4月27日(月)より臨時休業に入っていましたが、5月7日(木)より学校を再開しました。事前に連絡してあったように、「3密」をさけるために分散登校を行いました。久しぶりに生徒たちの明るい笑顔を見ることができました。
当日は学校の現状をたくさん取材していただきました。また、午後には鳥取県の平井知事が来校され、生徒に直接励ましの言葉をいただきました。当面の間分散登校となりますが、生徒には学校と家庭でできることをしっかり行いこの期間を過ごしてほしいと思います。

新型コロナウイルス対策で心配された入学式ですが、入学生・保護者・職員・一部の来賓の出席による形で無事挙行されました。

緑地デザイン科の生徒が製作したフラワーウォールが式場前に飾られ、文字通り入学式に花を添えました。

「令和2年度鳥取県育英奨学生募集(高等学校等奨学資金)」ならびに「令和2年度新型コロナウイルス感染症に係る鳥取県育英奨学生(高等学校等奨学資金)の緊急貸与募集」について
鳥取県育英奨学会では、従来の在学募集に加えて、ウイルス感染症の影響で、休業、離職、会社の倒産、売上げの減少等により収入が著しく減少(家計急変)し、修学が困難となった生徒を対象に、在学募集を活用した緊急貸与を行います。
在学募集では令和2年6月下旬に貸与開始しますが、新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変したことを記載した申立書を、従来の在学募集の申請書類一式に加提出した場合、優先的に審査を行い、令和2年5月末に貸与を開始します。
始業式・入学式にて要項を配布しますので、ご確認の上、生徒を通じて担当者までお声掛けください。詳細に関しましては鳥取県育英奨学室のHPでご確認ください。
鳥取県育英奨学室HP: https://www.pref.tottori.1g.jp/ikueishougaku/
なお、今回の緊急貸与は新入生と、2・3年生で新規に申請するご家庭が対象です。継続して貸与を受ける場合は、申し立て書は必要ありません。
R2新型コロナ対策緊急貸与チラシ.pdf
教科を横断的に取り組む本校事業の専門教科(農業)と共通教科(理科)の連携一環で、講演いただいた岡山理科大学の山本俊政先生のご協力をいただき、本講玄関に好適環境水を用いた水槽を設置しました。(高等学校では全国初の取組みです!)
同時に、その水を用いて、野菜を栽培するアクアポニックスも行っております。今回、淡水魚(エンゼルフィッシュ)と海水魚(ハタ)を水槽にいれ、野菜(リーフレタス)を栽培しております。
この設置のきっかけは、生徒の学ぶ動機付けとなればというねらいと、理科の基礎的な考え(浸透圧)が農業や食品加工(漬物など)につながっていることを理解し、発展的に好適環境水のような先進的な研究が将来のビジネスチャンスとなっていることを感じてほしかったからです。(教科連携の取組み)
今後、この水槽を教材として理科や農業の授業に取り入れるとともに、課題研究等で野菜の栽培品種の選定や栽培方法の確立に向け研究を進めていきたいと考えています。来校された際は、是非正面玄関内でご鑑賞ください。
完成時

エンゼルフィッシュ(淡水魚)

ハタ(海水魚)

アクアポニックス(リーフレタス)

左の看板は本校情報科学科の生徒さんが作成してくれました(作成途中)