第46回高図研読書感想文コンクール鳥取県審査 伝達表彰
2023年12月18日 12時50分第46回高図研読書感想文コンクール鳥取県審査で入賞した生徒へ、國岡校長より伝達表彰をしていただきました。
〇優秀賞 2-1 矢野沙楽々、小久江凛奈、2-5 中谷里桜
〇優良賞 1-5 吉田 怜
第46回高図研読書感想文コンクール鳥取県審査で入賞した生徒へ、國岡校長より伝達表彰をしていただきました。
〇優秀賞 2-1 矢野沙楽々、小久江凛奈、2-5 中谷里桜
〇優良賞 1-5 吉田 怜
久松小学校6年生の皆さんが、総合的な学習の時間を利用して「将来の自分の姿を考える」という目的して本校を訪問してくれました。
初めに図書室で本校・国岡校長があいさつを行い、続いて安治教頭が小学生からの質問に答える形で学校の紹介を行いました。続いて校舎案内しました。
最後には、本校英語科・松田教諭とALT・サクリスト教諭による英語授業を受けました。ほぼすべて英語で授業が進められましたが、内容を理解しているようでした。小学校で英語授業が開始されており、発表した小学生は素晴らしい英文を堂々とサクリスト教諭に発表していました。
これらの活動は本日午後6時10分からNHK鳥取で放送されますので是非ご覧ください。
3年生の森澤知慶君(陸上部・やり投げ)が、今年度のU20日本陸上競技選手権大会準優勝、インターハイ第3位入賞の功績をたたえて教育長表彰を受けました。
大学に進学してもやり投げを続け、日本を代表する選手になることを期待して応援しています!
12月2日(土)に山陰合同銀行鳥取営業部で開催された、「第18回エコノミクス甲子園鳥取県大会」に本校から2名の生徒が出場し、見事優勝しました。
2月に東京で開催される全国大会に出場します。ぜひ頑張ってください!
優勝チーム名「鬱鬱怱怱」
2-7 吉田泰希、2-6 桐林 新
講師に京都市立開建高等学校教諭の岩崎美佳先生を迎え、令和5年度学校連携チャレンジサポート事業(英語)を開催しました。
4限目に本校・浅井教諭が1年2組で授業行い、午後から約20名の県内外の教員対象に「簡単なスピーキング活動からプロジェクトワークやディベートにつなげる指導」と題して研究協議を行いました。
アメリカ合衆国バーモント州立大学メディカルセンター(医学部)教授の木田正俊さんに来校いただいて、「アメリカの大学(特に医学部)に進学、留学することを考えてみませんか」と題して、グローバルサイエンスセミナー(GS)を実施しました。木田先生ご夫妻には、10月のバーモント研修の際、現地で教員と生徒のホストをして頂いたご縁で、今回のセミナーが実現しました。
セミナーでは、ご自身の経験されたカレッジでの勉強の話やメディカルスクールに入るまでの道のりから、レジデント(研修医)時代のお話、バーモント大学の病理学医としてのお仕事の話など、楽しいスライドを交えながらお話しいただきました。生徒たちはセミナー後にも、木田先生へ海外の大学進学について個別に質問、相談するなどして、それぞれが希望する進路についてアドバイスを受けていました。
本校が企画・実施したラオスとアメリカ・バーモントでの研修報告会を開催しました。
研修参加者が、研修を通して新たに獲得した知見や気づき、そこから考えたことなどを発表し、充実した研修であったことがわかりました。
本日3限、エキスパート教員である前田主幹教諭が研究授業を行いました。
県立図書館が所蔵する郷土資料の原本画像資料(東郷荘の下地中分図)を利用しながら行いました。
12月に入り、クリスマスシーズンを迎えました。
12月から毎日のように、本校の駐車場に「赤鼻のトナカイ」のような車が停まっています。
サンタクロースも一緒に連れてきてくれていると思います。西高生は、どんなプレゼントが欲しいのでしょうか?
(赤鼻のトナカイのような車は、本校職員の車です)
日本海新聞社・編集制作局長の井上昌之氏を講師に迎え、「ポスト真実時代」を考える授業を行いました。
生徒からは「SNSの発達による確証バイアスに陥らないためには」「深い情報を手に入れるうえで大切なことは」「情報の優先順位のつけ方は」「取材時に共感できなかったなど、揺れることはあるか」など、次々の質問が出ていました。