小学部修学旅行 1日目午後
2022年9月15日 18時00分午後は、大山森の国空と山と緑のアドベンチャーパークにてクラフト体験をしたり、アスレチックで思いっきり体を動かしたりしました。クラフト体験では、それぞれが工夫を凝らしながらキーホルダーを作りました。さて、だれがどれを作ったでしょうか? |
午後は、大山森の国空と山と緑のアドベンチャーパークにてクラフト体験をしたり、アスレチックで思いっきり体を動かしたりしました。クラフト体験では、それぞれが工夫を凝らしながらキーホルダーを作りました。さて、だれがどれを作ったでしょうか? |
大山町公民館にて、大山口列車空襲についての平和学習をしてきました。 その後、慰霊の碑に行ってこれからの平和を祈り、千羽鶴を奉納しました。 大山口列車空襲被災者の会の皆様、貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。 |
本日より1泊2日の予定で、小学部6年生は修学旅行で、大山・倉吉方面に出かけます。 9:00から出発式を行いました。2日間元気で頑張ってきます。 |
中学部3年生3名は、9月6日(月)~9日(金)に鳥取市立図書館、フェリース、ぱにーにで職場体験学習を行いました。事前学習では、中学部で行っている挨拶検定や食品を扱う上で必要な衛生面についての検定に取り組みました。また、「大きな声で接客をする」「自分に何ができて、何ができないのかを理解する」「分からない時は積極的に尋ねる」等の目標を立てました。体験先では、目標に向けて、自分にできる全力を尽くしたり、学校で頑張ってきた挨拶を実践したりしている様子でした。3人それぞれに「やる気」「本気」「根気」そして「たくましく成長した姿」を感じる職場体験学習でした。鳥取市立図書館、フェリース、ぱにーにの皆さん、お忙しい中、貴重な体験学習の場を頂きありがとうございました。 |
中学部1年生が若桜に校外学習に行きました。若桜鉄道駅構内の見学や駅員の方へのインタビュー、たくみの館(若桜郷土文化の里)で木工体験をしました。自分たちの興味のある仕事の見学や、仕事のやりがいや仕事をしていて大変な事などのインタビューを通じて、仕事をすることの大切さを学習できました。 |
全校で避難訓練を行いました。放送の指示と災害発生時を報せるランプを確認し安全頭巾やヘルメットを身につけ、安全を確保しながら素早く行動しました。 地震が起きた時に、自分の身を守るための行動について再確認をすることができました。 |
手話パフォーマンス甲子園本選出場に向けて、再度内容をみんなで練り、一層演技に磨きをかけています。予選の時以上に、より私たちの思いが伝わる演出や手話表現を工夫しています。本番でも自分たちらしい演技をしたいです。 |
7月28日に第9回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の予選審査があり、翌日の29日に結果発表がありました。全国60校の中から15校が本選出場できる今大会。 結果は、中国・四国ブロックで1位通過となり、本選出場が決まりました。翌週には、さっそく生徒と担当職員とでリモート作戦会議を行いました。生徒たちは、画面越しに喜びを分かち合うのもつかの間、さっそく本選に向けてアイデアを出し合っていました。 本選は、9月25日(日)に開催されます。当日の様子は大会YouTubeでも放送される予定です。ぜひご覧ください。 |
予選発表の様子はこちらから↓ |
高等部では希望者に夏季補習を行っています。今年度はコロナ感染予防のため、ルールを決めて情報機器を生徒に貸し出し、リモートでの補習を試みています。校内情報主任の先生に研修をしていただいき、いざ実践です。夏休み入ってすぐのこの時期、生徒たちにはこの夏季補習を通して生活リズムを整え、しっかり学習習慣を身に着けてほしいと思います。 |
7月8日(金)に、鳥取盲学校、鳥取養護学校とのリモート交流会をしました。各学校の様子を知ったり、各校の準備したレクリエーションを楽しんだりして、交流を図りました。休憩時間にも、好きなゲームキャラクターなどを尋ね合うなどもしていました。 交流会後の振り返りでは、「ゆっくり話していて、分かりやすかった」や「自己紹介で手話があり、分かりやすかった」など他校の生徒の良いところを見つけていました。また、「自分の声が相手にどう届いていたのかな」と自分のコミュニケーションが適切だったか振り返る様子もありました。同級生との交流を深めたり、自分にとって、相手にとって「良いコミュニケーションとは何か」を考えたりするきっかけとなりました。 |