令和4年度後期生徒会長選挙
2022年10月14日 18時47分令和4年10月13日(木)、令和4年度後期生徒会長選挙をオンラインで行いました。後期生徒会長には伊藤 ひよりさん(2年)1名が立候補しました。伊藤さんは、学校を良い方向に変えていくことに積極的に取り組みたいと演説を行いました。
即日開票し、信任票が過半数を超えたので、伊藤さんが令和4年度後期生徒会長に決定しました。
伊藤生徒会長を中心に、生徒会活動が活性化していくことを期待しています。皆さん、ご協力をよろしくお願いします。
令和7年度会計年度任用職員(SSH事務補助)の募集について |
以下のとおり職員を募集しますので、期限までに必要書類を提出してください。詳細は別添要項のとおりです。
1採用期間 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで
2採用人数 1名
3募集締切 令和7年2月20日(木)※郵送の場合も必着
4採用試験 令和7年2月25日(火)受付午前9時まで
令和4年10月13日(木)、令和4年度後期生徒会長選挙をオンラインで行いました。後期生徒会長には伊藤 ひよりさん(2年)1名が立候補しました。伊藤さんは、学校を良い方向に変えていくことに積極的に取り組みたいと演説を行いました。
即日開票し、信任票が過半数を超えたので、伊藤さんが令和4年度後期生徒会長に決定しました。
伊藤生徒会長を中心に、生徒会活動が活性化していくことを期待しています。皆さん、ご協力をよろしくお願いします。
令和4年10月14日(金)本校応接室において、ダンス部と英語弁論大会の表彰式が行われました。
ダンス部は、9月25日(日)に倉吉未来中心で開催された第9回全国高校生手話パフォーマンス甲子園において、手話パフォーマンス奨励賞を受賞しました。今大会で、4回目の出場となりますが、年々出場校も増え大会のレベルも上がる中で、中国四国予選を突破し、2年ぶりの全国大会出場権を獲得しての受賞です。今後もダンスを通して地域を元気にしていきます。
令和4年度鳥取県高校生英語弁論大会は、令和4年9月25日(日)に琴浦町生涯学習センター「まなびタウンとうはく」で開催され、本校から5名の生徒が参加しました。現代社会の様々な問題について、各自が英語で堂々とスピーチを披露することができました。
結果は1位から3位まで(3位は同点2名のうち1名)本校の生徒が受賞しました。
1位 遠藤 煌介さん(1年)
2位 関 勇翔さん(2年)
3位 渡邉 杏菜さん(2年)
尚、1位の遠藤さんと2位の関さんは、11月19日(土)に開催される中国地区高等学校英語スピーチコンテストへの出場が決まっています。次回の活躍にも期待がかかります。
令和4年10月11日(火)、図書館にてTicket-to-the-World Libraryが開催されました。
2年 原 乙嘉さんが「日独学生青年リーダーオンライン交流事業」に参加した成果発表を行いました。
この事業は、ボランティア活動を行っている日本とドイツの学生の交流を通して、国際的な感覚を備えたリーダーの育成を目的とし、9月に8回に渡ってオンラインで行われたものです。
原さん自身も、米子市ジュニアリーダーズクラブで、子ども会の企画・運営を行うボランティアに中学生のときから取り組んでいます。
この事業では、高校生の社会参画というテーマのもとに、社会的な解決を目指す日独の企業や団体をオンライン訪問したり、ドイツ側の参加者とディスカッションを行ったりしました。
原さんは、貧困や教育などの課題解決にむけて、学生の立場から参画することが重要だとし、その際積極的にアプローチするだけでなく、困っている人に寄り添う姿勢の重要性に気付いたとのことでした。また、課題に対して自分の意見を持ち、周囲と協力して解決を目指すことの意義を改めて認識したということです。
今回この事業を通して学んだことを、様々な場で発揮してくれることと思います。
参加した生徒も、社会参画の意義について改めて考え、身の回りの社会問題を知り、解決に向けてできることからはじめることの大切さに気付いたようでした。
令和4年10月10日(月)、硬式野球部の1年生大会決勝戦が米子東高校第1グラウンドにて行われ、本校は米子松蔭高校と戦いました。一進一退の攻防が続きましたが、遠藤-篠原-山田の3投手の継投により8対4で勝利を収め、優勝しました。
今後の成長につなげていきたいと思います。応援ありがとうございました。
令和4年9月17日(土)、言語技術研究同好会の4名がドイツ大使として、9月25日(日)はカナダ大使として模擬国連予選に初参加しました。
模擬国連とは、参加者が各国の大使(外交官)になりきり、実際の国連の会議や国際会議を模して政策についてリサーチし、議論する活動です。
今回は「国際移住と開発」の議題のもと、英語でのスピーチや決議案作成を行い、全国の高校生とオンラインで熱く議論を交わしました。
残念ながら本選出場にはなりませんでしたが、多くの学びと成長がありました。
10月1日(土)、米子市民球場にて行われた秋季大会3位決定戦で倉吉北高校と対戦しました。本校は初回に1点を先制され、リードを奪われますが、捕手木下の3盗塁刺を含めた粘り強い守りで追加点を与えません。6回に佐々木の左安打を足掛かりに大武の中越適時二塁打で同点とすると、7回に木下の適時2塁打で逆転。8回には後藤の適時打で追加点を奪い、5対1で勝利し、中国大会出場権を獲得しました。
中国大会は10月28日(金)よりみよし運動公園野球場、ぶんちゃんしまなみ球場にて開催されます。応援ありがとうございました。
令和4年9月28日(水)本校応接室において、囲碁部の表彰式が行われました。
8月に日本棋院東京本院で行われた第46回全国高校囲碁選手権大会において、男子団体(2年 細田 大智さん、宮﨑 拓郎さん、1年 檜山 湊太さん)が5位入賞し、昨年の女子団体7位を上回る好成績を収めました。
「12月の中国大会で優勝し、来年3月の全国選抜で優勝を目指したい」と今後の大会への意気込みを語ってくれました。
今後の活躍にも期待が高まります。
9月25日(日)、米子市民球場にて行われた秋季大会の準決勝で米子松蔭高校と対戦しました。本校は後藤の左越えソロ、続く打席での左前適時打などで得点し、リードして終盤を迎えます。しかし、8回2死から守備のミスに四球が絡み、連続長打で逆転を許してしまい3対6で敗れ、3位決定戦に回ることになりました。
3位決定戦は10月1日(土)10:30より米子市民球場にて倉吉北高校と対戦します。
9月24日(土)、米子市民球場にて行われた秋季大会の準々決勝で鳥取商業高校と対戦しました。3点を追う本校は2回以降八幡、牧田の適時打などで加点し、同点に追いつきます。8回に1点を勝ち越されて迎えた9回表、木下の適時3塁打、佐々木の適時打などで3点を挙げて逆転に成功し、2年ぶりのベスト4進出となりました。
準決勝は9月25日(日)10:30より米子市民球場にて、米子松蔭高校と対戦します。
9月18日(日)、倉吉市営野球場にて秋季大会2回戦が行われました。本校は八頭高校と対戦し、延長10回8対5で勝利を収め、準々決勝進出となりました。本校は2回、木下、佐々木の連続安打を足掛かりに、八幡のスクイズ、小澤の左中間適時2塁打で3点を先制します。最終回2本の3塁打により土壇場で同点とされ、試合は延長戦に突入します。10回、2死から敵失と連続四球で満塁とし、後藤が走者一掃の左中間適時2塁打で一挙3点を挙げて逃げ切り、試合を決めました。
準々決勝は9月24日(土)13時からどらやき・ドラマチックパーク米子市民球場にて行われる予定です。