B小たんぽぽグループ プール掃除
2020年6月10日 15時24分
6月9日4時間目にB小たんぽぽグループでプール掃除をしました。
小プールの掃除をみんなで行いました。それぞれの持ち場をたわしで一生懸命こすりました。友だちのこすったところを水で流したり、声をかけあったりして協力しながら取り組みました。
茶色かったプールがどんどん青くなっていき、達成感でいっぱいでした。水泳の学習が楽しみです。
6月9日4時間目にB小たんぽぽグループでプール掃除をしました。
小プールの掃除をみんなで行いました。それぞれの持ち場をたわしで一生懸命こすりました。友だちのこすったところを水で流したり、声をかけあったりして協力しながら取り組みました。
茶色かったプールがどんどん青くなっていき、達成感でいっぱいでした。水泳の学習が楽しみです。
6月9日(火)、今年度の新転任職員と中学部Cグループ職員を対象とする「アレルギー研修会」を行いました。
最初に、講師である学校薬剤師の植田克己先生に、アレルギーの原因や症状、アレルギー対応の基本や留意事項、アナフィラキシー(短時間に全身に現れる激しい急性のアレルギー反応)が現れたときに使用するエピペン(症状の進行を緩和するための補助治療剤)の使い方などについて、お話をお聞きしました。
その後、生徒にアナフィラキシー症状がおきた場面を想定してシミュレーションを行い、講師に講評をいただきました。また、参加者からの質問にも答えていただきました。
アレルギー対応について改めて確認するとともに、シミュレーションを通じて具体的な対応の仕方を学ぶことができました。
現在、感染症予防のため、A部門とB部門の生徒が同じ場で学習することを控えています。そのため、放送委員会では、iPadのフェイスタイムを活用し、A部門の生徒も、B部門の生徒と一緒に学習をしています。
4月から新しく本校に来られた先生方へのアンケート内容について、みんなで意見を出し合って決めることができました。この後、先生方にアンケートを配布、記入して頂き回収しました。今後は、アンケートをもとに、先生方の紹介をする予定です。
今日は最高温度が30度以上もあるような暑い日でしたが、B高等部の生徒はこれから始まる体育の水泳学習のためにプールを掃除しました。今年は新型コロナウイルス感染症に関わる対応でプールに入れないのではないかという不安がありましたが、入れることになり、生徒は暑さやコロナに負けない勢いでプールをきれいに掃除しました。プールで泳ぐのが楽しみです!
6月9日(火)中学部のみんなで、2限目にプール掃除をしました。
この日は気温が30度以上になるほどの暑さでしたが、6月下旬から始まる水泳学習に向けて、みんなで協力してきれいにしていきました。
プール底に沈んでいた土やプールサイドの土埃・草などが取り除かれ、強い日差しの下でプールが光を取り戻した感じです。ますます水泳学習が楽しみになってきている生徒たちです。
プールまでの通路を磨きました。 バケツに入れた掃除用の水を渡していました。
生徒たちは水やブラシを使って、プールの中の泥を流しました。
参観日もなかなか実施できず、学習の様子を見ていただくことが難しい状況が続いています。
このような状況の中ですが、学習に意欲的に取り組んでいる子供たちです。1日も早く、実際に観ていただけるようになることを願いつつ、一部ではありますが、学習の取り組みや余暇の時間に作成されたとても素敵な掲示を紹介したいと思います。
B小学部1,2組の生単で「ゲームやさんをしよう!」に取り組みました。ゲームの内容は、魚釣りゲームです。魚を自分たちで作り、お客さんを招待して、ゲームやさんを開きました。ゲームやさんの本番では、招待した先生と魚釣りゲームを楽しみながら、魚を数える係や、魚を池に戻す係にも取り組みました。だんだんと魚を釣り上げるのが上手になったり、係の仕事に積極的に取り組んだりと、生き生きと活動に取り組む児童たちでした。
A部門中学部と高等部の一部の生徒は、「ワーク」の学習の中で、挨拶・報告、手指の機能保持、自分でできる仕事を増やす等それぞれの目標を持ち、週に2回取り組んでいます。
回数を重ねるごとに、友達がやっている仕事を自分もやってみたい等、新しい仕事にどんどん挑戦する姿が見られるようになり、みんなが大活躍しています!
B中2年1組では、チャレンジの時間にダンスをしています。「ハンドクラップ」という韓国のダンスで、とても激しく全身を使います。発表の機会に向けて、みんなが躍った動画を見ながら、意見を出し合って構成や動きを工夫し、より良いダンスになるようにがんばっています。
B部門小学部 たんぽぽ低学年グループで合同生単「郵便屋さんになりきろう」の学習をしました。当初、単元名は「郵便屋さんになろう」だったのですが、児童のたっての希望で「郵便屋さんになりきろう」になりました。校内の先生宛に手紙を書いたり、配達したりしました。郵便屋さんの帽子とかばんも制作し、みんなが『くらようゆうびんきょく』の局員になりきりました。
5月28日(木)、B中学部3年1・2組は、畑に野菜の種と苗を植えました。生徒たちは、育てたい野菜や花を話し合い、それぞれの育て方を調べると、畑の土作りを行いました。そして,、いよいよ本日、畑にニンジンの種とキュウリの苗を植えました。次回は、花の種とメロンの苗を植える予定です。今から花が咲いたり野菜の実が生ったりするのを楽しみにしています。
5月26日(火)、学校薬剤師の植田克己先生をお招きして、「感染予防-新型コロナウイルスを含めて-」というテーマで、全職員対象の研修会を行いました。できるだけ「3密」を避けるため、体育館を会場とし、扉は開けっぱなしで、職員同士の間隔をとって実施しました。
講演では、感染はどのようなしくみでおこるのか、また、感染を防ぐための正しい予防法はどうあるべきかということについて、映像や具体的な資料をもとに、たいへん分かりやすく説明していただきました。
現在、学校でも新型コロナウイルスの感染予防に全力を挙げて取り組んでいるところですが、その取り組みの意義や効果、留意事項を改めて確認する貴重な研修となりました。
国語の学習では、絵本「だるまさんの」を題材に学習をしました。
「だるまさんの・・・」と繰り返すフレーズや言葉に合わせた効果音を聴いて目を開けたり、声を出したり、笑ったりして楽しんでいます。
だるまさんと同じように「目」や「手」、「髪の毛」を触ったり、それにちなんだ「めがね(サングラス)」や「てぶくろ」、「ぼうし」を身に付けたりして、お話の世界も体験しました。
自分の手を見つめてみたり、サングラスをかけて笑顔を見せたりととてもいい反応を見せてくれました。
5月22日(金)、今年度の新転任職員を対象に、救急法講習会を行いました。
内容は、①心肺蘇生法とAEDの使い方、②担架及びストレッチャーの使い方、③校内三カ所にあるAEDの場所の確認、の三点です。
「心肺蘇生法とAEDの使い方」では、DVDの映像や校内講師職員による模範実技の後、グループに分かれて演習を行いました。心肺蘇生を施す人、AEDを取りに行く人、救急車を呼びに行く人など役割分担をしながら、緊急の場面でも落ち着いて対応できるように、知識や技能の習得に努めました。
B小学部1・2組で「みんなで遊ぼう!」の学習をしました。
自立活動室の揺れ遊具やトランポリンなどを使って友だちと楽しんだり、考えながら遊んだりする姿が見られました。時間いっぱい体を動かしてみんなで遊びました!