中ノ郷中学校との交流及び共同学習
2014年6月23日 08時48分6月20日(金)、中学部生徒が中ノ郷中学校へ交流学習に行きました。
理科の実験中 班のなかまと給食
◆〔調達広告〕鳥取県立鳥取養護学校・鳥取県立白兎養護学校給食調理等業務(総合評価一般競争入札)
標記の業務委託業者選定については下記のとおりです。
◆会計年度任用職員(看護師)を募集しています。(随時)
◆令和7年12月行事予定表を掲載しています。メニュー欄の「行事予定表」よりご確認ください。
◆令和7年度学校自己評価表(中間評価)を掲載しました>>左のメニュー欄「学校自己評価」からご覧いただけます)
6月20日(金)、中学部生徒が中ノ郷中学校へ交流学習に行きました。
6月17日(火)に平成26年度第1回学校評議員会並びに学校関係者評価委員会を開催しました。
今回はサイコロを使って自己紹介をしました。趣味、好きな曲など、出た目に書かれている質問にみんなで答えました。楽しい雰囲気で第1回目のふれあい集会が終わりました。
何が出るかな~? 「みんなのことがわかって楽しかったです。」
|
|
|
|
6月11日、小学部の5・6年生は、白兎養護学校訪問学級で交流学習を行いました。この交流学習は、両校の児童・生徒が楽しい時を過ごし、経験を拡げることを目的に行っているものです。 「あなたと一緒に歌いたい」を一緒に歌ったり、トイレットペーパー相撲をしたりしました。また、リラックスタイムでは、白兎養護学校訪問学級の屋外テラスに出て、海を見ながら外の風を楽しみました。
6月6日(金),高等部1.2組の生徒は、千代保育園の年長園児と交流を行いました。21名の園児の皆さんに来ていただきました。楽しい時間を過ごしてもらおうと、「マジックSHOW]、「シルエットクイズ」、「まとあてゲーム」、「ゆうぐで遊ぼうコーナー」の4つの遊びコーナーを設けました。交流は大いに盛り上がり、園児の皆さんからは「たのしい~。」、「もうすこしした~い。」という声がたくさん聞かれました。生徒は、目標としていた「交流を通して、自分の考えや気持ちがどのように変化するのかに気付くこと(自己理解)」と「園児のいいところを見つけること(他者理解)」を十分に達成することができたと思います。
マジックSHOWの様子 ゆうぐで遊ぼうコーナーの様子
6月5日(木) 中学部の生徒が職場体験に出かけました。
6月4日(水)に校長先生を講師として第1回対応力研修が行われました。年間3回を計画しており、夏季・冬季休業中には、演習も取り入れながら行う予定です。教育は、信頼の上に成り立つものであり、丁寧に傾聴する姿勢の大切さ、開かれた学校の在り方、信頼を築いていくための心構えなどについて実際の事例を通して再確認しました。私たちは日々の教育を行うとともに鳥取養護の歴史をつくっていることを自覚し、全教職員が思いを一つにして取り組んでいきたいものです。
5月22日(木)と23日(金)、とっとり出合いの森に出かけました。
5月15日(木)に、救急訓練を行いました。プールにおける緊急時の対応について、実際の対応訓練と、ビデオ視聴による検討会を行いました。鳥取療育園の職員の方々も研修に参加されました。周産期センター長・学校医星加先生、救急外来安倍看護師長さんより、訓練についての指導・講評をいただきました。より効果的な胸骨圧迫や救急外来への搬送等のあり方について確認する良い機会となり、大変有意義な研修会でした。