7/9(火)
出身中学校に出向いての本校生徒による学校説明「母校に帰る」。
今回は、米子市立福米中学校にお邪魔しました。
出身中学校に出向くので、毎回説明する生徒は変わっています。
生徒にとっては毎回初めての説明になるので、緊張しながら説明しています。

自分たちが卒業するのと入れ替わりで入学した中学生が、現在中学3年生。
ぜひ、南高に来て欲しいとの思いで説明します。




説明が終わった後、中学生たちは直接質問するために近寄ってきてくれました。
みなさんが南高に興味を持ってくれて、来年の春にお会いできたらいいなと願っています。

7/8(月)
本校生徒による中学生への学校説明「母校に帰る」。
今回は、米子市日吉津村中学校組合立箕蚊屋中学校にお邪魔しました。
なんと、この日はあまりの暑さのため、当初予定していた武道場での説明を中止。
中学生たちはエアコンのある各教室に待機しておき、
別に用意された特別教室から本校生徒による学校説明をオンラインで中学生のいる教室に配信するということになりました。


目の前に中学生がいない中、一生懸命に説明を届けようとする本校生徒。
中学生たちはオンラインでも、しっかりと聞いてくれています。




全体説明が終わったので、最後は数名ずつに分かれて各教室に出向き、
中学生から直接質問を受け付け、コミュニケーションをはかりました。




やはり対面してのやりとりは、お互いの顔や反応が見えるので、生徒は嬉しかったようです。
活気あるよい会になりました。
7/3(水)
本校生徒による、出身中学校に出向いての学校説明、第2弾です。
今回は、米子市立湊山中学校さんを訪問しました。
自分の出身中学校になるので、前回とは別の生徒が担当しています。

はじめは、やっぱり少し緊張気味ですが...


話しているうちに、段々と慣れてきたようです。

中学生も質問をしてくれたので、コミュニーケーションを図ることができました。
7/1(月)
本校3年生の生徒たちが出身中学校に出向き、母校の後輩たちに南高の学校説明を行いました。
今回 訪問したのは、米子市立後藤ヶ丘中学校さんです。
後輩たちを前にして、少し緊張気味の生徒たち。
そして、真剣に先輩たちの説明に聞き入る中学生たち。




質問の時間になると、中学生たちが個別に先輩のところにやってきてくれました。
本校生徒も和気あいあいとした雰囲気の中で、質問に答えていました。





その他
毎週水曜6限目(時間目)は、LHR(ロングホームルーム)。
今日は1年生を対象に、先日行われた「適性診断」結果に関する解説を行いました。
講師は、職業などに関する適性診断を行っている株式会社リクルートより清田直希さんです。
清田さんは、元小学校の教員で生徒の前で話すのはお手の物。
簡単なクイズから始まり、軽妙なトークで生徒は楽しく自分の適性について学ぶことができました。
6月9日(日)、中海・宍道湖一斉清掃が行われました。本校も第1回中海アダプトプログラムとして、総勢121名が参加し、担当区域をきれいにしてきました。早朝は小雨模様で心配しましたが、活動時間にはすっかり雨も上がり気持ちよく作業することができました。次回は9月初旬の予定です。
1年生を対象にコミュニケーショントレーニングが行われました。
講師は城西大学薬学部特任教授の高塚人志先生です。
簡単なゲームで身体を使いながらコミュニケーションの重要性を学びました。
高塚人志教授の公式Web
5月18日(土)、家庭クラブのみつばち隊(保育ボランティア)が米子市東保育園に行ってきました。今回は、1年生も初めて参加し、大人数になりましたが、子どもたちとたくさんふれあい、楽しい時間を過ごしました。
高校総体に先立って壮行会が行われました。
校長先生の激励の言葉と家庭クラブの手作りクッキーで選手を送り出しました。