文科省研究指定校による公開授業
2014年12月12日 08時00分 12月11日(木)午後、文科省教科調査官の西村修一先生をお招きして、文科省(国立教育政策研究所)研究指定校による公開授業、研究協議会が行われました。
愛知県、和歌山県、高知県、山口県、広島県、岡山県、島根県、鳥取県からたくさんの先生方が来校され、研究協議会では、各県の取り組み、ケーススタディー及び知識構成型ジグソー法における評価方法などについて活発な意見交換が行われました。
本校は平成25年度~平成27年度において、国立教育政策研究所の教育課程研究指定校(商業)となっておりました。
研究課題
新学習指導要領の趣旨等を実現するための教育課程の編成、指導方法等の工夫改善に関する実践研究
実践研究の目的、内容等
教育課程の編成、指導方法及び評価方法等の工夫改善に関する実践研究を行い、その成果を全国に普及し、各学校での指導改善の参考に資する。さらに、新指導要領に基づく各教科の目標や内容に照らした生徒の学習の実現状況を把握するため、原則履修科目等で示された課題についても研究に取り組み、今後の教育課程等の改善に資する。
本校の研究主題
学習指導要領の趣旨等を実現するためのケーススタディ、知識構成型ジグソー法を活用した指導方法と評価方法の工夫改善及び学習の実現状況の把握についての研究
研究期間
平成26年度から2年間
担当教員
「知識構成型ジグソー法を用いた協調学習」 狩野 永治 教諭
公開授業
平成26年12月11日(木)・・・終了しました。授業の様子はこちら
平成27年12月10日(木)・・・終了しました。授業の様子はこちら
12月11日(木)午後、文科省教科調査官の西村修一先生をお招きして、文科省(国立教育政策研究所)研究指定校による公開授業、研究協議会が行われました。
愛知県、和歌山県、高知県、山口県、広島県、岡山県、島根県、鳥取県からたくさんの先生方が来校され、研究協議会では、各県の取り組み、ケーススタディー及び知識構成型ジグソー法における評価方法などについて活発な意見交換が行われました。