高等部3年生は、鳥取県東部、中部への一泊二日の修学旅行に出発しました。
台風、県内の新型コロナ感染症陽性者の急増で、実施が危ぶまれましたが、快晴のもと実施出来たこと生徒たちは大喜びです。
2日間おもいっきり楽しみ、良い思い出を作って来ます。

小学部５・６組は、6月23日から30日まで生活単元学習で「からだをぴかぴかにしよう」という学習をしました。排便後の処理や正しい洗顔の仕方について、手遊び歌やロールプレーを入れて楽しく学習しました。回を重ねるごとに、トイレでのトイレットペーパーでの拭き上げを自分ですることができたり、教室で手洗いの時に顔を洗う姿が見られたりして、授業での取り組みの成果がみられています。

昼食後、生徒たちは、砂丘センターでおみやげを買ったり、鳥取砂丘を散策したり、ビジターセンター内を見学したりしました。そしてバスに乗り、県米への帰路についています。

鳥取砂丘見晴らしの丘で、「らくだプレート」「大山鶏カレー&牛骨ラーメンセット」「鳥取重箱御膳」の中からそれぞれが選んだ食事を食べました。どれも大変美味しかったようです。