音楽で箏(こと)の演奏を学習しています
2019年1月31日 16時12分 昨年の日誌でも紹介していますが、この時期、音楽の授業の中で生徒は箏(こと)の演奏を学習しています。校舎内には『さくらさくら』の箏の音色が響き渡っています。
私は、中学校、そして高等学校(音楽を選択していた)を通じて、箏の演奏なんてしたことがありません。きっと保護者の皆さんもそうだと思います。
私たちの頃にはなかった「和」について学習する内容が、今、盛り込まれているのです。現行の音楽の学習指導要領には「和楽器の指導については,3学年間を通じて1種類以上の楽器の表現活動を通して,生徒が我が国や郷土の伝統音楽のよさを味わうことができるよう工夫すること」と、和楽器を扱うことが決められているのです。学習指導要領では和楽器の種類として「和太鼓」「箏」「三味線」「篠笛」「尺八」の5種類を想定しているようです。その中で本校では「箏(こと)」を選択して学習しているのです。また、歌唱教材として「民謡,長唄などの我が国の伝統的な歌唱」も取り上げることになっています。
我が国の伝統文化を学ぶことは、とても大切なことだと思います。
時代の変化に伴って、求められる教育の内容も変わっていきます。中学校でも来年度からは道徳が教科化されます。子ども達に負けないように私たち教員も日々勉強です。