3学期スタート!!
2020年1月10日 20時20分
1月10日(金) いよいよ3学期が始まりました。
友達と楽しく登校。すてきな笑顔も!! 先生も負けじと笑顔で挨拶しています!
まずは挨拶から!ということで今年も全職員による挨拶運動が行われました。
たくさんの先生にビックリするも、気持ちのいい挨拶を返してくれました。
始業式も滞りなく終わり再び学校生活が始まりました。3年生はあとわずかな学校生活です。
みなさんが気持ちを切り替えて3学期を過ごしていきましょう。
1月10日(金) いよいよ3学期が始まりました。
友達と楽しく登校。すてきな笑顔も!! 先生も負けじと笑顔で挨拶しています!
まずは挨拶から!ということで今年も全職員による挨拶運動が行われました。
たくさんの先生にビックリするも、気持ちのいい挨拶を返してくれました。
始業式も滞りなく終わり再び学校生活が始まりました。3年生はあとわずかな学校生活です。
みなさんが気持ちを切り替えて3学期を過ごしていきましょう。
本日体育館北側の壁面に8本の懸垂幕が設置されました。
これまでは進路棟に3本の懸垂幕を設置していましたが、校外からは見えにくい場所であるため、「生徒たちの活躍をもっと地域の方や保護者の皆さんに知ってもらいたい。」という声が以前からありました。
そこで、総合同窓会にご協力いただき、学校周辺の県道やJRからもよく見える体育館北側に懸垂幕を設置していただきました。
幕の数が増えたおかげで、部活動の成績だけでなく、各科で取り組んでいる検定等についてもお知らせすることができるようになりました。
右3本は資格取得、左5本は部活動関係 8本の懸垂幕が並ぶと壮観です!
今後もこの懸垂幕を通じて、生徒の活動状況をお知らせしていく予定です。
学校周辺にいらっしゃる際には、ぜひご覧ください。
12月20日(金) 表彰式及び2学期終業式が行われました。
表彰を受けた11名の生徒、おめでとう! 德田校長から各学年へのメッセージ
表彰式では、全国大会で活躍した陸上競技部の山桝くんや自転車競技部の美甘くんをはじめ、それぞれの分野で頑張った11名の生徒が表彰を受けました。
今後も引き続き倉総産らしさを発揮し、頑張っていってほしいと思います。
終業式では、校長先生の式辞、生活部長からの冬季休業中の過ごし方などのお話がありました。
休み期間中も病気や怪我をしないよう規則正しい生活を心がけ、3学期元気な姿で会いましょう。
来年度使用する教科書が決まりましたので、お知らせします。
令和2年度使用教科書一覧.pdf
令和2年度使用教科書選定理由書.pdf
本校は、全校生徒が毎朝10分間、清掃活動に取り組みます。
このことは、どの学校でも行われていることですが、来校者や中学生の皆さんから「校内がきれいですね」とよく言われます。そこで、その理由である清掃や整理整頓の取り組みの一端を皆さんに紹介します。
丁寧な清掃や整理整頓を心がける意識は、社会に出てから必ず役に立つはずです。
11/20(水)
令和元年度鳥取県教育委員会表彰の表彰式が、白兎会館(鳥取市)で執り行われ、本校からはビジネス科3年長谷川希実さんが本校代表として表彰を受けました。
遠く南部町から本校に通学し、3年間学業と部活動の両立に励んだことが評価されました。部活動においては女子ソフトボール部の県総体連覇と2年連続のインターハイ出場に貢献しました。また、学業においても優秀な成績を残しながら、ビジネス科のリーダーとして後輩の手本となる学校生活を送っています。
本校を代表するにふさわしい生徒として、胸を張って堂々と表彰状を受け取りました。おめでとうございます。
会場前で記念写真
会場では高校生15名と3団体をはじめ、58名の方々ともに表彰式に臨みました
皆さん緊張の面持ちで、開式を待っておられました。
高校生には、事前に表彰式の手順を説明していただきしまた。
山本仁志教育長より、表彰状と記念品を授与されました。
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
表彰式後、表彰状と記念品とともに 「おめでとうございます!!」
3年生のビジネスハングルの授業で韓国料理を作ってみんなで食べました。とても美味しかったです。
サツマイモをこねているところ みんなでいただきます
チーズホットクとソトックソトック マシッソヨ
3年生は食物検定が終わり、2学期は和・洋・中のいろいろな料理に挑戦しています。そのいくつかを紹介します。
「和:彩り具だくさんそうめん」 「中:豆腐丸子湯 回鍋肉」
「洋:フィッシュバーガー(魚の三枚卸し)」 「和:さつまいもで和菓子」
先々週に引き続き、D3の課題研究における「地域食材を使っての商品開発」の授業で、2回目の社会人講師による授業を行いました。今回は遠藤製パン所から石丸美幸さんに来ていただき、「長芋を使ったパイ」の開発を中心にアドバイスをいただきました。パイの包み方などプロならではの視点からご指導いただきました。ありがとうございました。私たちが開発中の商品は以下のようなものです。研究もいよいよ大詰めを迎えてきました。一つでも商品化できるようにもうひと頑張りしていきます。
Aグループ:「大原トマトのパウンドケーキ」
Bグループ:「北栄産の長芋パイ」
Cグループ:「地元製菓工場の食品ロス削減を目的とした再商品化(かりんとう)」