卒業生の毛利輝さんの作品展が開催されます。
本校やひまわり分校の廊下掲示にも毛利さんの作品は掲示してあります。
うれしい活躍です。
毛利さんは「仕事と趣味(好きなこと)を両立させて人生を楽しみたい」と話していました。
みなさん、ぜひお出かけください。
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「毛利輝 作品展 19年の軌跡 ~描く向こう側に~」
【本展】くらよしアートミュージアウム無心
2月4日(土)~3月12日(日)
【巡回展】米子市美術館
3月17日(金)~3月21日(火)
1月22日は、鳥取聾学校を設立された遠藤先生の誕生日であり、お亡くなりになった日でもあります。本校では、この日にちなんで1月22日を遠藤記念日と定め、毎年遠藤先生の功績を確認し、感謝の気持ちを持ち、決意を新たにする日としています。それに先立ち、1月20日に遠藤記念日の講話をしました。 |
校長の話はこちらからご覧いただけます。 ※PDFファイルが開きます。
3学期の始業式を行いました。
★3学期に学校に来る日は何日あるでしょう?正解は49日。長いか短いか。とらえ方は人それぞれですが、1年間のまとめと次の準備をする時期です。1日1日を大切に過ごしてほしいことを伝えました。
★十二支クイズでは、干支の動物を「手話」で伝え合いました。干支にちなんだことわざ「画竜点睛」を紹介。最後の仕上げで決まる!
★表彰式では「心の輪を広げる作文コンクール」で「鳥取県最優秀賞」全国審査で「佳作」を受賞した菱川さんの表彰式も行いました。自分とサイクリングとの出会いや思いを綴っています。素晴らしい快挙です。
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新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事
令和5年はさわやかな青空でスタートしました。
1月11日の始業式後には、幼稚部の子どもたちが校庭でたこあげを楽しむ姿がみられました。
穏やかな年のはじめとなったことを皆で喜びました。
その後、先日来の大雪で鳥聾は一面の銀世界。
子どもたちは、寒さを忘れて雪遊びやかまくらづくりを楽しんでいます。
新型コロナウイルスの感染はまだまだ収束の兆しが見えず、引き続き感染対策を徹底して学校生活を送っています。
鳥聾ではコロナ禍であっても子どもたちの学びをとめることなく、「できることをみつける」「できるように工夫する」「コロナ禍だから新たにやってみる」ことを大事にして、前に前にと進んでいきます。
大伴家持の歌にあるように、今日ここに雪が降り積もるように、幸せなたよりが届きますように。
子どもたちが健やかに成長し自信をもって夢を求めていきますように。
職員一同は、子どもたちと一緒に一丸となって尽力してまいります。
保護者の皆様、関係の皆様、引き続きあたたかなご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
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凧揚げ楽しいな(幼稚部) |
2学期の終業式を行いました。
長い冬休みの前に、2学期にたくさんの大会やコンクールなどに挑戦して素晴らしい成績を収めました。「よみうり写真大賞」で「一席」に輝いた瀧さん。おめでとうございます。
全国・世界への挑戦は続きます。
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第2回学校運営協議会を行いました。
委員のみなさまに授業参観をしていただきました。お客様がこられると張り切る子どもたち。よい刺激になりました。その後、授業参観や校舎内を歩いてみられて感じられたことをお聞きしたり、学校が抱えている課題についてご意見やアドバイスをいただいたりしました。
コロナ禍が心配される中ですが、学校の姿を学校外の方に見ていただくのはありがたかったです。
いただきました貴重なご意見を参考にして学校経営に反映させていきたいと思います。