令和4年度学校祭
2022年10月22日 17時02分
令和4年度学校祭を行いました。今年度のテーマは、 個性発輝 × 一致団結 = 笑顔いっぱい 鳥聾学校祭です。 午前中は、各学部のステージ発表、そして午後からは、高等部のイベントや生徒会の得意なもの発表で、それぞれの幼児・児童・生徒が個性を発揮し、活気あふれる元気な学校祭となりました。 |
幼稚部 | 小学部 |
中学部 | 高等部 |
各学部の詳しい発表の様子などはこちらからどうぞ!!
令和4年度学校祭を行いました。今年度のテーマは、 個性発輝 × 一致団結 = 笑顔いっぱい 鳥聾学校祭です。 午前中は、各学部のステージ発表、そして午後からは、高等部のイベントや生徒会の得意なもの発表で、それぞれの幼児・児童・生徒が個性を発揮し、活気あふれる元気な学校祭となりました。 |
幼稚部 | 小学部 |
中学部 | 高等部 |
各学部の詳しい発表の様子などはこちらからどうぞ!!
9月30日と10月7日の2日間にわたり、幼稚部から高等部までの全校幼児児童生徒が縦割りのグループに分かれて活動する「いきいきタイム」の活動を行いました。 10月22日に行われる学校祭に向けて、応援うちわを作りました。今年の学校祭では初の試みとして、中学部・高等部の生徒、教職員の中から自身の得意なことをちょっと発表するという企画があり、その客席で出演している生徒や先生を応援して学校祭を盛り上げよう!という目的で作りました。幼稚部や小学部の子どもたちにとっては、普段はあまり交流のない中学部や高等部のお兄さんが自分たちの教室に来てくれてドキドキしていたようでした。一緒に絵を描いたりうちわの骨に紙を貼ったりする中で緊張も解けていき、和やかな雰囲気で活動ができました。今後も定期的に「いきいきタイム」の活動を行っていく予定です。 |
学校祭では高等部は各科、各クラスを中心として活動しています。
生活デザイン科と高等部普通科1組では作品販売を予定しており、
学校祭当日に向けて制作をがんばっているところです。商品については
当日のお楽しみです。
1学期から取り組んできた手話パフォーマンス甲子園に向けての学習が、 本番を終えました。この取組を通じて、仲間と一緒だからこそ味わうことができる喜びがあったと思います。一人ですることではないので、時に摩擦も生じますが、それを乗り越えてこそ磨かれ、洗練されたものになっていったのだと思います。結果は結果として出たのですが、過程で学んだことを今後の生活にいかしていきたいです
9月15日(木)1年生と3年生は、聾学校近くのお店まで買い物へ行きました。 交通ルールやお店で気をつけることを確認し、はりきってでかけました。お店で買うのは、カレールー、ウインナーに、鳥取名産のとうふちくわです。学校に帰ってきた後は、品物とお釣りとレシートを並べ、「お釣りもちゃんとある!上手に買い物できた!」と誇らしそうに話す子ども達でした。そして、翌日はもちろんカレー作りに挑戦しました! |
9月15日(木)おだんごづくりをしました。 おだんごの材料や調理道具の名前を確認したり、「ぐるぐる」かき混ぜる、「ころころ」ころがす等の言葉を親子でやりとりしたりしながら、楽しく調理しました。お家でお月見したことをみんなで思い出しながら、「つき」の歌を歌った後、自分の作ったおだんごをおいしく食べました。 |
清水庵で昼食を食べた後、白壁土蔵群周辺を散策しました。3人で力を合わせて目的地までの道順を確認しながら歩きました。また、近くにある円形ミュージアムも訪れ、宝探しゲームを楽しみました。 すべての行程を終え、これから学校に帰ります。 |
青山剛昌ふるさと館で名探偵コナンのことについて学習しました。作者の作品を見たり、謎解きクイズに挑戦したりと楽しいひと時を過ごしました。これから白壁土蔵群に行き、昼食を食べます。 |
2日目の朝、みんなとても元気です。 この後、ホテルを出発して青山剛昌ふるさと館に向かいます。 |
午後は、大山森の国空と山と緑のアドベンチャーパークにてクラフト体験をしたり、アスレチックで思いっきり体を動かしたりしました。クラフト体験では、それぞれが工夫を凝らしながらキーホルダーを作りました。さて、だれがどれを作ったでしょうか? |