○料理コンクール
【大会名】[オレンジページ×AJINOMOTO]ジュニア料理選手権大会高校生の部
【成 績】
3年 逸見 舞翔 優秀賞・特別審査員賞
○新体操部
【開催日】11月7日(日)
【会 場】ヤマタスポーツパーク県民体育館
【大会名】令和3年度鳥取県高等学校新体操新人戦大会
【成 績】
個人総合 1年 村上 眞萌 第1位
2年 稲墻 芹奈 第2位
1年 諸家 花 第4位
○卓球部
【開催日】11月5日(金)~7日(日)
【会 場】倉吉体育文化会館
【大会名】令和3年度第58回鳥取県高等学校卓球新人戦大会
【成 績】
女子ダブルス 2年 佐々木 春音 2年 中口 理沙 第3位
女子学校対抗 第4位
※女子学校対抗は、全国高等学校選抜卓球大会中国地区予選会(12月17日~19日鳥取市)への出場権獲得
○陸上競技部
【開催日】10月9日(土)~10日(日)
【会 場】松江市営陸上競技場
【大会名】第30回中国高校新人陸上競技対抗選手権大会
【成 績】
女子三段跳 2年 後藤 真美 7位入賞
女子1500M 2年 磯尾 真理子 7位入賞
女子3000M 2年 磯雄 真理子 7位入賞
男子やり投げ 1年 森澤 知慶 7位入賞
○弓道部
【開催日】10月23日(土)~24日(日)
【会 場】鳥取県立武道館
【大会名】第63回鳥取県高等学校弓道新人大会
【成 績】
団体
男子団体 第3位
女子団体 第4位
個人
1年 西川 虎太郎 第4位
2年 木下 知洋 第9位
※以上、団体男女、個人2名は、11月19日~21日に山口県で行われる中国新人 大会への出場権を獲得
○空手道
【開催日】10月23日(土)
【会 場】鳥取県立武道館
【大会名】令和3年度鳥取県高等学校空手道新人大会
【成 績】
女子個人 組手 -59㎏級 1年 戸板 真貴 第1位
女子個人 形 1年 戸板 真貴 第3位
※令和4年1月21日~23日に島根県雲南市で行われる中国新人大会への出場権を獲得
○読書コンクール
【大会名】第41回全国高校生読書体験記コンクール(鳥取県審査)
【成 績】
2年 江谷 美咲 入選
2年 三浦 陽典 佳作
10月25日(月)午前10時から本校講堂にて創立記念講演会を開催しました。
数か月ぶりの全校集合でしたが、感染症対策をとりながら実施しました。
毎年、創立記念講演会では、本校卒業生の中から業界の一線で活躍しておられる諸先輩をお招きし、「ふるさとキャリア教育」「自らの在り方・生き方」「将来の進路」「社会とのかかわり方」等について主体的に考える機会としています。
今年度は鳥取県副知事の亀井 一賀(かずよし)氏に「西高生へのメッセージ」と題し
御講演いただきました。鳥取県の現状や課題をもとに、西高生へ熱いエールを送っていただきました。公務御多忙の中、亀井氏には心より感謝申し上げます。


10月13日(水)、とりぎん文化会館梨花ホールにて、「著者と語る講演会」を開催しました。今年度の講師は東京工業大学教授で美学研究者の伊藤亜紗先生でした。例年のように、講演会および生徒代表と講師との質問会を実施しましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に続きオンライン形式での開催となりました。
「あいまいなものこそ面白い」と題した講演は、私たち人間はこの世界のあらゆるものを「分ける」ことで理解・認識しているが、本当に世界はそんなに簡単に分けられるものだろうか?というところに問いを発して、分けられないあいまいなものに目を向けていく内容でした。そして、五感の中で最もあいまいとされる「触覚」を手掛かりに、世界の捉え方や他者との関係を考えていくという発見や刺激に富んだお話となりました。
生徒からの質問に対しても、繰り返し丁寧にご回答いただき、伊藤先生の誠実で柔らかなお人柄が伝わる講演・質問会となりました。これを機に、ぜひ伊藤先生の著作を読んでほしいと思います。
また、講演の前には夏季休業期間中にSSH海外オンライン研修に参加した生徒たちによる成果発表もおこなわれました。このような発表の機会を今後もたくさん作っていきますので、生徒のみなさんは積極的に参加をしていきましょう。


この度、10月21日(木)午後3時20分ごろより、BSS山陰放送ラジオの「午後はドキドキ!」内の『嗚呼懐かしき我が校歌』のコーナーにて西高の校歌が流れます。
ぜひ多くの方にお知らせいただき、懐かしの母校の校歌を聴いていただきたいと思います。