1年1組
9月7日、鳥取ユニバーサルスポーツセンターノバリアで、鳥取県ボッチャ協会から高尾望巳選手とコーチ2人にお越しいただき、ボッチャの体験と選手へのインタビューを行いました。生徒たちは熱心に考えながらボッチャに取り組み、じっくりと話を聞いていました。
喫茶レインボウで昼食を食べました。
鳥取県東部聴覚障がい者センターでは、センターの取り組みや手話について所長の岡嶋さんからお話を聞いたり、センターを見学したりしました。生徒たちは校外学習に向けて手話を勉強し、当日は手話で簡単な自己紹介やお礼の言葉を表現しました。
今回の校外学習で得た情報や経験を活かして、わくわくフェスタに向けてのスライド作りに励みます。
3組
傘に飾りをつけました。どんなイメージで、どんな作品になったでしょう。わくわくフェスタで公開予定です。
プールでの学習です。水の感触を楽しみながら、浮き具に乗ったり、ゆらゆら揺れたりしました。
ミュージックケアの時間です。オルゴールの素敵な音に聴き入っています。
今日は鳥取県が誕生した日、「とっとり県民の日」です。とっとり県民の日にちなみ、今日の給食は鳥取県の特産物をふんだんに使ったメニューでした!
給食時間には鳥取県の食べ物についても学びました!
八頭郡・岩美町・鳥大附属と合同で作成している食育だより「すくうるらんち」では
「とっとり県民の日特集」について載せています^^
今日の給食に提供されていた「豚肉のカレー醤油炒め」のレシピも掲載されています。
ぜひご覧ください!!
くわしくはこちら↓↓
R5すくうるらんち県民の日号.pdf
海の幸、山の幸に囲まれた自然豊かな鳥取県。給食では鳥取県のおいしい食材を使ったメニューもたくさん出るのでお楽しみに!!
生活・ふれあいコースでわくフェスの事前学習をしました。
そこで、米田市長(学部主事です)から「まちに元気がなくて困っているから、みんなで元気になるイベントをして欲しい!」と依頼がありました。イベントにはお店が必要!まちやお店の名前が分かる看板が必要!と、いうことで、生活コースから「みんなで看板を作ろう」と声かけがあり、まずはみんなで看板作りをすることになりました。
障子紙に指筆で自由に描き、霧吹きをシュッとかけると淡くて優しいにじみ絵の出来上がり。障子紙にインクがにじんでいく様子を見ながら、描きたいところに指をしっかり伸ばして描きました。
障子紙に霧吹きで水をふくませ、そこにインクを落としていくと勢いのあるにじみ絵の出来上がり。手をプラコップに入れて、インクをどーんとまくと、面白い!何度も繰り返して描きました。
「すらら」を使って
今年度からいくつかのクラスで、オンライン教材「すらら」を始めました。個々のIDでログインした後、一人一人の進度に合わせて学習していきます。このクラスでは、朝の隙間時間に学習をしています。
保護者と教職員の会文化部主催の作品作りがありました。今年は、それぞれがビニール傘に飾り付けをし、集めて展示をする作品になるようです。今日の作品作りでは、和やかな雰囲気の中、色とりどりの傘ができあがりました。
1組 期末試験
中学部1組では、4日と5日に1学期の期末試験を行いました。登校後は「嫌だなぁ」とか「土日は試験勉強頑張った」など、様々な声が聞かれました。いざ始まると、みんな真剣な表情で頑張っていました。
2,3組 生活単元学習・くらし
夏休みが終わり、わくわくフェスタに向けての学習がスタートしました。今年も「鳥取県」をテーマに学習したことを発表する予定です。まずは夏休みまでに学習したことの振り返りをしました。みんなで協力して良い発表にしたいと思います。
鳥取県の形を確認したりコーヒーやカレーの匂いを嗅いだりしました。
暑い日が続いているので、氷にもタッチ♪喜ぶ姿や驚く姿が見られました。
夏休みが明けて、学校が始まりました。小学部の教室では、夏休み中の様子が書かれたカレンダーを先生と一緒に見ながら、夏休みを振り返りました。朝顔の押し花を貼っていただいたり、兄弟の足型が押されていたりと、素敵なカレンダーがありました。
音楽の学習では、クラスの3人で楽器の音当てクイズをしました。しっかりと音を聞いて、楽器の名前を答えていました。