リサイクル活動
2014年7月18日 12時00分この事業所では、ペットボトルキャップを「エコマウッド」という素材に加工し、ベンチなどとして街中に配置されているようです。本校の活動もこのような活動にささやかですが貢献しているということです。
こんなにたくさん集まりました。 車の中がいっぱい!!
◆会計年度任用職員(看護師)を募集しています。(随時)
◆令和7年9月行事予定表を掲載しています。メニュー欄の「行事予定表」よりご確認ください。
◆令和7年度学校自己評価表、評価計画を掲載しました>>左のメニュー欄「学校自己評価」からご覧いただけます)
7月8日(火)本校に鳥取県倉吉市出身のMALTAさんをはじめカルテットの皆様がお出でになり、スペシャルライブが行われました。児童生徒たちにもなじみのある「キラキラ星」「恋するフォーチュンクッキー」や、ショパンの「英雄ポロネーズ第6番」など全部で15曲を演奏してくださいました。時を忘れてすばらしい演奏に浸り、楽しいひと時を過ごしました。また、本校中学生徒がテレビ局の取材を受け、夜のニュースで放映されました。
7月7日(月)本校の教職員を講師に、2グループに分かれて、重複障がいグループは、「運動・動作~課題から指導内容への進め方」というテーマで、子どもの身体の特性を理解し、日々の実践に生かすことを目標に理論と実践を学びました。単一障がいグループは、「発達障がいの理解と学習のつまずきへの指導・支援」というテーマで、広汎性発達障がい、注意欠陥多動性障がい、学習障がいの定義や特性を学びました。数学や書字の例をもとにして、学習のつまずきへの指導や支援についての知識を深めることができました。参加した教職員からは、「改めて基礎を確認することで、これまで曖昧であったことがはっきり分かった。」「学んだ理論を自分のものにしていきたい。」などの感想が聞かれました。
スクールバスの運行は、日々安全に十分留意し、行っているところです。特に、登校便は出勤で混雑する時間帯であるため、児童生徒の乗車や停車したバスが車の流れにもどることが難しいことが多々あります。
6月30日(月)、平成26年度の特別支援学校ネットワーク構築事業第1回連絡協議会が本校を会場に開催されました。この事業は、鳥取県と島根県の病弱特別支援学校がパートナーとなり、情報交換や協議等をとおして、お互いの教育力を高めていくという趣旨で行うものです。本年度は、昨年度から実施していた3校(鳥取養護学校、松江緑が丘養護学校、江津清和養護学校)に、新たに2校(皆生養護学校、米子市立米子養護学校)が加わり、5校で実施することになりました。
6月23日(月)にお役立ち勉強会を行いました。「肢体不自由児のプール指導~実技を通して学ぶ~(応用編)」として水の中での動き方や実際のプログラムを学びました。スイング、ドルフィン等の動きの確認を2人一組でしっかりと行いました。自分の体が弛んでいく感覚、水中ならではのリラクゼーションを体験することができました。
6月23日(月)、「体へのアプローチ~事例を通して~」と題してお役立ち勉強会を行いました。内容としては「高等部で行っている基礎自立の時間の内容を知る」、「生徒に対して、どのようなアプローチをした結果、どのような成果があったと考えられるか、事例を通して理解する」の2事例の発表を聞き、その後、研究会を行いました。講師の先生から指導助言をいただき、有意義な会となりました。
事例発表 話し合い
6月25日、小学部2,3,4,7組の8名の児童がわらべ館へ校外学習に行きました。
到着するとそれぞれ水分補給をした後、カラオケルームや動くおもちゃ、乗り物など自分たちの興味のあるコーナーへ移動しました。ぜんまい仕掛け人形が動くのを見たり、カラオケルームで好きな歌を聴いたり、友だちと遊んだりして時間いっぱい楽しみました。
6月20日(金)、中学部生徒が中ノ郷中学校へ交流学習に行きました。
6月17日(火)に平成26年度第1回学校評議員会並びに学校関係者評価委員会を開催しました。