マシュマロクッキーを作ろう(高等部生活コース3年)
2024年11月6日 12時00分高等部生活コース3年生がLHRの時間に「2学期 残り半分もがんばろう会」をしました。その中で、マシュマロクッキーをつくりました。
レシピを確認し、ワクワクした表情でみなクッキングを楽しみ、おいしくいただきました。2学期後半もみんなでがんばっていきたいです。
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高等部生活コース3年生がLHRの時間に「2学期 残り半分もがんばろう会」をしました。その中で、マシュマロクッキーをつくりました。
レシピを確認し、ワクワクした表情でみなクッキングを楽しみ、おいしくいただきました。2学期後半もみんなでがんばっていきたいです。
小学部15.16組では生活単元学習で「ハロウィンパーティーをしよう!」の学習に取り組みました。
仮装のための衣装を作ったり、コウモリやジャック・オー・ランタン、おばけの飾りを作ったりました。個性的でユニークな作品ができあがりました。
ドアをノックし「トリック・オア・トリート」と言って先生や友だちとやりとりする活動にも取り組みました。楽しみながら人との関わり方やコミュニケーションの取り方について学ぶことができました。
10月26日から28日まで佐賀で行われていた全国障がい者スポーツ大会に、高等部3年生の角卓磨さんが出場しました。立ち幅跳び金メダル、100メートル走銅メダル、4×100メートルリレー銅メダルというすばらしい結果をおさめることができました。
高等部生活コース2・3年生は、10/10(木)~24(木)までの10日間、現場実習を行いました。実習中は、社会に出てからのことを意識して、実習先の職員さんと関わりながら作業したり、余暇を過ごしたりしました。報告会では、一人一人が頑張ったことやこれから頑張ることを堂々と発表することができました。
卒業生の家からいただいたジャンボカボチャですが、重さ当てコンテスト、顔のデザイン募集と楽しい取り組みをすることができました。最後の取り組みとして、ジャンボカボチャの中をくりぬき、ランタンを作りました。児童生徒、教職員、来校者の関心を引き付けています。ジャンボカボチャ最後の活躍です。
小学部9,10,11,12組は、JRや路線バスを利用して校外学習に行きました。児童文化センターでプラネタリウムを見たり、湊山公園でお弁当を食べたり、猿を見たり、遊具で遊んだりしました。事前に学習したきまりを守って、みんなで楽しく過ごすことができました。
10月29日(火)中学部のサークルタイム(総合的な学習の時間)の発表会がありました。
サークルタイム前期は、中学部全員の生徒が、4つのサークル(ミュージック・パフォーマンス・プレイ・ワーキング)に所属し、身体表現や制作活動などに取り組んできました。
それぞれのサークルで半年間練習してきた成果を見てもらいました。
どのサークルも志向を凝らした発表をし、大いに盛り上がりました。
中学部3年生は、10月24日、25日の2日間、倉敷方面に修学旅行に行きました。倉敷美観地区では古い街並みを歩いたり、家族にお土産を買ったりしました。グループの友達と一緒に散策し、楽しい思い出がたくさんできました。
ジャンボカボチャの顔を毎日変えていましたが、ふと「子どもたちにデザインしてもらうのはどうだろう」と思い、先着10名でジャンボカボチャの顔のデザインを募集し、応募用紙を置いてみました。すると、ものの30分で応募用紙がなくなってしまいました。10枚の個性豊かな顔のデザインが提出され、それをもとに毎日ジャンボカボチャの顔を変えています。何人もの子どもや先生たちが、今日はどんな顔になるか楽しみにしていました。
修学旅行2日目はおもちゃ王国での活動です。グループごとにやりたいアトラクションを相談しながらまわり、それぞれが力一杯楽しんでいました。昼食を含め4時間の活動時間はあっという間に過ぎ、おもちゃ王国をあとにしました。