学習の様子(高等部)
2024年10月16日 15時00分高等部4組
学習の様子をお伝えします。山陰海岸ジオパークについての学習に取り組んでいます。海岸の砂浜には砂や貝殻、シーグラス、紙パックなどがあることを知りました。そこで、砂浜にある素材を活用して制作に取り組みました。
素材の感触をじっくり感じながら・・・
手を動かして紙パックをかためて・・・
どんな作品が出来上がったでしょう?とりようわくわくフェスタの作品展をお楽しみに!
◆令和7年度同窓会について(ご案内)R7同窓会案内(ホームページ用).pdf
参加申込は、こちらから→ https://forms.gle/HS9JapLTRcAYnJa77
◆会計年度任用職員(看護師)を募集しています。(随時)
◆教育相談・地域支援活動のご案内を公開しました(令和6年度)
◆令和7年度年間行事予定を掲載しました。>>メニュー欄「行事予定」にあります。
◆令和7年8月行事予定表を掲載しています。メニュー欄の「行事予定表」よりご確認ください。
◆令和7年度学校自己評価表、評価計画を掲載しました>>左のメニュー欄「学校自己評価」からご覧いただけます)
高等部4組
学習の様子をお伝えします。山陰海岸ジオパークについての学習に取り組んでいます。海岸の砂浜には砂や貝殻、シーグラス、紙パックなどがあることを知りました。そこで、砂浜にある素材を活用して制作に取り組みました。
素材の感触をじっくり感じながら・・・
手を動かして紙パックをかためて・・・
どんな作品が出来上がったでしょう?とりようわくわくフェスタの作品展をお楽しみに!
5組「朝のあいさつ」
毎朝、すれ違う人たちに「おはようございます」の挨拶をし、楽しくお話をしています。最初はちょっと緊張していても、何回か挨拶を交わすうちに、いつの間にかなかよしになっています。いろいろな人との関わりを楽しむことで、自分の世界をより広げていってほしいと思っています。
2,3,4,5組 「美術・造形」
とりようわくわくフェスタに向けての活動も佳境に入ってきました。 4学級合同で、発表に使う掲示物の制作をしました。出来上がりをお楽しみに♪
19日(土)の本番に向け、リハーサルでした。どの学部の発表も練習を積み重ねてきているのがとてもよくわかる発表ばかりでした。児童生徒会の生徒はオープニングやエンディングの打ち合わせも行い、当日に向けて気持ちも高まってきているようです。
5月から、足場やシートで覆われていた校舎がやっと見えるようになりました。外壁と一部窓の設置が終わり、見た目はあまり変わりませんが、頑丈になった校舎でした。
1組 「保健体育」
体育館でバレーボールの学習をしています。 トスの回数などを自分たちで決め、風船を使ってゲームを楽しみました。白熱したゲームの中、楽しそうな声が体育館に響き渡っていました。
10月1日、始業式を行い2学期がスタートしました。校長先生の「○○したい」気持ちを大切にしようの話に応えて、学部代表の児童生徒からは、「わくフェスをがんばりたい」「たくさんの人とあいさつしたい」「勉強を頑張りたい」など希望あふれる「○○したい」発表がありました。
9月26日(木)27日(金)に高等部ふれあいコースの修学旅行がありました。
1日目は、あおや和紙工房に行って和紙を作ったり、白兎会館でマジックを見たりしました。和紙づくりでは、どろっとした和紙の原料を枠に流し込み、手を自由に動かしたり和紙をちらしたりして模様をつけて自分だけの素敵な和紙を完成させることができました。白兎会館のマジックでは、イタリアの方(?)から来たジェラートさんのマジックを見てドキドキ、びっくりでした。
2日目は、鳥取砂丘コナン空港に行きました。普段見ることができない空港の消防車の見学や飛行機の離発着の見学をし、貴重な体験をすることができました。
2日間とも、期待感を持って見学をしたり、豪華な食事をおいしそうに食べたりする様子が見られ、大満足の修学旅行になりました。
9月25日、小学部6年2・3組の2名が、修学旅行に行きました。
ヴィラノッツェ・カロー鳥取のきらびやかなホールを会場に、モルタルマジックの講師さんの手ほどきを受けながら砂像を作成したり、Gardenさんのピアノ・エレクトーン・ヴァイオリン演奏を聴いたりしました。講師の先生に褒められたり、リクエストした曲が流れたりするとうれしそうな表情に!
貸衣装でドレスアップした二人は、"映えスポット"やスタッフの方と記念撮影もしました。家族のお土産には、あさひパンさんの出張販売のパンを、注文書とパンをひとつひとつ確認しながらたくさん買いました。
秋の始めの心地よい日に、笑顔あふれるすてきな時間を過ごすことができました。
9月19・20日に小学部6年1組の2名が、神戸へ1泊2日の修学旅行に行ってきました。「カワサキワールド」「人と防災未来センター」「神戸須磨シーワールド」を見学し、四輪駆動の自動車に乗ったり、ミニチュアの家具を使って地震が起きた状態を再現したり、学校ではできないことをたくさん体験することができました。かわいいイルカたちに、みんなメロメロでした。感想を尋ねてみると「2泊3日がよかった。」という答えが返ってきました。