七夕まつり
2025年7月16日 14時09分七夕の日に合わせて七夕まつりをしました。
七夕のお話を聞いたり、お願いを発表したりしました。おまつりの最後には、大きなすいかが登場。冷たさや甘さを味わって食べました。
七夕の日に合わせて七夕まつりをしました。
七夕のお話を聞いたり、お願いを発表したりしました。おまつりの最後には、大きなすいかが登場。冷たさや甘さを味わって食べました。
7月11日(金)、2日目の午前中は、マツダミュージアムで、マツダの歴史を学びながら、これまでの車や近未来の車を見て回りました。
帰りは広島駅でひまわり分校と別れ、新幹線に乗り、鳥取へ戻っています。19時過ぎに鳥取駅に到着予定です。
小学部、修学旅行2日目です。朝食をホテルで食べたのち、マツダミュージアムで見学を終え、午後はOCOSTAで鉄板お好み焼き体験をしました。
小学部6年生は7月10日・11日の2日間、ひまわり分校の友達と一緒に広島に修学旅行に来ています。
今日は昼ごはんを食べた後に平和公園で平和の鐘を鳴らし、祈りの式をしました。折り鶴も奉納して、平和を祈りました。その後、フェリーに乗って宮島へ行き、厳島神社に参拝し、水族館も楽しみました。
無事ホテルに到着したところです。2日目もがんばれ!
<自己紹介> <情報保障を依頼>
<みんなでLet's手話>
<最後はみんなで集合写真☆>
※第1弾の様子が気になる方はこちらをクリックしてね☆↓
7月7日(月)、小学部で七夕祭りを行いました。学校に生えている笹を切り取って、願い事を書いた短冊をつるしたり、折り紙でかざりを作ってかざったりしました。短い時間でしたが、願い事を発表したり友達や先生が書いた短冊を見たりと楽しく過ごしました。
7月10日は、本校115回目の創立記念日です。式典では、小学部から高等部の児童生徒が校長先生の講話を聞きました。創設者の遠藤董先生が、学校を造られた際に詠まれた歌「いたずらに くちはてさじと いのるなり まなしかたまに くちなしの花」や校章に込められた意味を紹介されると子ども真剣なまなざしで聞いていました。
着任者研修会では、聴力測定の方法について研修をしました。聴力測定の手順の説明を聞き、実際に機器を操作して聴力測定の練習を行いました。聴力測定はきこえの状態を知るために大事な手がかりとなります。これから実際に担任している子どもたちの聴力測定を行っていきます。
7月2日(水)、本校では火災を想定した避難訓練を実施しました。今回は理科室からの出火を想定し、幼児・児童・生徒が安全に避難できるよう、全校で取り組みました。
訓練では、「お・は・し・も」(押さない・走らない・しゃべらない・もどらない)を守りながら、全員が落ち着いて避難することができました。また避難完了後には、校長先生より火災時の避難の大切さや命を守るための行動についてお話がありました。そのあと、実際に水消火器を使って消火活動の練習も行いました。初めて消火器を手にする子も多く、最初は緊張した様子も見られましたが、「ピンを抜く、ホースを持つ、レバーを握る」とい った基本動作をひとつずつ確認しなが ら落ち着いて取り組むことができました。「消火器が重たかった」「思ったより簡単にできた」などといった感想も聞けました。