高等部の第2回現場実習始まる
2019年10月25日 18時47分
高等部の第2回産業現場等における実習が始まりました。6月に行った1回目の実習反省を踏まえ、第2回の目標を立てて、同じ実習先や新規の実習先に行って意欲的に仕事に取り組んでいます。実習も残り少しとなりました。最後まで頑張ってほしいと思います。
高等部の第2回産業現場等における実習が始まりました。6月に行った1回目の実習反省を踏まえ、第2回の目標を立てて、同じ実習先や新規の実習先に行って意欲的に仕事に取り組んでいます。実習も残り少しとなりました。最後まで頑張ってほしいと思います。
10月24日(木)A部門で『ミュージックケア』がありました。
浅見先生と仲川先生と一緒に、心地よい音楽に包まれながら、先生や友だちとふれあったり、体を動かしたり、楽器をならしたり・・・。
みんなの笑顔いっぱいで、心も体もリラックスしたひとときでした。
B高等部生活コースの体育で、グランドゴルフに取り組んでいます。芝生のグランドに、1メートル程度のショートホール~20メートルのロングホール、全6ホールをもうけ、グループに分かれて挑戦しました。授業を重ねるごとに腕をあげ、少ない打数でホールポストに入れることができるようになってきました。
10月18日、B部門小学部で「くらよう祭がんばったね会」を行いました。
まず、ステージでの音楽発表や各グループの発表など、くらよう祭当日の様子をスライドショーで振り返りました。
ベストショットのコーナーでは、笑顔で接客をしたり、元気いっぱいに踊ったりする児童の写真がたくさん流れました。児童からは「わあ!」と歓声も上がりました。
感想発表では、たくさんの児童が挙手し、頑張ったり楽しかったりした思い出を自分の言葉で発表することができました。
今年のくらよう祭も大成功で終えることができ、また一つ、子どもたちの自信になりました。
10月17日3時間目に、A部門のみんなで、くらよう祭のがんばりを報告し合いました。これまでの練習や本番でのエピソードを交えながらきらきらした笑顔で発表しました。特に高等部3年生にとっては最後のくらよう祭でしたので、3人ともしっかりと自分の力を出し切り、後輩を引っ張ってくれました。学部代表が、がんばったね賞を受け取り、最後はふれックステーマソングの「ふれリカ」を大合唱しました。
台風の接近による悪天候のため、時間やいくつかのイベントが短縮されたり、ボランティアの方が来られなかったりと、色々と変更がありましたが、素敵な笑顔を見せながら、とても頑張りました。
また足元の悪い中、たくさんの方々に来場していただき、ありがとうございました。
10月9日にくらよう祭りのリハーサルを行いました。子ども達はみんな笑顔で頑張って接客していました。当日のお天気は良くないようですが、その日に向けてこれからも一生懸命練習していきます。
くらよう祭の時、A部門では「ふれあい」と「リラックス」を融合した「ふれックス」をしています。
今年は「湯ったりマッサージ」「ふれあいボウリング」「くらよう・ドゥ・ソレイユ」の3つのグループでお客さんと触れ合うことができる活動に取り組んでいます。
リハーサルのこの日は校内の友達がたくさん遊びに来てくれました。握手やタッチをしたり、声掛けに笑顔を見せてくれたりと、お客さんと触れ合うことができました。
くらよう祭当日、たくさんのお客さんと触れ合うことができるのを楽しみにしています!!
学校の校庭と西側入口にある長坂新町児童公園のフェンスによく見えるようにくらよう祭の看板を取り付けました。
たくさんのお客様に来ていただき、ふれあい活動を楽しみたいと思います。
小学部では、10月23日の連合音楽会に向けた練習を毎日がんばっています。今日は体育館で初めてみんなで合わせて練習しましたが、今日までそれぞれのパートごとに練習を重ねてきた子どもたちは、集中して取り組みました。当日は、ぜひ子どもたちのがんばりを見に来てください。
9/27(金)作業学習の時間に、「酒さんぽ」に参加しているお店のみなさんが来校され、300個のおちょこの贈呈式を行いました。このおちょこは、昨年度の秋から、中学部「ガーデニング班」の窯業の活動で、作りためてきました。型を使って成形し、側面の凹凸をなくす磨き、専用の道具での模様付け、釉薬かけなどに丁寧に取り組みました。贈呈式では、生徒代表が「みんなで作ったおちょこです。使って下さい。」とあいさつをして渡しました。「酒さんぽ」は『食のみやこ 鳥取県』の一環として行われるイベントです。本校の生徒が提供し始めて3回目となりました。今では「酒さんぽ」に提供するものを作りたいとガーデニング班を希望する生徒もいます。たくさんのお客さんに、おちょこを使っていただき喜んでもらえることを楽しみにしています。
9月25日水曜日に,第1回全体授業研究会を行いました。
今年度は,「確かなねらいとつながりのある学習指導~授業評価をもとにした授業改善~」を研究主題として取り組んでいます。第1回目となる今回の全体研究会は,B中学部の授業を参観し,小グループに分かれて協議を行いました。研究主題をもとに学部や部門を超えて授業参観を行い,協議し合うことで共通理解を図り,日々の実践に役立てることのできる研修会となりました。児童生徒の興味関心を引き出し,主体的・積極的な参加を促し,生活につながる学習を目指していきたいと思います。
くらよう祭のPR活動を行いました。
高等部は、学校周辺(小鴨地区)、倉吉市内(赤瓦・白壁土蔵周辺)、上井(倉吉駅・パープルタウン周辺)に分かれて、スーパーや銀行、商業施設を訪れポスターやチラシを配りました。「がんばってね」と声をかけられ、当日に向けやる気がどんどん増えてきました。
B小学部では10月12日(土)のくらよう祭に向けて着々と準備を進めています。
「ザ・ベストテンコンサート」「くらようかいぞく団」「おまつりくじラ屋さん」のうちの「くらようかいぞく団」の準備風景を紹介します。
くらようかいぞく団になるべく、衣装づくりをしました。かいぞくの帽子やマント、スカートなど自分で選んだ衣装を作りました。
9月26日(木)A部門Aグループは校外学習へ出かけました。倉吉体育文化会館で鬼ごっこ、ボッチャ、風船バレーなどを楽しみ、大阪王将でそれぞれ好きなメニューを食べて腹ごしらえ。最後はパープルタウンでお買い物学習!商品をじっくり選び、店員さんに自分でお金を払った後は達成感でいっぱいの笑顔でした。