♪美しいフルートの調べ~音楽鑑賞会~ (訪問学級)
2025年9月26日 16時58分訪問学級に学習支援員の長井先生のフルートの美しい調べが届きました。第1部は秋をテーマに、第2部は鳥取をテーマにした曲を演奏してくださいました。心地よく聴いたり、曲調に合わせて車椅子を動かしてリズムを感じたりしました。途中に、訪問学級教員による「貝殻節」の歌もあり、一緒に網を引く動きをしながら楽しみました。
電話交換機の更新のため
7月31日(木)の午前中は電話がつながりませんので、ご承知ください。
お急ぎの際は、
学校携帯090-5239-7288にご連絡ください。
令和7年度 鳥取県立白兎養護学校 高等部
入学候補者 発表
1 2 3 4 5 6 7
51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61
81 82
令和7年3月17日正午発表
小学部から高等部までの学校給食の配膳、食器洗浄業務等を行っていただきます。詳しくは募集要項をご覧ください。
R7会計年度任用職員(給食調理員)募集要項・採用試験申込書(随時).pdf
PDFファイルをご覧ください。
期日 時間: 令和7年7月15日(火)11:30~13:00
場 所: 鳥取県庁本庁舎正面玄関ホール、ロビー
本校生徒が作業学習の時間に作った生産品を販売します。
白兎養護学校作品展、製品展第2部
展示期間:1月6日(月)~1月30日(木)
※1月13日(月)・1月19日(日)は休館日
閉館時間:午前9時~午後5時
場所: 〒680-0846
鳥取県鳥取市扇町21 鳥取県立生涯学習センター 2階(県民ふれあい会館)
鳥取県立人権ひろば21 ふらっと
本校の児童生徒の作品が展示されています。ぜひご覧ください。
「第10回 にこにこショップ」の開催について(御案内)
「にこにこショップ」を実施することとなりました。「にこにこショップ」は、中学部、高等部の生徒が作業学習の時間に製作した製品を販売する会です。活動を通して、御来場の皆様との交流を深めるとともに、本校の児童生徒や白兎養護学校について広く知っていただく場となればと思います。
1 日 時 令和6年12月13日(金)
受 付 午前10時10分から
開 場 午前10時30分
販売時間 午前10時30分から午前11時30分
2 会 場 白兎養護学校 体育館
※リファーレン入口東西駐車場に駐車(別紙参照)して、体育館海側出入口で受付してください。
3 販売品 チラシをご覧ください。
4 その他
荒天時における対応について(お知らせ)をR7年7月2日に配布しました。添付文書をご確認ください。
受験番号 1
令和7年度 白兎まつりについて(お知らせ)
令和7年度白兎まつりの参観については、保護者の皆様、学校運営協議会委員の皆様、同窓生の皆様、地域の皆様、交流校の皆様とさせていただきます。
本来であれば、お世話になっている皆様に児童生徒の様子を見ていただき、交流を深める機会ではありますが、駐車場や校内に収容できる人数の関係で御案内を控えさせていただきたいと思います。誠に申し訳ありませんが、御理解の上、今後も引き続き本校教育に御支援いただきますようよろしくお願いします。
1 期 日 令和7年10月25日(土)午前9時30分~午後2時30分
2 会 場 県立白兎養護学校 体育館、各学部教室等
3 内 容 各学部のステージ発表とグループ活動
訪問学級に学習支援員の長井先生のフルートの美しい調べが届きました。第1部は秋をテーマに、第2部は鳥取をテーマにした曲を演奏してくださいました。心地よく聴いたり、曲調に合わせて車椅子を動かしてリズムを感じたりしました。途中に、訪問学級教員による「貝殻節」の歌もあり、一緒に網を引く動きをしながら楽しみました。
進路学習を進めてきた中学部2年生が、「伏野つばさ園」へ職場見学に行ってきました。実際に働く人がどんな場所でどんな仕事をしているのか見学しました。「長い時間働いて給料をもらっていてすごい」「これからも掃除や勉強をがんばりたい」と、これからの生活に意欲を燃やす2年生でした。
9月17日(水)の小学部集会では、縦割りのグループ活動をしています。9月は、秋の十五夜にちなんで、「お月見団子玉入れ」を行いました。おなかがペコペコのお月様に、たくさん団子を食べさせてあげるゲームです。団子に見立てた玉入れの玉を、縦割りグループの友達と一緒に楽しく全力で投げ入れました。3年生と、6年生の児童生徒会のメンバーが、ゲームのお手本をしたり、玉やかごの準備と片付けをしたりし、みんなのために役割を果たす姿も輝いていました。
9月22日(月)に、湖陵高校との3回目の交流を行いました。鳥大前駅の花壇に植える花(パンジー)の苗をポットに移植する活動を一緒に行いました。パンジーにもいろいろ種類があって、プルーンやミルクセーキなどの種類があることを教わりました。小さな苗を植えることは難しそうでしたが、困ったときには聞いたり、教えたりして活動することができました。次回はいよいよ駅の花壇に植える活動をする予定です。
9月18日(木)に、青谷高校との2回目の交流を行いました。前回は、本校へ来ていただきましたが、今回は青谷高校を会場として合同で書道の学習をしました。
一本の筆で太い線から細い線まで書けることや、今回使った筆は山羊の毛からできていることも教えていただきました。
事前に考えてきた文字を集中して書きました。なぜその文字を選んだのか、どういう思いが込められているのかを発表しあいました。
まだまだお互いに緊張気味ですが、次回の交流も楽しみです。
9月12日(金)に、消防署の方にお世話になり、火事の時の煙の体験と起震車による揺れの体験をしました。煙体験では、煙が充満している部屋では前が見えなくなるので、姿勢を低くして布で口を押え、壁伝いに脱出することを教わりました。揺れの体験では、地震は横の揺れだけではなく、縦の揺れもあり思うように動けなくなることを体験しました。とても貴重な体験をしました。
体育は、コクーン等の1年生にとって初めての用具や、フープ等の身近な用具の中から、使ってみたい用具を選び、思い思いに自由に動く活動から始まりました。その後、教師の合図やピアノの音等に合わせて、走行ムーブメント、体操ムーブメント、フープやパラシュートを使ったムーブメントに取り組みました。子どもたちは、教師や友達と関わりながら楽しく動く中で、「止まる。」「歩く。」等の合図をよく聞いて、ピタッと動きを止めたり歩き始めたりすることができるようになりました。「大きく」「小さく」等の合図に合う動きを経験することを通して、言葉の意味も学んでいます。素敵な笑顔がたくさん見られた学習となりました。
小学部6年生の生活単元学習「しゅうがくりょこうにいこう」では、9月25日、26日の修学旅行に向けて学習を行っています。
どこに行くのかを地図で見たり、見学先にどのような物があるのかをワークシートにまとめたり、持って行くおやつを決めて校外学習の準備をしたりしました。みんなで泊まることをとても楽しみにしていて、はりきって学習を行っています。
「災害から自分を守ろう」の学習では、地震・津波、大雨・台風・洪水などの災害から、自分の命を守るための行動を学んだり、防災グッズや防災食を作ったりと、体験的に学習を行っています。学校防災アドバイザーさんもお招きし、避難の仕方を教えていただきました。
株式会社つむぎ 作業療法士・特別支援教育士の 来間寿史氏を講師に迎え、『子ども達の困難さの背景を探る~感覚入力につまづきのある子ども達への支援~』をテーマに、感覚統合理論に関する研修会を行いました。
感覚入力のつまづきを理解し共感的な視点を持って支援していく必要があること、教師がその子にとってちょうどよい課題を用意することの大切さ等、多くのことを学びました。日々の学習や支援に取り入れ、充実させていきたいと思います。