新年度スタート
2015年4月1日 08時10分校長あいさつを更新しました。
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校長あいさつを更新しました。
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3月24日(火)表彰伝達、修了式、離退任式を行いました。
表彰伝達では、全国特別支援学校文化祭の優秀賞、
多読賞、皆勤賞、精勤賞の児童、生徒の表彰がありました。
普通科 作業学習 販売会
3月20日に高等部作業学習の販売会を開きました。この日に向けて制作した「しおり・ぽち袋セット」、「キーホルダー・車のカードカレンダーセット」などを販売しました。たくさんの先生方にお店に来てもらいました。2名の生徒は、会計係と袋に詰める係に分かれて、元気のいい声でお客さんの応対をしました。年度当初はお客さんの対応に緊張している様子が見られましたが、二人ともお客さんへの対応が少しずつ上手になりました。
サケがふ化してから3,4センチ程に成長した稚魚を千代川に放流しました。子どもたちも寂しい気持ちとまた大きくなってもどってきて会える喜びとちょっと複雑な心境で、最後の水槽を覗き込んでいました。3、4年後に大きく成長したサケを楽しみに待ってますよ。
今年1年の活動のまとめとして、鳥盲ボランティアの方々に集まっていただきました。鳥盲ボランティアは平成24年度から始まり、現在は24名の方に登録していただいています。このボランティアのモットーは「できるときに、できることを」とし、地域の方に除草やプール掃除、文化祭模擬店の給仕などいろいろなことを手伝ってもらっています。
この日はそのうち7名の方にお集まりいただき、活動での様子や普段感じておられることなどを話していただきました。昨日はあの東北大震災の日でしたから、一緒に黙とうもしました。1時間ほど皆さんとお話をし、ボランティア同士の関わりも深まるきっかけになったかと思います。
困ったときには駆けつけて手伝ってくださる鳥盲ボランティアの皆さん、今年1年間お世話になりました。来年度もよろしくお願いします。新しく鳥盲ボランティアに登録したいと思ってくださった方は、学校までご連絡ください。まだまだボランティア募集中!です。
明日卒業していく舎生を祝して、夕食後茶話会を実施しました。チョコフォンデュを食べな
がら、寄宿舎生活でのたくさんの思い出話に花が咲き、とっても盛り上がりました。
3月9日(月)に、卒業生を祝う会を行いました。今年の卒業生は、小学生2名と高校生2名
の合計4名です。入舎してからの思い出のスライドショーを見たり、手話をつけて歌を歌ったり
卒業のお祝いをしました。
舎友会の年間を通しての活動報告や誕生日会、青年団との交流、豆まき
などの活動を、舎友会役員が中心となって舎生全員に報告しました。
舎生全員が集まって、今年度の行事や 議長や司会、報告など舎生それぞれが
決算報告を確認しました。 役割をもって総会を進行しました。
朝から雪が降り、あいにくの天気となりましたが、たくさんの来賓の方々にもお越しいただき温かい雰囲気で式を迎えることが出来ました。
3月9日(月)生徒会が主催の「卒業生を送る会」を行いました。
専攻科生徒による、音あてクイズや、箱の中のものをあてるゲームなどをして楽しみました。
小中学部の在校生からは「きってのないおくりもの」の歌のプレゼントがあり、