わくわくフェスタ(小学部)
2024年10月22日 13時00分小学部6-1、4、5、6組は、「うたって おどって わらべうた」と題して、鳥取の歌とお話を発表しました。歌うの大好き、お話大好きなみんなが集まって会場の皆さんと一緒に楽しみました。
小学部2・3組は劇「空とぶ馬となかまたち」の発表をしました。鳥の王様にさらわれてしまった光の王女を助けるため、みんなで力を合わせて頑張りました。それぞれの頑張りがきらりと輝く、素敵な発表になりました。
◆〔調達広告〕鳥取県立鳥取養護学校・鳥取県立白兎養護学校給食調理等業務(総合評価一般競争入札)
標記の業務委託業者選定については下記のとおりです。
◆会計年度任用職員(看護師)を募集しています。(随時)
◆令和7年12月行事予定表を掲載しています。メニュー欄の「行事予定表」よりご確認ください。
◆令和7年度学校自己評価表(中間評価)を掲載しました>>左のメニュー欄「学校自己評価」からご覧いただけます)
小学部6-1、4、5、6組は、「うたって おどって わらべうた」と題して、鳥取の歌とお話を発表しました。歌うの大好き、お話大好きなみんなが集まって会場の皆さんと一緒に楽しみました。
小学部2・3組は劇「空とぶ馬となかまたち」の発表をしました。鳥の王様にさらわれてしまった光の王女を助けるため、みんなで力を合わせて頑張りました。それぞれの頑張りがきらりと輝く、素敵な発表になりました。
中学部単一の発表は、「大衆グルメ とっと梨路編 ~美・食・福~」のタイトルで、鳥取のおいしい食べ物、観光地、幸福度について鳥取の魅力を紹介しました。堂々と落ち着いて発表し、わくフェスのサブテーマにある「一歩前」に進むことができました。
高等部1組は, 『深めよう! 自分の考えを』をテーマに生徒一人一人が疑問に思ったことや興味を持ったことに仮説を立て検証し, 考察したことを発表しました。 調査・検証していくうちに自分の立てた仮説とは異なる結果になった生徒, 仮説が立証された生徒とそれぞれでしたが, どちらも次の仮説を立て疑問や興味を深めていく高校生らしい発表を目指しました。 いかがだったでしょうか?
中学部2組・3組・4組・5組は合同での発表「Toriyo 2024 Olympic」を行いました。
生徒達は入場行進や開会式の後、集団パフォーマンスとアスレチック競技に分かれて演技を頑張りました。会場の皆様の応援のおかげで、生徒達は温かい雰囲気の中で演技に取り組むことができました。最後はくす玉を割って大成功!素敵なわくわくフェスタの発表になりました。
2024年のわくわくフェスタがスタートしました。
今年のスローガンは「心を一つに 笑顔で思いを届けよう~自分らしく 楽しく 一歩前へ~」です。
初の試みとして、生徒から募集したワードをつなぎ合わせてテーマソングを作り、みんなで手話をつけて歌いました。
今日の給食は、鳥取県産のきのこや、サツマイモが入った「秋の実りカレー」、鳥取県産のしろねぎを使った「しろねぎのオムレツ」、「グリーンサラダ」でした。実りの秋に感謝しておいしく食べました。
10月17日から19日の間、校内作品展を開催しています。今回は、保護者だけでなく、本校の児童生徒が利用しているデイサービスの方もご案内しています。早速、見に来ていただき、子どもたちの熱のこもった作品を鑑賞していただきました。
高等部4組
学習の様子をお伝えします。山陰海岸ジオパークについての学習に取り組んでいます。海岸の砂浜には砂や貝殻、シーグラス、紙パックなどがあることを知りました。そこで、砂浜にある素材を活用して制作に取り組みました。
素材の感触をじっくり感じながら・・・
手を動かして紙パックをかためて・・・
どんな作品が出来上がったでしょう?とりようわくわくフェスタの作品展をお楽しみに!
5組「朝のあいさつ」
毎朝、すれ違う人たちに「おはようございます」の挨拶をし、楽しくお話をしています。最初はちょっと緊張していても、何回か挨拶を交わすうちに、いつの間にかなかよしになっています。いろいろな人との関わりを楽しむことで、自分の世界をより広げていってほしいと思っています。
2,3,4,5組 「美術・造形」
とりようわくわくフェスタに向けての活動も佳境に入ってきました。 4学級合同で、発表に使う掲示物の制作をしました。出来上がりをお楽しみに♪
19日(土)の本番に向け、リハーサルでした。どの学部の発表も練習を積み重ねてきているのがとてもよくわかる発表ばかりでした。児童生徒会の生徒はオープニングやエンディングの打ち合わせも行い、当日に向けて気持ちも高まってきているようです。