なわとび
2024年1月30日 16時35分2月14日(水)のなわとび大会に向けて、どの学級も練習に励んでいます。
内容は、個人種目と団体種目です。個人の短縄跳びは、「30秒間」または「1分間」に、引っかかっても跳び続け、跳んだ回数が記録です。団体は、「3分間」に大縄8の字跳びを引っかかっても跳び続け、跳んだ回数が記録です。
12月頃から練習を始め、休憩時間にも自主的に練習しています。「はい、はい、はい、」とみんなのかけ声がチームをまとめ、記録を伸ばしています。
湯梨浜町立東郷小学校
〒689-0729 鳥取県東伯郡湯梨浜町小鹿谷820番地 TEL : 0858-48-6700 FAX : 0858-32-2566 E-Mail : ytogo-e@g.torikyo.ed.jp
2月14日(水)のなわとび大会に向けて、どの学級も練習に励んでいます。
内容は、個人種目と団体種目です。個人の短縄跳びは、「30秒間」または「1分間」に、引っかかっても跳び続け、跳んだ回数が記録です。団体は、「3分間」に大縄8の字跳びを引っかかっても跳び続け、跳んだ回数が記録です。
12月頃から練習を始め、休憩時間にも自主的に練習しています。「はい、はい、はい、」とみんなのかけ声がチームをまとめ、記録を伸ばしています。
「とっとりのお手玉の会」の4名の方をゲストティーチャーにお招きし、1年生がお手玉を楽しみました。
名人の紹介のあと、お手玉をカップに入れる技を楽しみました。次に、名人の技を見せていただきました。
その後、グループで丸くなり、「ゆきやこんこ」の歌に合わせながらのお手玉にもチャレンジしました。
子どもたちは楽しみながら伝統あそびに夢中になり、名人の方々も喜んでおられました。
大雪のため昨日は臨時休校となりましたが、職員で玄関周りや給食配食車駐車場、バス停、通学路等の雪かきをしました。
今朝はさっそくたくさんの児童が自主的に雪かきをしてくれました。登校した児童から「雪かきします。」とスコップで上手にかいてくれました。あっという間に雪がなくなりました。
この様子を見て、低学年の児童も中・高学年になったら雪かきをしてくれると思います。
頼もしい子どもたちです。ありがとうございました。
昨日は、急な5限学習後の集団下校に対して、ご理解ご協力いただき、ありがとうございました。無事に下校することができました。
本日、出勤してみるとあたり一面真っ白。学校の前の道路には、タイヤの跡もなく、入るのに少し勇気がいりました。なんとかたどり着いたものの、雪かきをしないと駐車場にはいれないほどでした。
職員で1時間かけて、ようやくすべての車が駐車場に入りました。 明日も雪かきが待っていることでしょう。
大雪警報も解除され、明日は、通常どおり学校があります。子どもたちの元気な姿を待っています。
1月24日から30日の期間は全国学校給食週間です。その期間に合わせ、ゲストティーチャーとして湯梨浜町学校給食センターの増田学校栄養職員さんに1~3年生で食育教育の授業をしていただいています。
「かみかみパワー」と題し、よくかんで食べるとどんないいことがあるのか考えました。
子どもたちは、「あごが強くなる。のみこみやすくなる。栄養が体に入りやすい。」等色々な意見を出していました。
給食週間を機会に、「食」を見つめ直し、すくすくと成長してほしいと思います。
1回目は、大豆を10回かむ。2回目は、60回かんで違いを確かめました。
鳥取県中部地区の小学校では版画づくりが盛んです。東郷小学校でもすべての学年で版画づくりに取り組んでいます。
それぞれの学年の発達段階にあった内容、材料を選び、各学年の特徴がよくわかります。児童の版画の完成を楽しみにしています。
子どもたちから何度も「まだですか。」と聞かれていた、大谷翔平選手のグローブのお披露目会を行いました。
始めに、「大谷選手がグローブに込めた思い」について話がありました。
1つ目は、子どもたちに野球に興味をもってほしい。
2つ目は、次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルにしてほしい。
次に、6年生野球部の児童がキャッチボールの実演をしました。
見ていた児童は、「かっこいい。」「早くさわってみたい。」とつぶやいていました。
最後に、全校児童が触ったり、使ったりできるように、6年生から順番に回していくことについて説明がありました。
次の世代の子どもたちのことを考えて、自分にできることをしていく大谷選手の姿勢は、さすがだなとあらためて感心させられました。
3つのグローブと大谷選手からのメッセージが送られてきました。
3つのグローブは、右利き用、左利き用、少し小さめのものと色々な児童が使えるよう配慮されています。
3学期になり、初めて委員会の話合いがありました。毎日の活動の反省をしてから、今後の活動について話合いをしていました。
放送委員会では、イベント内容を決めていました。事前に考えていた、やってみたいイベント(放送体験、動物鳴きまねクイズ、リクエスト)から1つにしぼっていました。どれも楽しそうです。
他の委員会も全校の児童が興味関心を持ってくれるよう、工夫して取り組んでいました。
放送委員会では、タブレットに活動の反省を書き込み、瞬時に集計が大型画面に映し出され、それを見て活動計画を立てていました。
運動委員会では、2月にあるなわとび大会のポスター作りを行っていました。
図書委員会では、クイズを作って本に関心を持ってもらうよう頑張っていました。
保健委員会では、体に関したクイズを作っていました。調べることで、自分たちも新たな発見ができます。
1年生が体育でマット遊びをしていました。
いろいろな方向に転がったり、手や背中で支えたり、体を反らせたりして、マット遊びに必要な感覚を育てていきます。
そして、マット遊びが楽しいなと感じることが一番の目標です。
いろいろな技を学習し、それを組み合わせて、マット遊園地で遊んでいました。みんな笑顔いっぱいでした。
昨日、PTA保健体育部より「『新生活発見デー』への取り組みについて」という文書が配付されました。
子どもたちの生活習慣を見直す機会として、早寝・早起き・朝ごはん・ノーメディア・体力づくりの取り組みを、ご家族みなさんで話し合っていただけたらと思います。
別紙の「チャレンジカード」のとおり、下の5つのコースを15日(月)から一週間取り組んでみる企画です。
①早寝コース
②朝ごはんコース
③食事中はノーテレビコース
④体力づくりコース
⑤お手伝いコース
①~③は必ず取り組みます。④、⑤の中から1つ以上取り組みます。
家族でチャレンジしてみてください。