夏野菜パーティをしよう
2014年7月18日 12時15分 春に植えた野菜の苗に実がつき、トマト、きゅうり、インゲン豆が実りました。そこで、夏野菜パーティを開きました。野菜だけでは、食べることが難しい児童もいるので、そうめんと一緒にいただきました。「おいしい。」と言って、麺も野菜もツルツルッと、のどを通っていきました。
現在、緊急の連絡はありません。
☆【お世話になっている皆様へ】けんべいスポーツフェスティバルについて
昨年度まで開催していた「けんべいスポーツチャレンジ」ですが、挑戦する種目も大切にしつつ、よりスポーツの楽しさを感じることができるように、「けんべいスポーツフェスティバル」として開催していくこととしました。アフターコロナを見据えて、児童生徒同士のふれあい、保護者とのふれあいも充実させていきます。
観覧に関しては、児童生徒、保護者、職員のみで実施することとしました。本意ではありませんが、何卒御理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、毎年秋に開催しているけんべい祭については、改めて皆様にお知らせさせていただきます。
◎令和4年度けんべい祭について
毎年秋に開催しておりますけんべい祭ですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、規模を縮小し、児童生徒、保護者、職員のみで実施することとしました。本意ではありませんが、このような社会情勢を鑑み、何卒御理解賜りますようお願い申し上げます。
春に植えた野菜の苗に実がつき、トマト、きゅうり、インゲン豆が実りました。そこで、夏野菜パーティを開きました。野菜だけでは、食べることが難しい児童もいるので、そうめんと一緒にいただきました。「おいしい。」と言って、麺も野菜もツルツルッと、のどを通っていきました。
今日の5校時目に、『えんどうまめ』さんが小学部に来てくださいました。『えんどうまめ』さんというのは、音楽に合わせて、手遊びやパネルシアターをしてくださる女性2人組です。今日も、はつらつとした笑顔で小学部の児童たちを楽しませてくれました。あちらこちらから笑いや歓声が上がり、たいへん盛り上がりました。
もうすぐ終業式ということで、2・3年生は1学期がんばったね会をします。そこで、みんなで話し合いをしてフルーツたっぷりのジュースを作ることにしました。ジュースを作るため、お金の種類や買い物の仕方について学び、スーパーへ買い物に出かけました。フルーツの缶づめコーナーがなかなか見つからず、サバ缶やコーン缶を見つけて、「あった!」と喜びましたが、いくら探してもそのコーナーにはありません。苦労してやっとフルーツ缶を見つけ、一人で支払いをして買い物をする事ができました。「どんなジュースになるかな?」「楽しみだね。」と話しながら、学校まで歩いて帰りました。.
1学期の給食も残すところ、16日、17日の2日間で終了となります。感謝の気持ちを込めていただきたいと思います。けんべいは22日(火)が1学期の終業式です。18日(金)は、お弁当が必要です。
音楽の学習で、各グループの発表がありました。これまでに練習してきたことをたくさんの人の前で発表しました。鍵盤ハーモニカやタンブリン、鈴、ウッドブロックなど、一人一人が楽器を持ち、心を込めて演奏することができました。
小学部上学年のクラブ活動で行っている『うきうきミュージッククラブ』を紹介します。このクラブでは、曲のリズムを感じながら体を動かしたり、落ち着いた曲を聞いてリラックスしたりして音楽を楽しんでいます。児童の興味関心が持続できるように、バルーンやシャボン玉などを使い、工夫した授業を行っています。
12日(土)に全国障がい者芸術•文化祭のオープニングセレモニーがとりぎん文化会館で行われます。高等部の生徒がこれまで練習してきた「荒神神楽」をけんべいの体育館で披露しました。本番では、日野高校の生徒と一緒に演技します。たくさんの方に見に来ていただきたいと思います。
消防署の方においでいただき、今年度1回目の避難訓練を行いました。火災が発生したという設定の中、ハンカチやタオルで鼻や口を覆い、静かに素早く避難場所へ移動する児童生徒の姿が多く見られました。『おさない・走らない・しゃべらない・戻らない』のルールを守って、避難することができました。
第2回進路選択のための見学会がありました。今回は60名を越す保護者・学校関係者の方にお越し頂きました。授業公開では児童生徒が実際に活動している様子を見学していただき、各部会ではそれぞれの学部の教育課程や学習の様子、参加された皆さんとの情報交換を行いました。
2・3年生のげんきタイムでは鉄棒の学習に取り組んでいます。鉄棒を握って体を揺らしたり、ブタの丸焼きをしたりいろいろな体勢ができるようになりました。少し難しいですが、片手離しなどの大技にも挑戦しています。