倉吉農業高等学校との交流
2018年9月3日 19時20分9/3(月)、高等部生活コースの生徒が、倉吉農業高等学校の生徒と交流をしました。
自己紹介をした後、交流活動として、
・ピンポン球おくり
・風船はこび
・バルーン
を行いました。
最初は緊張していましたが、だんだんと慣れてきて、笑顔で交流することができました。
9/3(月)、高等部生活コースの生徒が、倉吉農業高等学校の生徒と交流をしました。
自己紹介をした後、交流活動として、
・ピンポン球おくり
・風船はこび
・バルーン
を行いました。
最初は緊張していましたが、だんだんと慣れてきて、笑顔で交流することができました。
9月1日(土)に、PTA奉仕作業と交流会がありました。
雨天という天候でしたが、室内の清掃を1時間位程度行いました。とてもきれいにすっきりとしました。
その後は、体育館で恒例の交流会を行いました。ふーせんバレーでさわやかな汗をかきました。楽しい時間を過ごすことができました。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
中学部ガーデニング班が日本海新聞の取材を受けました。
昨年中部地震復興のために企画された『酒さんぽ』。今年は売り上げの一部が西日本豪雨への寄付となるイベントとして開催されます。
地元のお酒と地元で作られたおちょこを使いたいという主催者の方とご縁があり、昨年より中学部ガーデニング班が作らせていただいています。
昨年より引き続きの3年生1人と、新規の1・2年生2人を加え、300個のおちょこを製作しました。同じ仕事を続けることはとても難しいことです。飽きて雑になったり、慣れから失敗することもありました。それでも頑張り続けた結果、この嬉し恥ずかしの笑顔です。
取材中、自分の仕事を振り返り、自分の言葉で一生懸命話をしていました。とてもよい経験をさせていただきました。
製品を作ったのは3人ですが、底すり、水拭きには他のメンバーも参加しました。
自分たちの製品が地元のイベントに使われること、結果西日本豪雨への寄付につながること、地域貢献ができたことを伝え一緒に喜びました。
大切な機会を与えてくださったお礼に招き猫をプレゼントさせていただきました。1年生のかわいい女の子が作っています。今年はまたかわいい小物がたくさんできそうです。
たくさんの方にイベントに参加していただき、くらようの製品を手にしていただけたらと思います。
8月27日から2学期がスタートしました。
10月には倉養祭があるため、高等部の作業班は販売する製品作りをしています。
農業班では、先日、トウモロコシの収穫をしました。突然降り出した雨に濡れながらでしたが、鎌を使って茎を切る人、トウモロコシをもぐ人、コンテナを運ぶ人などそれぞれが自分の仕事に責任を持って働き、予定していた時間内に作業を終えました。収穫したトウモロコシは干したあと実を外し、ポップコーンの材料として販売されます。
夏休みが終わり、2学期の学習が始まりました。小学部の児童
も久しぶりに友だちの顔を見ることができて、うれしそうな様
子でした。まだまだ暑い中ですが、みんながんばっています。
8月10日(金)、広島大学大学院教育研究科の竹林地毅先生を講師に招き、
「主体的・対話的で深い学びをめざす授業づくり 学習評価とカリキュラム・マネジメント」
の研修を行いました。講義では熱心にメモと取り、グループワークでは積極的に話し合う姿が見られ、
2学期からの授業づくりに活かそうとする熱意が感じられました。
7月31日、性教育研修会(職員研修)を実施しました。東京医療保健大学教授の渡會睦子先生を講師に招き、午前中は「重複障害児童生徒に向けた性に関する指導の在り方」の講演を聞きました。午後からは、各学部ごとの懇談を行い、児童生徒の実態に応じた具体的な指導の仕方や支援の方法、福祉サービスの利用などを教えていただきました。今回学んだ人との距離の取り方など、2学期からの指導に取り入れていきたいと思います。
7/26(木)に部活動を行いました。夏休みに入り暑い日が続きますが、熱中症対策として、休憩や水分・塩分補給をしながら楽しく活動できました。
夏季休業日の初日に反省職員会として、戦略事業として取り組んでいる「飛び出せ青春!!2018inCHUBU」から次のステップを目指しての話し合いを全職員で行いました。一人一人がアイデアを持ち寄り、学部の小グループで出し合った後、学部ごとに話し合って取り組みイメージを作りました。最後に、全体で学部間のつながりを確認し、学校としての一貫性のある取り組みを目指せるように、学部での話を発表し合いました。培ってきた地域とのつながりをもとに、今後も取り組んでいきます。
7月20日(金)は、第1学期終業式でした。多読賞などの表彰があった後、終業式を行いました。校長先生から、一学期間みんなが元気に安全に過ごせたこと、充実した夏休みを過ごしてほしいことなどのお話を聞きました。そして、頑張ったこと発表では、小学部5年生が宿泊学習について、高等部3年生が産業現場等における実習について、中学部は音楽で学習した倉養ばやしの発表をしました。みんなが頑張った一学期でした。
7月17日(火)、高等部生活コース1~2年生が倉吉市内で校外学習を行いました。
公共の場におけるルールやマナー、計画的な買い物とともに、「夏」という季節を感じることも、今回の校外学習の目的としています。
もうすぐ夏休み。今回の学習が、生徒たちの充実した夏につながることを期待しています。
かき氷を食べて、暑い夏を乗り切ろう!
アイスもおいしいよね…!
夏の食べ物といえば、やっぱり中華料理です…!?
訪れた各所の関係者の皆様、本当にありがとうございました。
7月13日(金)、B中学部Cコースは、総合的な学習の時間に、「ALTのミッチェル先生とのお別れ会」を行いました。この日が本校での勤務最終日となるミッチェル先生と一緒に、今まで一緒に活動した写真を見ながら4月からの3か月を振り返りました。生徒は寄せ書きをプレゼントし、代表がお礼の言葉を述べました。外国語の学習だけでなく、野球やマラソン大会など一緒に活動することが多く、生徒が「さみしいな」「アメリカでも元気に過ごしてください」とミッチェル先生に伝える場面も見られました。お別れの会の後は、小学部の夏まつりで一緒にヨーヨーつりや金魚すくいを行ったり、かき氷を食べたりして、ミッチェル先生との思い出がまた一つ増えました。
7月13日に「夏まつりだよ 全員集合!」を行いました。
おばけやしきへ行ったり、キャッチすくいをしたり、綿菓子やかき氷を食べたりして楽しみました。
児童一人一人が役割を持ち、友だちと協力しながらお店を作ることができました。
また、お店の活動では、お客さんにやさしくルールを伝えていました。
今日の東京はこの3日間で一番暑くなりました。
最終日は全員でNHKスタジオパークを訪れました。短い時間でしたが、テレビ番組制作の一端に触れたり最後の買い物を楽しんだりすることができました。その後羽田空港へと向かい昼食を食べた後、空路で鳥取へと帰りました。仲間と一緒に楽しみ、驚きや感動いっぱいの修学旅行になったことと思います。感謝の気持ちいっぱいで、修学旅行を終えました。
修学旅行2日目は、各グループごとの活動でした。午前中に国会議事堂見学後に班別行動をしたり、朝から三鷹の森ジブリ美術館とサンシャイン水族館を訪れたり、4つのグループに分かれました。どのグループも自分たちが考えた計画通り協力して無事に日程を終えました。夕食はホテルでみんな一緒に食べました。テーマを達成できたでしょうか。
2日目の夕食です。