壮行会
2019年7月4日 14時36分 7月3日に、全国大会に挑む部活動や、硬式野球などこれから県大会に挑む部活動の壮行会を行いました。それぞれの部活動が、様々な思いを胸に戦ってきます。応援よろしくお願いします。
7月3日に、全国大会に挑む部活動や、硬式野球などこれから県大会に挑む部活動の壮行会を行いました。それぞれの部活動が、様々な思いを胸に戦ってきます。応援よろしくお願いします。
6月30日(日)倉吉市にて、第74回国民体育大会鳥取県予選会が行われました。
【少年男子】
中堅の部 第2位 2年6組 堀田航汰
副将の部 第2位 3年1組 落合俊也
【少年女子】
先鋒の部 第2位 1年6組 田邊真結
第3位 1年6組 藤田菜緒
中堅の部 優勝 3年5組 横野沙世
以上の結果、横野さんは8月に松江市で開催される国体中国ブロック大会に出場します。
6月21日(金)体育コース2年生34名が郡家東小学校に行き、全校児童206名の新体力テストの補助員を務めました。
生徒は各種目に分かれ、手本を見せたり、アドバイスをして、積極的に児童の手助けをしました。異なる年齢層との交流を通して、相手に分かるように教える難しさを感じながらも、日頃学んでいることを伝えられ、新たな学びにつながる良い機会になりました。
郡家東小学校の児童の皆さん、先生方、ありがとうございました。
6月23日(日)、岡山県にて第40回中国高等学校ホッケー選手権大会 兼 全国高等学校総合体育大会中国地区予選が行われましたので、結果を報告します。
【男子】 リーグ戦
2勝1敗1分 第3位
【女子】 決勝戦
対 横田高校2-0
12年ぶりの優勝
7月25日から宮崎県で行われるインターハイに出場します。
6月15日16日に行われました第54回鳥取県高等学校総合体育大会 水泳競技の部の結果を報告します。
【女子総合】 優勝
【女子個人】 200mバタフライ 優勝 1-3 松本 わかな
100mバタフライ 第2位 1-1 大崎 心優
50m自由形 第2位 3-2 垣田 唯那
800m自由形 第2位 2-7 明里 花
上記4名を含め、各種目で入賞を果たした計18名が、中国大会への出場権を獲得しました。
6月13日(木)~6月16日(日)にかけて、第72回中国高等学校陸上競技対校選手権大会が行われましたので、結果を報告します。
男子 3000m障害 6位 3年 桑田 大輔
女子 100m 2位 2年 尾﨑 星
200m 2位 2年 尾﨑 星
400m 6位 2年 岸本 百桃
1500m 7位 3年 杉村 和香
6位までに入りました上記3名が、8月4日~8日に沖縄県で開催される全国高校総体に出場します。
GTEC検定版(公式検定)を受検するみなさんへ(キャリア形成部)
検定の実施にあたり、天候の影響が心配される状況にあります。
そのため、以下の対応としますので確認をお願いします。
(1)交通機関の乱れ等により、実施が困難と判断した場合
⇒6月15日のGTEC検定版を中止。
⇒午前7時にメール配信およびHPで連絡。
(注意)警報により即、中止とはなりませんので、HP等でよく確認してください。
(2)中止後の対応
6月16日(日)に同一時間で実施します。
受検可能な生徒の皆さんは、指定時間・指定教室に集合してください。
翌日16日(日)に受検できない生徒のみなさんには、後日、日程を再調整しアセスメント版(非公式検定)を実施します。その場合、非公式検定となってしまいますが、安全への配慮を優先させたためと捉えていただき、御理解と御協力をお願いします。
(3)実施の場合
メール配信およびHPでの連絡はありません。安全に十分留意して登校してください。
ただし、危険を感じる際には、決して無理をしないでください。
なお、欠席の場合は、アセスメント版(非公式検定)の後日受検となります。
(4)問い合わせについて
電話による実施確認のお問い合わせは御遠慮ください。
今年度の予約奨学生の募集要項を掲載しました。
「よくある質問と注目情報」の欄の「奨学金について」をクリックしてください。
今年度の体験入学に関する情報を掲載しました。
「メニュー」欄の「令和元年度体験入学」をクリックしてください。
多くのみなさんの参加をお待ちしています。
5月19日(日)に、東京の駒澤大学で開催された第85回日本考古学協会総会と平行して行われた第3回高校生ポスターセッションに、大谷愛奏鈴さん(3年)が参加しました。発表内容は昨年、探究ゼミでおこなった鹿野城下町の研究を発展させたものです。大谷さんは、「最初は緊張しましたが、多くの方々から様々な意見や感想をいただく中で、もっと知ってもらいたい、もっと学びたいという気持ちが大きくなり、後半は会話が楽しくなりました。貴重な経験ありがとうございました。」と述べています。
考古学協会の先生方からも好評で、貴重な助言をいただきました。
この経験が、今後に生きればいいですね。