2024年2月20日(火)に福岡教育大学から岩田耕司先生をお招きして、教員を対象として「主体的・対話的で深い学び」について講義をしていただきました。講義の最初に教具を用いた活動でアイスブレーキング。

(岩田先生)

(校長先生も教頭先生も頭を悩ませてます)
その後、
・深い学びのポイントについて
・主体的な学びについて
・評価について
等の話をしていただきました。

(先生たちも学んでる!学んでる!!)
この研修会の内容が次年度以降の教育活動に活かされるよう、学校でも取り組んでいきたいと思います。

(研修会全体の様子)
3か月も前のことになりますが、11月15日の授業の一端を掲載します。
この日、3年看護医療類型の看護生物概論の授業は公開授業として実施されました。そして、その内容は「ブタの眼を解剖することで、眼球の構造を観察し、眼球の構造とその働きに関する知識・理解を深める」というものでした。
校長先生をはじめ、教科の枠を超えて先生方も参観しました。授業担当者から「先生方も遠慮なく体験を!」と声を掛けられ、教頭先生も解剖を体験しました。
写真①はその様子ですし、解剖の最後には無色透明な水晶体を取り出しました(写真②)。
実際に解剖してみると、眼の構造について理解を深めることができたようです。
なお、新聞記事は授業とは関係ありません。

スノーシューハイク班の動画に不備がありましたので、再度掲載します。
2月に入って、コウノトリが八頭郡に帰ってきました!
2月13日(火)朝の様子です。

志願者の皆さんへ
2月1日に実施しました「特色入学者選抜」の合格発表については、鳥取県立高等学校入学者選抜実施要項に基づいて、2月8日(木)正午までに志願者宛の「特色入学者選抜結果通知(様式第9号)」により、選抜結果を中学校長に持参又は郵送(親展)で通知します。
志願者の皆さんは、中学校の先生より上記「特色入学者選抜結果通知(様式第9号)」を受け取ってください。なお、本校ホームページ等での発表はありません。
1月25日(木)、26日(金)の2日間、わかさ氷ノ山スキー場において、1年生によるウィンタースポーツ実習が行われました。
今回は実習種目をスキーのみに限定せず、スノーボードやスノーシューハイクも導入したことで、スキーに苦手意識を持つ者も、他のウィンタースポーツを楽しむことができました。
今回の2日間の実習を経て、これからも地元鳥取の自然を愛し、そしてウィンタースポーツを愛し楽しむことができるように期待したいと思います。
【開校式】

【スキー】

【スノーボード】

【スノーシューハイク】
