小鴨大好きプロジェクト 花が咲いた
2016年2月26日 17時36分小鴨大好きプロジェクト 「花が咲いた」
水耕栽培で育てたいすいせん・クロッカス・カランコエの花を
公民館と保育園にプレゼントしました。
渡すとき緊張したけれどとっても喜んでいただき嬉しかったです。
もっともっと地域の方にプレゼントしたいです。
小鴨大好きプロジェクト 「花が咲いた」
水耕栽培で育てたいすいせん・クロッカス・カランコエの花を
公民館と保育園にプレゼントしました。
渡すとき緊張したけれどとっても喜んでいただき嬉しかったです。
もっともっと地域の方にプレゼントしたいです。
小学部4年生は、6年生ありがとうの会に向けて
銭太鼓の練習をしています。
みんなでおそろいのはっぴを着て
手作りの銭太鼓を持って踊っています。
当日6年生が喜んでくれるように製作も協力してがんばっています。
3月11日は小学部単一グループみんなで「たんぽぽ音楽会」を開きます。
音楽会では、「世界が一つになるまで」や「花は咲く」の合唱、「崖の上のポニョ」の楽器演奏をします。
3月11日ということもあり、児童の好きな「花が咲く」を歌うことになりました。
東日本大震災がどのようなものだったかを学び、気持ちを込めて歌うことができるようになってきました。
たくさんの人と音楽の楽しさやすばらしさを共有できる音楽会になるといいな、と思いながら日々練習をしています。
2月26日(金)、高等部集団参加コースの音楽学習1年間の集大成として、コンサートを開きました。「校歌」を2部合唱し、フランス語の曲「フレーレジャケ」も披露しました。最後に「スタンドバイミー」を合奏し、鑑賞した小学部や中学部の生徒からは、「歌がきれいでした」「合奏がすごかったです」などのもらいました。メンバー全員の息の合った歌や演奏に、生徒たち自身も大満足の様子で、自分たちに拍手を送り、1年間のがんばりを称え合いました。
A部門中高I,Ⅱ型のお風呂屋さん「リラックスくだものおんせん」がオープンしました。
4人の生徒が店員さんとして、受付係、案内係、足湯・アロマ係に分かれてお客様をお迎えしました。
受付係は、みかんの湯とりんごの湯を紹介したり、入浴料金100円を受け取ってチケットを渡したりしました。
案内係は、おんせん場にご案内してリラックスした音楽をかけました。
足湯アロマ係は、お客様の要望に応えて入浴剤の入った手湯も用意して、
足湯、そしてアロママッサージをしました。
今日のお客様から「とっても気持ちよかった。」と言ってもらえて嬉しそうでした。
決められたセリフだけでなく、お客さんから質問されて入浴剤の成分を紹介することもでき、喜んでいただけた「お風呂屋さん」になりました。
2月25日(木)、B高等部3年1組は、倉吉年金事務所の方に来ていただき、社会科の授業で「年金セミナー」を受講しました。年金について、年金についてDVDでわかりやすく説明を受けた後、卒業後の生活をシミュレーションしながら年金の制度などについて話を聴きました。生徒たちは、「少子高齢化なので自分たちがもらう老齢年金はどうなるのでしょうか」などの質問をし、講師の方の丁寧な回答に「とても勉強になりました」と感想を伝えていました。自分たちの将来への関心が高まった学習となりました。
2月25日(木)、B高等部の産業流通コースと社会参加コースは、コンサートを開催しました。校歌を2部合唱で、モンキーマジックを英語で歌い、最後に、スタンドバイミーを合奏しました。鑑賞した小学部・中学部の児童生徒から、「歌がうまくてびっくりしました」「ギターがかっこよかったです」などの感想をもらい、生徒たちは、緊張した表情から笑顔へと変わりました。1年間音楽の学習で練習した成果を充分に発揮し、やりきったという達成感を感じたようでした。
2月19日(金)校外学習に出かけました。
天候にも恵まれ、わらべ館やカラオケを楽しみました。
2月24日(水)5限目に今年度最後の委員会がありました。
福祉委員会では、前回に引き続き水耕栽培のポットづくりをしました。
初めに、前回作ったポットが地域の保育園や公民館、独居老人宅に届けられ大変喜ばれたことが紹介されました。
今回も喜んでくれる人の笑顔を楽しみにポットづくりをしました。
キラキラテープやシールを貼ったり、マジックで色をつけたりして綺麗に、可愛く仕上げました。なかには、事前に型抜きをして作った模様を貼る児童生徒もいました。
2年間のまとめの研究報告会がありました。
2月24日(水)、高等部では、「卒業を祝う会」を行いました。生徒が中心となり、会場の飾り付けや、司会進行を行いました。3年生は後輩に向けて、自分たちの高校生活を振り返りメッセージを伝え、1・2年生からは、手作りのプレゼントを3年生に贈りました。心のこもった贈り物に、3年生は感激していました。
2月23日(火)、高等部社会参加コースは、外国語学習の3学期の取り組みとして、英語劇「西遊記」を上演しました。はじめは緊張気味だった生徒たちも、1月からずっと練習してきた成果を発揮し、自分の役になりきっていました。観客からの「面白い!」という声に、生徒たちは手ごたえを感じたようでした。
A部門中高I,Ⅱ型のお風呂屋さんで 接客練習をしました。
「リラックスくだものおんせん」は2月26日(金)にオープン予定です。
4人の生徒が店員さんとして、受付係、案内係、足湯・アロマ係に分かれて練習開始しました。
お客さん役の先生が入って来られたら全員で「いらっしゃいませ」を元気よく言ってお迎えしました。
受付係は、みかんの湯とりんごの湯を紹介したり、入浴料金100円を受け取ってチケットを渡したりしました。
足湯では、入浴剤を入れゆったり浸かってもらいながらアロママッサージをしました。
お客さん役の先生から「とっても気持ちよかった。」と言ってもらえて嬉しそうでした。
足湯屋さんのオープンに向けて、動作を入れてセリフを言ったり、お客さんとのコミュニケーションをしっかりととって、喜んでいただける「お風呂屋さん」にしていきたいと思います。
2月19日(金)、晴天のもと、3年1組の生徒は、高校生活最後の校外学習で、鳥取市に行きました。ショッピングセンターでは、「卒業後に役立つもの」というテーマで買い物をしました。コーヒーショップでは、季節限定のメニューが人気でした。自分たちが電話予約したカラオケ店で全員が熱唱し、「すっきりした!」と、さわやかな笑顔で活動をしめくくりました。仲間とたくさんの思い出ができた校外学習となりました。
コーヒーショップでドリンク選び カラオケ熱唱中
本校では、センター的機能充実事業としてPT、OT、STなど専門家との連携を図っています。
その一環として、2月2日に中部圏域の小学校、16日に西部の高等学校へNPO法人陽なたの来間作業療法士とともに伺い、教育相談を行いました。
小学校では、4年生の体育や特別支援学級の子どもの手指発達に関することの相談を受けました。
高等学校では、生徒の運動や姿勢に関わる相談を受けました。
今後も様々な機関や人と協力しながら、センター的機能の充実を図りたいと思います。