中学部 けんべい祭にむけて
2015年9月2日 18時34分中学部では、けんべい祭に向けてのオリエンテーションをしました。
今年のテーマである「けんべい オリンピック」についての発表と、6つのグループに分かれての活動について、それぞれ説明がありました。
各グループでは、劇、ゲーム、クイズ、ダンスを行います。
最後にみんなでけんべい祭に向けてがんばろうと「えい、えい、おー」の掛け声をしました。
☆現在、緊急の連絡はありません。
☆ 令和5年度PTA機関紙ができました!
https://www.torikyo.ed.jp/yonagoyo-s/PTA
☆ 会計年度任用職員(通学支援介助職員)の募集について
〇募集内容
募集する職及び会計年度任用職員(介助職員) 採用予定者数 1名
任用期間 令和6年5月1日~令和7年3月31日
受付期間 令和6年3月18日(月)から令和6年4月3日(水)まで
面接日時 令和6年4月5日(金)
詳細は、下記要項をご覧ください。
☆ 会計年度任用職員(介助職員)の募集について
〇募集内容
募集する職及び会計年度任用職員(介助職員) 採用予定者数 2名
任用期間 令和7年3月31日まで (任用開始日は、令和6年4月1日以降の日、協議のうえ決定する。)
受付期間 随時 (採用予定者数を満たすまで)
面接日時 応募があった際に協議のうえ決定する。
詳細は、下記要項をご覧ください。
◎令和6年度けんべいスポーツフェスティバルについて
今年度は、力を合わせて様々なスポーツを楽しみ、自分から進んで様々な種目に取り組む態度を育てることを目的に、午前は、全校での競技を行い、午後は、スポーツ体験をする予定としています。
今年度から広く校外の皆様にも呼びかけて、児童生徒の生き生きとした姿を見ていただきたいと考えております。ぜひ御来校いただき、温かい御声援をお願いします。
詳細はこちら→けんべいスポフェス(お知らせ).pdf
中学部では、けんべい祭に向けてのオリエンテーションをしました。
今年のテーマである「けんべい オリンピック」についての発表と、6つのグループに分かれての活動について、それぞれ説明がありました。
各グループでは、劇、ゲーム、クイズ、ダンスを行います。
最後にみんなでけんべい祭に向けてがんばろうと「えい、えい、おー」の掛け声をしました。
先週、始業式を終え、昨日から通常の学習が始まりました。朝のげんきタイムでのランニングはあいにく雨のため廊下で行いましたが、音楽が終わるまで元気いっぱい走っていました。また生活単元学習では、2学期がんばることを決めたり、6年生は修学旅行に向けての学習をしたりしました。これから始まるいろいろな学習や行事に元気に楽しみながら取り組んでいきたいと思います。
10月3日のけんべい祭に向けて、高等部生活コースではオリエンテーションを行いました。
昨年度の発表の様子をビデオでみた後、今年の発表のテーマの「ハリー・ポッターと隠された宝物」がお披露目されました。これから練習が始まりますが、生徒たちは自分たちの活動内容やグループを聞いて、良い発表ができるようにと意欲をかき立てられたようでした。
本日、2学期の始業式が行われました。校長先生の話を静かに聞いた後、小学部、中学部、高等部のそれぞれの代表が2学期に頑張ることを発表しました。始業式が終わった後に、10月3日(土)に行われる予定の「けんべい祭」の開始式が行われました。スローガンやテーマ曲の発表もありました。
全国教職員弘済会から高等部生徒2名に奨学金をいただきました。これは学業に活用するためのもので、学校長からの推薦を元にして鳥取県内では54名の生徒に給付されました。保護者とともに贈呈式に望んだ生徒は緊張した面持ちでしたが、受け取り、受領書の記入、お礼の挨拶を自分でして、勉強をがんばろうと気持ちを引き締めた様子でした。
久しぶりの雨に、児童・生徒が育てている野菜や花がみずみずしさを取り戻しています。小学部のミニトマトではセミが雨宿り?
暑い中、神楽のおろち練習に連日取り組んでいます。今日は夏休み前半の最終日でした。頭(カシラ)をかぶり、長い胴もつけて、太鼓や笛に合わせて舞います。自分の舞だけではなく、他のおろちの動きのタイミングを見ながら動いたり、動き方でおろちの様子や恐ろしさなどを表現したりできるようになってきました。
学校で児童・生徒が安全に学習できるためにさまざまな設備やその使用方法、また、訓練を行っています。7月には全校で火災時の避難訓練を実施しました。夏季休業中には、職員が消火設備を使用して放水訓練を行いました。そのほかにも、いざというときのためにどんな設備がどこにあるのかを知っておかなければなりません。
今年度は学部対抗のクイズ形式をとり、AED・非常通報ボタン・さす又・担架などの設置場所などについて『うろ覚え』の危機感を味わいました。研修後には教職員が校内を再確認に回っていました。
今年度の鳥取県教育委員会の新しい事業の一つとして「県立特別支援学校ICTサポート事業」が7月からスタートしました。本校では、夏休みに事業についての概要研修、iPad研修などを計画しています。その取り掛かりとして、事業概要について、県の委託を受けたドリーム・オンラインの職員の方から説明を受けました。
午後からは、全体研修の後で小グループに分かれ、実際にiPadを使ってみました。
7月27日(月)には鳥取大学地域学部の三木裕和教授より、「児童生徒の自尊感情を育てるために」というテーマで講義を受けました。三木教授の特別支援学校での経験と障がいのある児童生徒への暖かな愛情、そして、子どもたちに関わる教員への思いについても、具体例を交えながらお話をしていただきました。