西高・北中数学科授業交流・研究会
2023年12月4日 09時04分北中3年生(希望者)を西高に招き、授業体験を実施しました。
本校の矢部教諭は折り紙を題材に、苗村教諭は回転体を題材に、予想したり、検証したり、個人で考える場面やグループで考える場面など、様々な活動を取り入れながら数学的な思考力を鍛えていました。
次回は12月14日(木)に本校教諭が北中へ伺い、授業参観・研究協議を行う予定にしています。
7月25日(金)に実施する、令和7年度鳥取西高等学校中学生体験入学で部活動見学・説明会をおこなう部活動は以下の通りです。
・バレーボール(女子)
・ソフトテニス
・演劇
・吹奏楽
・人文科学文芸(かるた)
申し込み等は必要ありません。見学を希望する方は授業体験等終了後(正午~)、音楽ホール(学校説明の会場)に集まってください。
北中3年生(希望者)を西高に招き、授業体験を実施しました。
本校の矢部教諭は折り紙を題材に、苗村教諭は回転体を題材に、予想したり、検証したり、個人で考える場面やグループで考える場面など、様々な活動を取り入れながら数学的な思考力を鍛えていました。
次回は12月14日(木)に本校教諭が北中へ伺い、授業参観・研究協議を行う予定にしています。
読売新聞・鳥取支局長の細野直人氏を迎え、1年5組で「ポスト真実時代」を考える授業を実施しました。
「ポスト真実時代において記事の書き方は変化しているか」「簡単には受け入れがたい事実を受け止めるにはどうすればよいか」「ジャーナリストとして良い報道とはどのようなものか」「事実の発信のために留意していることは」など、鋭い質問が飛び交っていました。
関西国際空港に到着しました。
これから鳥取へ向かいます。午後6時前後に到着予定です。
予定通り、5時30分過ぎに全ての号車がホテルを出発しました。桃園国際空港で出国審査を終え、搭乗・出発を待ちます。
自主研修を終え、無事台北駅に帰着。
現地学生との別れを惜しんで記念写真を撮る姿があちこちで見られました。
朝日新聞鳥取総支局長・吉田博紀氏を迎え、1年2組で「ポスト真実時代」を考える授業を実施しました。
ニュースに真実味を持たせるための書き方、取材するうえでの注意点、深い質問をするために気を付けていることは、など鋭い質問がなされていました。
現地学生と対面、互いに自己紹介をした後、台湾の街に元気に出かけていきました。今日の天気は最高気温19度、曇り時々雨の予報です。
本日は故宮博物院、中正紀念堂、忠烈祠を3グループのローテーションで回っています。最高気温27度、曇り時々雨といった空模様です。
1年3組の言語文化の授業に、共同通信社鳥取支局長・林奈緒美氏を迎えて「ポスト真実時代」を考える授業を行いました。
生徒からは、ジャーナリストのやりがい、SNS情報の見方、情報に対するもやもや感とどう向き合うのか、など鋭い質問が出されていました。
空港を出た後、台北最古の寺院、龍山寺を訪れました。その後は夕食会場に向かい、台湾料理を楽しみました。
予定より遅いホテル到着となったようです。しっかりと休んで次の日の研修に向かってくれることでしょう。