対外業務停止日について
2024年7月31日 08時30分本校では教職員の働き方改革の一環として、次のとおり対外業務停止日を設定します。
みなさまの御理解と御協力をお願いします。
1.停止する業務
窓口、電話等の外部対応
2.業務停止期間
令和6年8月13日(火)〜15日(木)
本校では教職員の働き方改革の一環として、次のとおり対外業務停止日を設定します。
みなさまの御理解と御協力をお願いします。
1.停止する業務
窓口、電話等の外部対応
2.業務停止期間
令和6年8月13日(火)〜15日(木)
7/26
中学生体験入学の2日目です。今日も、多くの中学生に来ていただきました。
昨日と同様、ITビジネス科(商業学科)と生活創造科(家庭学科)、
2つの体験入学プログラムが同時並行的に行われました。
中には、2つの学科とも体験を希望し、
昨日に続いて2日間にわたって来ていただいた中学生もありました。
みなさん、参加していただきありがとうございました。
ぜひ、進路決定の参考にしていただければと思います。
<ITビジネス科 体験入学の様子>
<生活創造科 体験入学の様子>
7/25(木)
本日、中学生体験入学を実施しました。
ITビジネス科(商業学科)、生活創造科(家庭学科)それぞれで、
学科紹介、実習体験(または見学)、施設見学が行われました。
中学校とは異なり、普通教科以外の実習を伴う授業を見てもらいました。
本校の在校生が、説明をしたり、実習のサポートをしています。
<ITビジネス科 体験入学の様子>
<生活創造科 体験入学の様子>
7/9(火)
出身中学校に出向いての本校生徒による学校説明「母校に帰る」。
今回は、米子市立福米中学校にお邪魔しました。
出身中学校に出向くので、毎回説明する生徒は変わっています。
生徒にとっては毎回初めての説明になるので、緊張しながら説明しています。
自分たちが卒業するのと入れ替わりで入学した中学生が、現在中学3年生。
ぜひ、南高に来て欲しいとの思いで説明します。
説明が終わった後、中学生たちは直接質問するために近寄ってきてくれました。
みなさんが南高に興味を持ってくれて、来年の春にお会いできたらいいなと願っています。
7/8(月)
本校生徒による中学生への学校説明「母校に帰る」。
今回は、米子市日吉津村中学校組合立箕蚊屋中学校にお邪魔しました。
なんと、この日はあまりの暑さのため、当初予定していた武道場での説明を中止。
中学生たちはエアコンのある各教室に待機しておき、
別に用意された特別教室から本校生徒による学校説明をオンラインで中学生のいる教室に配信するということになりました。
目の前に中学生がいない中、一生懸命に説明を届けようとする本校生徒。
中学生たちはオンラインでも、しっかりと聞いてくれています。
全体説明が終わったので、最後は数名ずつに分かれて各教室に出向き、
中学生から直接質問を受け付け、コミュニケーションをはかりました。
やはり対面してのやりとりは、お互いの顔や反応が見えるので、生徒は嬉しかったようです。
活気あるよい会になりました。
7/3(水)
本校生徒による、出身中学校に出向いての学校説明、第2弾です。
今回は、米子市立湊山中学校さんを訪問しました。
自分の出身中学校になるので、前回とは別の生徒が担当しています。
はじめは、やっぱり少し緊張気味ですが...
話しているうちに、段々と慣れてきたようです。
中学生も質問をしてくれたので、コミュニーケーションを図ることができました。
7/1(月)
本校3年生の生徒たちが出身中学校に出向き、母校の後輩たちに南高の学校説明を行いました。
今回 訪問したのは、米子市立後藤ヶ丘中学校さんです。
後輩たちを前にして、少し緊張気味の生徒たち。
そして、真剣に先輩たちの説明に聞き入る中学生たち。
質問の時間になると、中学生たちが個別に先輩のところにやってきてくれました。
本校生徒も和気あいあいとした雰囲気の中で、質問に答えていました。
毎週水曜6限目(時間目)は、LHR(ロングホームルーム)。
今日は1年生を対象に、先日行われた「適性診断」結果に関する解説を行いました。
講師は、職業などに関する適性診断を行っている株式会社リクルートより清田直希さんです。
清田さんは、元小学校の教員で生徒の前で話すのはお手の物。
簡単なクイズから始まり、軽妙なトークで生徒は楽しく自分の適性について学ぶことができました。
6月9日(日)、中海・宍道湖一斉清掃が行われました。本校も第1回中海アダプトプログラムとして、総勢121名が参加し、担当区域をきれいにしてきました。早朝は小雨模様で心配しましたが、活動時間にはすっかり雨も上がり気持ちよく作業することができました。次回は9月初旬の予定です。
1年生を対象にコミュニケーショントレーニングが行われました。
講師は城西大学薬学部特任教授の高塚人志先生です。
簡単なゲームで身体を使いながらコミュニケーションの重要性を学びました。