皆生・ブライト・フェスティバルの特集ページについて
2019年11月18日 14時26分10月12日に開催しました「皆生・ブライト・フェスティバル」の特集ページをアップしました。左側の「皆生・ブライト・フェスティバル」の文字をクリックしてご覧ください。
平日の午前8時から午後5時までにお願いします。
※ 午後6時から翌朝7時50分までは留守番メッセージとなります。皆さまのご理解、ご協力をお願いします。
【令和6年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催について】
令和6年度鳥取県西部地区福祉セミナーを令和6年5月28日に開催します。参加希望のある方は、関係書類を参照の上、所定の期日までに申込みください。
詳細は 福祉セミナー を参照してください。
10月12日に開催しました「皆生・ブライト・フェスティバル」の特集ページをアップしました。左側の「皆生・ブライト・フェスティバル」の文字をクリックしてご覧ください。
11月8日、「児童文化センター」へ校外学習に出かけました。館内で昼食、休憩を取った後、センターの方による絵本の読み聞かせを楽しみました。視線を動かしたり表情を変えたりして、暖かい日差しや秋の空気、施設の職員の方の声や絵本の読み聞かせなどを味わっている姿が見られました。 |
現場実習として、保護者と一緒に「博愛こども発達・在宅支援クリニック」に行きました。 |
中学部2年生の生徒が、11月8日(金)に、もみの木作業所へ進路体験に行きました。職員の方や利用者の方に元気のよい挨拶をすることができました。段ボールの穴を開ける仕事をしました。1枚につき50個近く穴を開けるところがありましたが、ゆっくりと丁寧に穴開けの仕事をしました。仕事中は、私語もほとんどせずに集中して行っていたので、終わる頃には仕事のスピードもかなり速くなりました。午前中だけで104枚の段ボールに穴を開けることができ、職員の方もびっくりしていたほどでした。がんばった仕事の後の昼食は、格別の味だったことだと思います! |
11月7日(木)まで「皆生タクシー株式会社」で10日間の高等部現場実習を行いました。業務内容について丁寧な説明を受け、本格的な業務を経験しました。実習を通して、オペレーターの技術だけでなく社会人としてのマナーも学ぶことができました。
「希望の星」で高等部現場実習として2日間様々な活動を行いました。 |
10月24日(木)~11月7日(木)、「まつぼっくり」で10日間の高等部現場実習を行いました。窓拭き、空き缶の仕分け、チラシの封入作業等に取り組みました。窓拭きは、手順をよく覚えて、日を追うごとにスピードが上がっていきました。前期と比べてスタッフや利用者の方々とのコミュニケーションも増え、生徒は「卒業後にこの事業所で働く自信がつきました」と話していました。 |
高等部現場実習先の「希望の星」では、午前中はラミネートはがしの作業をした後、足湯マッサージで疲れを取りました。午後からは絵本の読み聞かせを楽しみました。職員さんの読み方がとてもおもしろく聞きやすかったので、絵本の世界にどっぷり浸り、たくさん笑いました。実習した生徒は、「足湯はくすぐったかったけど気持ちよかったです。お弁当はおいしくて、むしゃむしゃ食べました。残りの実習もがんばります。」と感想を言っていました。卒業後の進路の参考にしていこうと思います。 |
小学部2年生児童と福生西小学校2年生児童とが、交流及び共同学習に行いました。始まりの会では、「友だちになるために」を歌い、大勢での大きな歌声に驚きの表情を見せていました。休憩時間には、養護学校ではどのような勉強をしているのか、好きな食べ物や遊びはなにか等いろいろな話をしました。学校探検では、広い理科室や図書館、そして2年生がいつも学習している教室も見て回りました。お互いに、学校での様子を知ることができた交流となりました。 |
10月24日、25日に「よなご大平園」、28日に「かわさき吾亦紅」で高等部現場実習を行いました。3日間、違う種類の箱折り(仕切り折り)をするにあたって、毎回自分で目標を決めて取り組み、達成することができました。
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