【硬式野球部】第104回全国高等学校野球選手権鳥取大会(準決勝)
2022年7月26日 15時53分令和4年7月25日(月)、ヤマタスポーツパーク野球場にて準決勝が行われ、鳥取商業高校と対戦しました。
本校は立ち上がりに2点を失うと、3回には本塁打で、7、8回にもミスや四死球で、失点を重ねます。打線は相手投手陣の前に2安打のみに封じられ、3塁を踏むことができず、0対7で準決勝敗退となりました。
応援いただきました皆様ありがとうございました。
令和7年度会計年度任用職員(SSH事務補助)の募集について |
以下のとおり職員を募集しますので、期限までに必要書類を提出してください。詳細は別添要項のとおりです。
1採用期間 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで
2採用人数 1名
3募集締切 令和7年2月20日(木)※郵送の場合も必着
4採用試験 令和7年2月25日(火)受付午前9時まで
令和4年7月25日(月)、ヤマタスポーツパーク野球場にて準決勝が行われ、鳥取商業高校と対戦しました。
本校は立ち上がりに2点を失うと、3回には本塁打で、7、8回にもミスや四死球で、失点を重ねます。打線は相手投手陣の前に2安打のみに封じられ、3塁を踏むことができず、0対7で準決勝敗退となりました。
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令和4年7月22日(金)、ヤマタスポーツパーク野球場にて準々決勝が行われ、八頭高校と対戦しました。
本校は2回、玉岡の2点適時打で先制します。続く3回にも瀬川の2点適時打で加点し、試合を優位に進めます。守っては先発の後藤が初回のピンチを切り抜けると、4回無失点の好投。リリーフした山崎、藪本が1失点に封じ、6対1で快勝しました。準決勝は鳥取商業高校と対戦予定です。
令和4年7月18日(月)、ヤマタスポーツパーク野球場にて2回戦が行われ、米子工業高校と対戦しました。
本校は初回、1死2塁の好機に太田が中前に落として先制。3回には太田の本塁打と山崎の適時打、4回には瀬川の適時二塁打などで点差を広げます。4点差に迫られた6回にも、後藤の適時二塁打で追加点を挙げました。先発山崎は走者を出しながらも5回2失点にまとめ、藪本、後藤、藪本と小刻みに継投して逃げ切りました。準々決勝は八頭高校と対戦予定です。
令和4年7月14日(木)に壮行会が行われました。3年次生が第一体育館に集合し、1、2年次生は教室で配信される映像越しにエールを送りました。それぞれの生徒がそれぞれの場所で、米東生としての誇りを胸に活躍されることを職員生徒一同、応援しています。
令和3年3月及び令和4年3月卒業生の皆様で、「令和5年度鳥取大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱ」の出願をお考えの方は、こちらをご確認ください。
令和4年7月1日(金)、本校応接室において、陸上部の県総体と中国大会の表彰式が行われました。
6月17日(金)~19日(日)の3日間、島根県浜山公園陸上競技場で開催された第75回中国高等学校陸上競技対校選手権大会には、県総体の各種目で入賞した選手が出場しました。そこで、3年 柴田 凱さんが男子400m競技で第3位に入賞し、8月3日から開催される全国大会への出場権を獲得しました。
また、県総体で男子1500mで優勝した3年 小谷 亮介さんは「得意なレース展開で、自分の走りを最大限に出し、自己新記録も出すことができて嬉しかった」と喜びを語ってくれました。
2年連続でインターハイ出場を決めた、柴田 凱さんは「昨年のインターハイの反省を活かし、きちんと自分の走りをして入賞を目指したい」と意気込みを語ってくれました。