺激 になります。
この絆が素晴らしいPTA活動に繋がり支え合っているのだと思いました。
広報担当副会長 松田 真由美
シンポジウムでは迫力ある意見交換がなされ、社会として世代間ギャップをうめる為に、良い所をのばす仕組みが必要。親としての役割については、子供の進路を子供の意見のないままに親や先生が決定すると、離職率が高いことを学んだ。好きにさせて放任にするのではなく、子供一人一人に合った進路を一緒に考えていく事が大切。
子供が意思決定出来るように支援していく事が大切であると痛感した。
PTA役員
講演とシンポジウムでは
「子どもの未来・しあわせに働ける社会へ」をテーマに開催されました。
ニートは社会の問題だ
正社員の過労死
男女雇用機会均等法
正社員になればなったで問題が多い。
「努力」よりも「工夫」、「運」よりも「風向き」、「才能」よりも「適性」。
自分を「変える」「成長する」「短所をなくす」よりも「長所」を知ってそれをうまく使ってなるべく楽に生きていく。
安定を考えるとやはり正社員だと思いますが「お金を稼ぐ」「理想の実現」「役割の分担」の3つのバランスで仕事を考える。
自立とは1人で頑張る事ではなくヘルプをきちんと言えること。
問題と「向き合う」事が必要になってきていると思います。
社会制度の意味について基本知識(労使交渉・労働組合)を知ることが大事だと思いました。
この講演を聞き
これから社会に出ていく子ども達にどのように導いていくかを確認し、移り変わりに対応していかなければいけない事を学びました。
ありがとうございました。
広報担当副会長 松田 真由美