陶芸に挑戦
2015年2月26日 09時08分陶芸に挑戦
2月23日、専攻科2年生の2名と普通科2年生が陶芸に取り組みました。アーチストリンクでお世話になった岡野先生に指導していただきながら、思い思いの作品を作りました。ある生徒は家庭でも使えるものがいいと「グラタン皿」を、別の生徒は手のひらサイズの小さな器をたくさん作りました。しっかりと粘土の感触を確かめながら作った生徒は、星のオブジェやお皿を作りました。粘土の手触りやものづくりの楽しさを味わった楽しい時間になりました。
陶芸に挑戦
2月23日、専攻科2年生の2名と普通科2年生が陶芸に取り組みました。アーチストリンクでお世話になった岡野先生に指導していただきながら、思い思いの作品を作りました。ある生徒は家庭でも使えるものがいいと「グラタン皿」を、別の生徒は手のひらサイズの小さな器をたくさん作りました。しっかりと粘土の感触を確かめながら作った生徒は、星のオブジェやお皿を作りました。粘土の手触りやものづくりの楽しさを味わった楽しい時間になりました。
鳥盲自己評価表(最終評価)を公開しました。
一昨年の初夏、中四国地区弁論大会出場のため香川へ向かう列車の中で出会った方がいました。
終点までのたった1時間ほどのお喋りでしたが、私のこれからの人生において、心に残る貴重な出会いだったと感じていました。
先日、その方からお手紙が届きました。あの出会いから、時折、「お元気かな」などと思うことがありましたので、お手紙が届いたことに驚いたとともに、嬉しくて思わず涙がこぼれてしまいました。
お手紙いただき、ありがとうございます。またいつかお会いできたらいいですね。
(手紙をいただいた生徒の感想から)
2月13日(金)鳥取県警の協力をいただき、寄宿舎の不審者訓練を
実施しました。
複数のパターンを想定し、舎生役、職員役に分かれて行いました。
訓練後には県警の方より、講評をいただき、基本的な対応や心構えを指導していただきました。
また、実際にさすまたを活用しての訓練も行いました。
寄宿舎の安心安全のために活かしていきます。
2月6日(金)、小中学部・高等部合同で、もちつき大会が行いました。
この日は保護者の方も来られ、児童生徒・教職員・保護者さんと力を合わせておもちを作りました。
学校だよりNo.9を掲載しました。ご覧ください。
1月22日(木)は、本校創立者である遠藤薫先生の誕生された日でもあり、命日でもあります。
毎年この日に、遠藤先生を敬い、しのぶ日として「遠藤祭」を行っています。
式典では、校長先生から遠藤先生が図書館を建てられた話、女性教育、障がい児教育に力を注がれていたことを聞きました。
児童、生徒一人一人が遠藤先生の遺影の前に献花をしました。